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2024年2月26日のブックマーク (3件)

  • 子どもの学習能力までUPさせる運動塾 20年で100種類、元プロボクサーが心血を注ぐ独自指導法

    Twitter Facebook B!Bookmark ボクシングの元世界王者が、子どもの運動能力向上に一役買っている。2004年に「飯田覚士ボクシング塾 ボックスファイ」を設立した、元WBA世界スーパーフライ級王者・飯田覚士氏。現在は解説業の一方、東京・中野区に自身のジムを持つ。視覚能力を高めて運動能力を向上させる「ビジョントレーニング」が売りの一つだ。現役時代の方法に加え、体や脳の動きを融合させた独自プログラムで子どもたちを指導。前編は競技の枠に収まらない効果を語ってくれた。(文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)

    子どもの学習能力までUPさせる運動塾 20年で100種類、元プロボクサーが心血を注ぐ独自指導法
  • リノベーション+DIY住みながらコツコツと心地よい空間をつくる

    リノベーションを前提に、2018年にマンションを購入した入江さん夫。夫の卓郎さんはアイウェアを展開するブランドURM(ウルム)のデザイナーで、の恵子さんはIT関連のデザイナー。ともにデザインを仕事とする夫は「リノベーション後も、住みながら少しずつ手を入れていきたい」と考え、入居時のリノベーションをテラバヤシ・セッケイ・ジムショの寺林省二さんに依頼した。卓郎さんは「最初につくりこみすぎず、少しずつ心地よい空間にしたいという僕たちの思いをわかってくださったのが、寺林さんでした」と振り返る。 入江さん夫が購入したのは、神奈川県内の約70㎡の1室。中低層のマンションに絞って探していたところ、角部屋で3面にバルコニーがある現在の住まいに出会った。「内見に来たときに東側の窓一面に緑が見えて、いいなと思いました」(恵子さん)。 3LDKだった間取りは、リノベーションで1LDKに変更した。「多用途

    リノベーション+DIY住みながらコツコツと心地よい空間をつくる
  • 記者が10年以上悩んだ赤ら顔は「顔のメタボ」とも呼ばれる炎症性疾患だった!腸内環境も関係するという原因、症状と治療・対処法を皮膚科医が解説 (1/2)| 介護ポストセブン

    年齢を重ねるごとに体のあちこちに表れてくる不調。「まだ大したことはない」「そのうち治る」などと高をくくり、放置していないだろうか。「何事も早期発見が大切」といわれるが、単なる加齢からくる不調ではなく大きな病気につながることもある。最近は保険で治せるものも増えていると聞き、誌記者が皮膚科を訪問。“顔のメタボ”と呼ばれる意外な病気と治療法を紹介する。 教えてくれた人 吉木伸子さん/皮膚科医、よしき銀座クリニック院長。「肌は内臓を映す鏡」として東洋医学を取り入れ、体の内外からきれいになる治療を提案している。 顔の赤みは「酒(しゅ)さ」だった! コロナ明けで4年ぶりに開かれた同窓会に参加した誌記者Y。思い出話が一段落すると、話題はいつしか体の不調のことに…。 「立つたびに、ひざが鳴ってなんとなく痛いのよね」「疲れているのか目がピクピクして、変な感じ」などと不調談議に花が咲いたが、病院に行かずに

    記者が10年以上悩んだ赤ら顔は「顔のメタボ」とも呼ばれる炎症性疾患だった!腸内環境も関係するという原因、症状と治療・対処法を皮膚科医が解説 (1/2)| 介護ポストセブン