タグ

2022年10月16日のブックマーク (4件)

  • 全国旅行支援は公正か?(西田亮介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    コロナ禍で実質的に旅行、そして観光業界、関連産業は厳しい制約を受けた。そうした状況を踏まえたという体で、全国旅行支援が始まった。報道の論調も総じて肯定的か、制度やサービスの使い勝手等を中心に関心が向いていて、そもそもなぜ約5600億円もの予算を投じてこの事業が行われるのか、それは妥当かということは十分論じられている印象に乏しい。 それだけにあえて問うてみたい。「全国旅行支援は公正か?」と。コロナ禍で大きなダメージを被ったのは観光業界だけではない。そうである一方で、なぜ観光業は集中的に支援されるのだろうか? そしてそれは公正な政策といえるだろうか? 直近でいえば東京都は対象になっていなかったこともあってあまり話題にならなかったが、「県民割」事業も実施されている。こちらの予算は3300億円規模だった。また「GO TOトラベル事業」には、稿執筆時点までに度々の補正予算もあり総額で約3兆円事業が

    全国旅行支援は公正か?(西田亮介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    taon
    taon 2022/10/16
  • 女性の生理事情や性欲についてわかりやすくまとめてくれている「桜田の××レポ」というマンガが面白かった

    めちゃくちゃ個人差があるので注意 (作品中ではちゃんと語られてます。250人くらいを対象にアンケートとったりしてます) ゴールデンハニワ@ @golden_haniwa 「桜田の××」というマンガが、女性の性欲や感度についてわかりやすくまとめてくれて参考になる。 ・女性が一か月の中でエロい気持ちになるのは8日くらいしかない ・クリイキ→中イキは手順を踏んで開発していかないとできるようにならない ・デカチンはおおむね不評 など ch.dlsite.com/matome/218435 pic.twitter.com/XGmxyy5Gn1 2022-10-01 19:40:31

    女性の生理事情や性欲についてわかりやすくまとめてくれている「桜田の××レポ」というマンガが面白かった
    taon
    taon 2022/10/16
  • 田中角栄がなぜ総理の座を追われたのかを思い出した件

    田中角栄はロッキード事件で総理大臣をやめた、と思っている若い人が案外多いけれど、それは間違い。 ロッキード事件が明るみに出たのは、1976年の2月。 田中角栄が総理を辞任したのは1974年の11月の終わりごろだ。 時系列がおかしい。田中が辞任した時点では、ロッキード事件など、世の中の人は何も知らなかった。 『文芸春秋』が、立花隆の「田中角栄研究ーその金脈と人脈」と児玉隆也の「淋しき越山会の女王」というレポートを掲載し、金脈問題批判が沸き上がって退陣に追い込まれた、というのは、間違ってはいないのが、かならずしもすべてを説明したものではないと思う。 元祖「文春砲」は、確かに田中辞任のきっかけではあるけれども、もともとグラグラしていたからこそ、倒れたのである。 この時点での田中金脈問題というのは、あくまで「疑惑」や「倫理的問題」の集積であって、刑事事件に発展したわけでもない。 田中角栄が「金権政

    田中角栄がなぜ総理の座を追われたのかを思い出した件
  • 子供や孫の存在は幸福につながらない…一人暮らしのシニア男性の幸せを左右する"唯一の存在" 独身だと既婚男性より死亡リスクは2~3倍高くなる

    男性高齢者の「最後にやり残したこと」 高齢者男性についての意識調査や統計を調べてみると、高齢者男性たちの意識が不思議なほどに年齢とともに「成熟」も「成長」もしていかないということに、いささか驚かされてしまう。 高齢になっても若い女性との何らかの性的な関係を望んだり、にケアされて精神的に支えてもらえる人生が幸せ、という感じのままなのだ。 たとえば社会学者、坂爪真吾の『セックスと超高齢社会──「老後の性」と向き合う』(NHK出版新書、2017年)によれば、人生の「最後にやり残したこと」として、情熱的な恋愛をあげる男性高齢者が想像以上に多いという。 さらにそうした男性高齢者のニーズに対し、「シニアのための性愛講座」「下半身のアンチ・エイジング」など、「死ぬまでセックス」という風潮を煽るマーケットが存在する。坂爪が例示するのは、愛人契約市場、高齢者専門風俗、アダルトコンテンツの高齢化……などのケ

    子供や孫の存在は幸福につながらない…一人暮らしのシニア男性の幸せを左右する"唯一の存在" 独身だと既婚男性より死亡リスクは2~3倍高くなる
    taon
    taon 2022/10/16