29歳で初めて正社員になった僕ですが、今の会社に一生を捧げるつもりなんでのは毛頭ありません。 入社して社風が合わないと感じた、仕事が面白くない、上司にパワハラを受けているとかそんなこともなく、就職活動や面接をしているときから「いつやめてもいいや」ぐらいのスタンスで活動してました。 就職活動や転職活動が上手くいかない理由として自分に入り込み過ぎているってのは大きな失敗に繋がる部分だと思うんですよね。 日本人の悪いとこ?なのかはわかりませんが、雇用契約を結ぶ上で、なぜか雇用される側がやたらと下手に出る傾向があります。 それが僕個人的にはうまくいかない要因なのかなと感じています。 新卒や第2新卒の子であれば、そういうスタンスの就職活動でもいいと思うのですが、25歳も超えたようないい大人が下手にでるような自分自身に自信のない面接や、就職活動をしていては受かるものもうからないと思うんですよ。 今回は
![29歳元ニートが実践した就活の面接対策!いつでも辞めてやるよぐらいの気楽なスタンスで成功した話 - Tanyの殴り書き](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6f945b08f387f8482026449f46d2670b560d8331/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Ft%2Ftany1986%2F20160716%2F20160716210437.jpg)