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taopansyのブックマーク (602)

  • 「平均のひとつ覚え」から卒業 〜社会人なら知らなきゃ恥ずかしい統計の基礎知識 | Web担当者Forum

    1日あたりの訪問者数を単純に平均すると次のようになる。 単純な平均訪問者数:4699人 しかし、このサイトは週末のアクセス数は平日の数分の1しかないため、平日と週末を分けて考えてみるのもいいだろう。そこで、平日と週末でそれぞれ平均を出すと、次のようになる。 平日の平均訪問者数:6223人 週末の平均訪問者数:888人 これで、平日は6223人より少なければ「アクセスが少なかった」、週末は888人より多ければ「アクセスが多かった」と判断していいのだろうか。 週末の平均はたしかに代表的な数値となっているが、どうも平日の平均がおかしい。グラフを見ても、ほとんどの平日は5000人以下と、平均よりも1000人以上少ないアクセス数になっている。 よく見ると9月14日のアクセス数が非常に多い。この日は、あるページがヤフーニュースで紹介されたために、非常に多くの人がサイトを訪れていたのだ。ヤフー以外にも人

    「平均のひとつ覚え」から卒業 〜社会人なら知らなきゃ恥ずかしい統計の基礎知識 | Web担当者Forum
  • 『スカイ・クロラ』見た - よっこいしょういち

    見ました。 なんか退屈とかつまらないとか、評判あまり良くないので、そこまで期待していなかったんですが、意外と良かったです。 押井作品で退屈と言われればまず『イノセンス』的なものが想像されるのですが、作はああいった過剰な引用とかによる冗長性とは割と真逆で、とてもストレートでシンプルな作品だったように思います。 大まかな設定とストーリーとしては、なんというか、いかにも"歴史の終わり"的な状況の世界で、それでも人間が平和に充実した生を送る為に、ショーとして、自己目的化した戦争が行われていて、そんな戦争に関わる民間軍事会社の、歳を取ることが無いキルドレと呼ばれる不老の戦闘機パイロット達の日常が描かれています。作品の舞台も、小さな基地、よく行くダイナー、空の上+αといった程度でとてもミニマルです。 作品のテーマはだいたい、成熟する事の無い青年達の、反復される日常の空虚さとどう向きあい、あるいは乗り

    『スカイ・クロラ』見た - よっこいしょういち
  • 石垣 幸二さん(沼津港深海水族館 シーラカンス・ミュージアム 館長)レポート|神戸学校|フェリシモ

  • イタリアから「この世界の片隅に」

    このレビューなかなかに良い記事なので、英語経由でちょっと翻訳してみた Nel mondo di Suzu l’orrore arriva in silenzio http:// ilmanifesto.info/nel-mondo-di-s uzu-lorrore-arriva-in-silenzio/   … # この世界の片隅に

  • 生米から炊いたよう!余りご飯でお粥のコツ by 桃がいいなあ。

    2022/1/13をもって お客様がご利用中のブラウザ (Internet Explorer) のサポートを終了いたしました。 (詳細はこちら) クックパッドが推奨する環境ではないため、正しく表示されないことがあります。 Microsoft Edge や Google Chrome をご利用ください。 (Microsoft Edgeでクックパッドにログインできない場合はこちら)

    生米から炊いたよう!余りご飯でお粥のコツ by 桃がいいなあ。
  • 最後に笑うのは「グリット」を持った人だ

    最後に笑うのは「グリット」を持った人だ
  • 【ご報告】自担が結婚しました - over and over

    2016年11月29日、いい肉の日。私が2001年から15年間応援していた、ジャニーズ事務所所属・V6の長野博さんが、女優の白石美帆さんと結婚されました。Twitterにも色々書いていたんですが、なんとなくまとまった文章で気持ちを残しておきたいと、筆(概念)をとらせていただいた次第です。いやお前、最近安井謙太郎(Love-tune)にずぶずぶハマりすぎでしょとか、祝福する文章なんか読めるかといったようなご意見もあるでしょうが、私のブログだから書きたいこと書くよ。あたしゃ書くよ!!! だいたいの感想 まあ普通にお仕事していたところに、何気なくTwitterを開いたら「長野くん結婚」の文字。最初に思ったことは、ショックとか辛いとか、逆におめでとうとか、そんな言葉にできるような感情ではなく、とにかく「ちょっとwwwww」でした。これは振り返ると「何の前触れも感じなかった」「誰か結婚するにしても博

    【ご報告】自担が結婚しました - over and over
  • 「サイゼ飲み」が最高すぎて日曜日の昼から5時間も飲んでしまった!

    サイゼリヤってファミレス的なイメージがありますが看板には「イタリアンワイン&カフェレストラン」って書いてあるんですよね! 看板に大きく書いてある商品ってその店のイチオシだと思いませんか!? サイゼ飲みでおすすめのメニューはコレだ! って事で日曜日の昼から5時間サイゼリアで飲んだくれてきました。そもそもサイゼリヤで飲もうという話になったきっかけは…マグナムワインって商品が1.5リットルで1000円!?え!安すぎでしょ!?って流れから始まったので…まずはマグナムワインの写真から。これはコスパ抜群です! で…デカイ…!驚きの大きさです。1.5リットルのワインって相当大きいですね。しかし価格が…1000円(税抜)!安すぎでしょ(笑)その他のメニューも全体的に安いので「サイゼ飲み」というファミレスというよりバル的な使い方をする人たちが増えているんですね。 それでは順番にべたメニューを紹介していきま

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  • 会社の「辞めどき」は15のポイントで判断せよ

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    会社の「辞めどき」は15のポイントで判断せよ
    taopansy
    taopansy 2016/11/29
  • Whiplash, Black Swan, and the Structure of Sacrifice and Suffering

  • 森﨑浩司とのかけがえのない思い出。1年前に聞いた「引退」の二文字

    引退・森﨑浩司@前編 広島で生まれ育ち、サンフレッチェ広島ひと筋でプレーしてきたMF森﨑浩司は、今シーズンかぎりで17年にわたる現役生活にピリオドを打つことを決めた。引退スピーチで語った双子の兄・森﨑和幸へのメッセージに込めた真意とは......。度々オーバートレーニング症候群に悩まされてきた苦悩のキャリアを振り返る。 引退セレモニーで兄・和幸と抱き合い涙する森﨑浩司 サンフレッチェ広島の森﨑浩司はピッチ中央に立つと、手にしたメモを一言一句間違えないようにと、丁寧に読み上げていた。それは、完璧を追い求めてきたがゆえに苦しいキャリアを送ってきた、彼らしい姿だった。 「支えてくれた家族、出会ったすべての監督とチームメイト、サポーター、そして僕――森﨑浩司に関わってくれたすべての人に感謝したいと思います」 10月29日、広島はアビスパ福岡を4-1で圧倒すると、ホーム最終戦を勝利で飾った。今季かぎ

    森﨑浩司とのかけがえのない思い出。1年前に聞いた「引退」の二文字
  • 追悼しない - 能町みね子のふつうにっき

    迷ったけど、中途半端に140字を連発して真意が伝わらないのが嫌なので、別の箇所に書いたものをここに転載する。 思い出などは特に書かない。自分のためだけにわがままな文を書く。 腹が立つ気持ちと、悲しい気持ちと、恐怖がかわるがわる訪れる。忙しい。気持ちだけで大変なので仕事などできない、と思いながらちゃんとギリギリのことはやっているので、自分の鈍感さを頼もしく感じながらも憂う。毎日15回くらい泣いている。昨日も起きていきなり泣いてびっくりした。今も泣いている。 昨日は人との仕事が終わったあともう何をしたらいいかわからず、国会図書館からなんとなく歩いた。歩いたら文藝春秋に着き、ホテルニューオータニの華やかな光の前を通り、土手に上って真っ暗な道を歩き、四ツ谷にたどりつき、四ツ谷のロンに初めて入った。喫煙可の表示を見て、思いつきで、吸わないタバコを買って来て吸った。強いものをやっても定着しないだろうと

    追悼しない - 能町みね子のふつうにっき
  • さようなら – sociologbook

    みんなが雨宮まみさんの文章で救われました。 救われる、ということは、どういうことでしょうか。誰が、何から救われるのでしょうか。 私たち読者は、雨宮さんの文章を読むことで、自分自身から救われるのかもしれません。自分の憎悪や不安や恐怖から解放されるんです。 そういう負の感情を解毒する力を持った文章だったと思います。あなたは悪くない、ということと、でも正面から努力することも必要、ということを、誰も傷つけない形で書くことはほんとうに難しいことです。しかしそれをやってのける力を持ったひとでした。 みんなが雨宮さんのいろんな文章で、ネガティブな感情から解放される経験をしました。そうやって私たちは雨宮さんに頼ってきました。でももう、この世界からいなくなってしまいました。私たちのそういう感情の爆発を押しとどめてくれるような文章を書ける書き手がひとり、いなくなってしまったのです。 ついこのあいだの、『早稲田

    さようなら – sociologbook
  • 「問題文を読んでもそこに何が書かれているのかわからない」子を教えていた時のお話

    この記事を読んで、昔塾講師やら家庭教師やらを掛け持ちしていた頃のことを思い出しました。 AI研究者が問う ロボットは文章を読めない では子どもたちは「読めて」いるのか? これまでのところ、テストを受験した公立中学校生340人のうち、 約5割が、教科書の内容を読み取れておらず、 約2割は、基礎的な読解もできていない ことが明らかになってしまった。 以前Books&Appsさんに寄稿させて頂いた記事でも触れたんですが、塾講師を「出来る子をもっと伸ばす」人と「出来ない子をなるべく救い上げる」人に分けたとしたら、私はもっぱら後者でした。 で、私が塾講師をやっていた頃も、「問題文を読解する」という段階で苦戦する子は何人もいました。 手前みそですが、上記記事からの引用です。 塾講師時代、子どもの「勉強わからない」に対処するうちに学んだこと 国語で印象に残っているのは、「そもそも数行以上の文章を、意味を

    「問題文を読んでもそこに何が書かれているのかわからない」子を教えていた時のお話
  • 元東大女子だが

    http://anond.hatelabo.jp/20161115002441 三鷹国際宿舎は女子フロアの数が少ないので新入生の女子の枠は留学生含め30人程度、かつ留学生から優先的に入れるので(当然だが)、実質日人女子は十名以下の定員だ。これはいくらなんでも少ない。 昔は三鷹に入れなかった場合は白金が受け入れてくれる場合もあるとあったが多くて4,5名、少ない時は1,2名、しかも留学生から優先される(なお現在白金寮はなくなった)。日人だと地方出身者と親の年収が低い方からになるので、中近距離住まいの一般家庭の女子学生はほとんど寮に入れなかった。かといって駒場付近は家賃が高くしかも民間の女子寮ですら決して安くない。通学時間が片道2~3時間かかったとしても千葉・茨城・埼玉方面からくる女子は通学定期を買って通学したほうが安い。ところが通学だけで一日4~6時間かけてると正直進振りのレースには入れな

    元東大女子だが
  • 時間がないことはむしろメリット? 働きながら資格を取るためのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    仕事の合間に勉強しなければならないものの、なかなか時間をとることができない。ましてや、お金をかけることも難しい。そのような悩みを抱えている方は、決して少なくないはずです。そこでご紹介したいのが、『働く人のための超速勉強法 ~時間もお金もまったくかけずに難関試験を突破する66の革新的テクニック』(佐藤孝幸著、大和書房)。 著者は外資系銀行に就職したのち、職場における資格の強さを実感した経験の持ち主。そこで働きながら独学で勉強した結果、1回の受験で資格試験に次々と合格したそうなのです。すでに米国公認会計士、公認内部監査人、公認金融監査人などの資格を取得しているといいますが、現在もさらに新しい資格に挑戦中なのだとか。 ただ真面目に勉強するだけでは、資格試験の合格は望めないでしょう。合格するには、合格するための効率的な「勉強法」があるからです。(「はじめに」より) その勉強法を明らかにした書から

    時間がないことはむしろメリット? 働きながら資格を取るためのコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • modern fart | 【死生観】 雨宮まみ【前編】

    古来から「メメント・モリ(死を思え)」と言うように、人は生まれた瞬間から死に向かって生き続けます。生きるために死ぬのか、死ぬために生きるのか? 気になるあの人に死生観を聞いてきました。 「何歳まで生きますか?」雨宮まみさんに聞く【前編】 自らの「生」と「性」に向き合った著作『女子をこじらせて』によって、今や「女子としての<生れ出づる悩み>を語らせたらこの人」というべき存在になった雨宮まみさん。その「こじらせ」は死生観にどのような影響を及ぼしているのか、たっぷりと語ってもらいました。3.11の受け止め方は、かなりの衝撃でしたね……。

  • 貴族だったトランプがアジテーターに転向した理由

    「ヒラリーは公用のEメールを勝手に削除した!」 6月2日、カリフォルニア州サンノゼ市のコンベンションセンターで、ドナルド・トランプがダミ声で怒鳴ると、聴衆は激しいブーイングで応えた。 「私が大統領になったら、あの女を刑務所にぶち込んでやる!」 トランプが拳を振り上げると、聴衆は「うおおおお」と雄叫びを上げて足を踏み鳴らした。 聴衆の9割以上は白人。平日の夕方だから仕事帰りのはずだが、ネクタイやスーツを着た人は少ない。ほとんどがジーパン。ワークブーツの人も多い。 彼らは「サイレント・マジョリティー」と書かれたサインボードを掲げ、上気したピンク色の顔で「移民を追い出せ!」と熱狂的に叫んでいる。まさにピッチフォーク・モブ。よそ者をリンチするため、燃え盛る松明(たいまつ)やピッチフォーク(干し草を持ち上げるための農具)を手に村を練り歩く怒れる群衆だ。 時々聴衆に交じった反トランプ派の人が「レイシス

    貴族だったトランプがアジテーターに転向した理由
  • 「『世界』を描かないと『片隅』が見えてこない」、映画「この世界の片隅に」片渕須直監督インタビュー

    2016年11月12日にアニメ映画「この世界の片隅に」が公開されます。原作はこうの史代さんが「漫画アクション」で2年にわたって連載していた漫画で、監督は「BLACK LAGOON」「マイマイ新子と千年の魔法」の片渕須直さん。制作にあたってはクラウドファンディングプラットフォームMakuakeで有志の支援を募り、3374人から3912万1920円を集めたことでも知られる作品です。 片渕監督がその制作にあたって、非常に丹念に資料にあたっていることはWEBアニメスタイルに連載されたコラム「1300日の記録」、およびその続きであるMAPPA公式サイトのコラム「すずさんの日々とともに」からうかがい知ることができますが、実際に片渕監督がいかにしてこれほど見事な「漫画原作のアニメ映画化」を成し遂げたのか、その詳細を伺ってきました。 11月12日(土)全国公開 劇場用長編アニメ「この世界の片隅に」公式サイ

    「『世界』を描かないと『片隅』が見えてこない」、映画「この世界の片隅に」片渕須直監督インタビュー
  • 「トランプ大統領」誕生 - 山猫日記

    時代の転換点 トランプ大統領が誕生しました。ほとんどのメディアも、識者も、クリントン氏有利を予想していたこともあり、歴史的な事件であるとの論調が世界中を駆け巡りました。米国大統領が持っている権力と、時代の雰囲気を作り出す能力は今なお絶大ですから、我々が時代の一つの転換点に立っていることは間違いありません。それは、かつてニクソン大統領がニクソンショックを通じて国際経済のあり方や冷戦構造に風穴をあけ、レーガン大統領が資主義を再定義して冷戦を終わらせたことに匹敵する新たな時代が始まろうとしているのだろうと思います。 世界中の専門家が選挙戦の予想をしていたのに、ここまで大きな読み違えがあったのは、いくつかの要因が重なったからです。第一は、北部の民主党支持と思われていた州における人口動態や投票率を読み間違えたこと。第二は、世論調査が人々の音を反映していなかったこと。そして、最大の第三は、偏見にと

    「トランプ大統領」誕生 - 山猫日記