今年の振り返りもこめて、さくっと読める色々とオススメの漫画をリストアップしてみた。 選定基準は以下の2つ ・2019年に読んだ、読み返した ・完結 or 一話完結形式で10冊以内 ・失速せずに終わる! お正月にさらっと読める完結&短編もの 黒き淀みのヘドロさん(全2冊) いわゆる「生まれたてのロボットが周囲との交流を通じて成長していく」系。厳密にはロボットではなく、黒き淀みから錬成された魔法生物だがまぁそう言う感じ。エンディングの着地がキレイでスキ。
![kindle漫画を4000冊ほど買ったので、お正月にオススメの漫画を列挙する|深津 貴之 (fladdict)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/631aec2ca888116ab2f79d2409eac73078b4def2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F17448219%2Frectangle_large_type_2_ebbebbd5223d9fed8eb0919d5cd18742.png%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)
今年の振り返りもこめて、さくっと読める色々とオススメの漫画をリストアップしてみた。 選定基準は以下の2つ ・2019年に読んだ、読み返した ・完結 or 一話完結形式で10冊以内 ・失速せずに終わる! お正月にさらっと読める完結&短編もの 黒き淀みのヘドロさん(全2冊) いわゆる「生まれたてのロボットが周囲との交流を通じて成長していく」系。厳密にはロボットではなく、黒き淀みから錬成された魔法生物だがまぁそう言う感じ。エンディングの着地がキレイでスキ。
先日、こばかなさんと意思決定の話をした。その話のまとめメモ。 意思決定の遅さや、先延ばしに巻き込まれて、チャンスを逃すケースが非常に多い。私生活でも仕事でも。 でも、実は意思決定で悩むケースは、この世にはほとんど無いんじゃないかなと思う。多くの場合、物事の選択はざっくり「ポリシーの問題」「セオリー」「不変の法則」の3種類のレイヤーに分類できるのではないかと思う。あらゆる意思決定をこの3レイヤーに分類することで、悩むシナリオを最小化できる。 ポリシーの問題この卵を「目玉焼きにする」か「卵焼きにする」か「ゆで卵にする」か。些細なこと、完全に等価なこと、要素が複雑すぎて分析不能な問題。ポリシーの問題は悩むだけ無駄。シンプルに好みや生き様で、決めてしまえばよい。 どちらかというと、明快な「生き様」や「ポリシー」など、行動規範を持っているかどうかが重要。本人が行動規範を持っていれば、何も悩むことはな
世界や社会や組織を変えようとして、頑張っているけど変わらないときのお話。 どうも世界は、「水」や「海」と性質が似ているように思える。 そう考えると、世界を変える難しさが理解しやすい。水にエネルギーを加えて、変形させようとしても、らちがあかないのだ。 たしかに、水を叩いて変形させることは可能だ。手応えもあるし、派手に水飛沫も上がる。でもその変化は一瞬で、すぐに元に戻ってしまう」 そのことに気付けないまま、世界を変えようとすると、永遠に水と格闘することになる。タチの悪いことに、殴った瞬間には手応えがある。だから徒労に気づくのが難しい。水を叩き続けた先には、一瞬の達成感しかなくて…… 頑張った人は結局、疲労の果てに絶望してしまう。 世界や社会や組織を変えようと頑張って、たしかに短期的に成果がでている。でも不思議と長期的に何も変わらない。世界が変わらない絶望の多くが、そのようなケースではないかと観
コクヨグループでオフィス通販を手掛けるカウネットは4月23日、折りたたんでコンパクトに収納できるワークデスク「リビングワークデスク」(税込8778円)の販売を再開した。 2月15日に発売したが、Twitterなどでの反響が大きく予想以上の問い合わせがあったため、発売から1週間で受注停止していたという。 奥行き45センチ、幅80センチのスリムなワークデスク。使わない時はコンパクトに折りたたんで家具のすき間などに収納できる。事務用品を収納できる布製ポケットも付属する(取り外し可能)。 天板の素材はMDF、脚はスチール製。天板の耐荷重は20キロ、本体の重さは9.54キロ。 「自宅にデスクを置くスペースを確保できない在宅ワーカーの困りごとを解決する」商品として開発した。 関連記事 約1分で寝床ができる「ポンプ一体エアーマット」、キングジムが発売 オフィスの防災備蓄品に 内蔵のポンプを足で約1分間踏
政府は、既存の住宅の性能を引き上げるリフォームを推奨している。「長期優良住宅化リフォーム推進事業」もその一つで、最大の場合300万円になる補助金を出している。令和3年度(2021年度)の募集が始まったが、令和3年度版で追加された項目もある。注意点なども含めて、どういった事業なのか説明していこう。 【今週の住活トピック】 令和3年度「長期優良住宅化リフォーム推進事業」の募集開始/国土交通省 長期優良住宅化リフォームでは、どんな工事が対象になる? 「長期優良住宅化リフォーム」とは、その名の通り、長期間にわたって高い性能を維持する住宅にリフォームすることだ。したがって、ベースになるのは、既存住宅への一定水準の劣化対策や耐震性と省エネ性の確保がなされることだ。 補助の対象になるためには、事前に「インスペクション(建物検査)」を行い、既存の住宅の状態を把握する一方、どういったリフォームを行ったかの記
ライフスタイルの変化に伴い、住まいは“一生賃貸派”という人が増加中だ。その流れに応じて、ぜひ活用したい公的サービスも広がりを見せているーー。 「いつまでも安心して暮らせる部屋を探したい」と考えるものの、連帯保証人が見つからない、または家主が「孤独死」を恐れて貸してくれないなど、シニアが賃貸住宅への入居を断られるケースは多い。国の統計でも、都内に住む65歳以上の世帯のうち約3割が賃貸で暮らしていて、“一生賃貸派”は増加の傾向にあるが、乗り越えなければならないのは、審査のハードルだ。 「現役で仕事をしている人や、子どもや親戚など身近な人が連帯保証人になってくれると審査は有利になります。年を取ると身内が自分より先に逝ってしまい、保証人になってくれる人がいなくなるケースも考えられます。もし連帯保証人が見つからない場合、高齢者住宅財団の『家賃債務保証』など、家賃の保証制度を利用するという方法がありま
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