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ブックマーク / codezine.jp (25)

  • CUnitによるテスト駆動開発:CodeZine

    はじめに CodeZineでの僕のデビュー記事『Cで実現する「ぷちオブジェクト指向」』、おかげさまでなかなか好評だったようです。まだまだCは現役だと実感しました。 前回に引き続きCのお話です。テストをよりどころに実装をすすめ、信頼できるコードを書くためのプラクティス「テスト駆動開発」(TDD:Test Driven Development)を、Visual C++ 2005 Express EditionとUnit Test Framework: CUnitで行います。対象読者 そこそこのコードは書けるようになったけれど、どうも詰めが甘い/くだらないバグに出くわす/あっちを直すとこっちが壊れ、ぐだぐだになってしまう…そんな症状に悩まされている脱ビギナを目指すプログラマ。テスト、してますか? 「プログラムは思ったとおりには動かない、作ったとおりに動く」 思ったとおりに作ってないと思ったとおり

  • 高パフォーマンスなストアドプロシージャの設計:CodeZine

    前回はHadoopを1台のマシンにインストールし、簡単なサンプルプログラムを実行しました。また、HDFSやMapReduceについても解説しました。今回は複数のマシンへのインストールを行います。その後、大規模なデータを実際に処理し、その性能を測ってみたいと思います。

  • Windowsフォームの入力チェックを効率化する:CodeZine

    前回は、実行時にユーザーの手で単一行表示から、複数行表示にレイアウトを変更する形で、エンドユーザーを巻き込んだ検索画面のモックアップを作成する手順を紹介しましたが、今回はそれに続き受注画面のモックアップを作成します。受注画面は、新規データの入力と既存データの表示が行えるものとし、今回もまた、実行時にユーザーの手でレイアウトを変更していただきます。 最近のWeb開発は、次々と新しいテクノロジーやコンポーネントが登場し、ますます使い勝手がよく、見栄えのするWebページが作れるようになりました。Infragistics社のNetAdvantage for .NETも、.NET環境で動作する洗練されたUIを提供する上で便利なさまざまなコンポーネントを統合していますが、このたび「2008 Volume 1 日語版」にバージョンアップし、新しいコントロールが追加されています。今回は、その中からWeb

  • JSP/サーブレットでイメージを生成する:CodeZine

    意外とたくさんのクラスやパッケージが用意されているのに驚いたかもしれません。多少はGUIを使った処理を書いたことがあるなら、Image、BufferedImage、Graphicsあたりのクラスは知っているかもしれませんね。 この他、イメージファイルに関するものとして、ImageIOクラスが多用されます。また、java.awt.imageパッケージはBufferedImageやイメージの処理に関連する各種のクラスを、javax.imageioパッケージはImageIOやイメージファイルに関連する各種クラスをそれぞれパッケージに持っています。この他、java.awtパッケージ内のColorやFontなど、イメージ関連の処理で用いられるクラスはたくさんあります。AWTとSwing このjava.awtというパッケージは「AWT」と呼ばれるJava標準のGUIフレームワークに関するものです。AW

  • ディスプレイサイズに合わせてブラウザの新しいウィンドウを開く:CodeZine

    はじめに ブラウザの種類やバージョン、おのおののブラウザ独自の実装の違いを考慮し、同じように動作するスクリプトを「クロスブラウザスクリプト」と言います。ここでは、クロスブラウザスクリプトを実現する方法について順を追って解説していきます。 クロスブラウザスクリプトを作るには、ブラウザの種類やバージョンを判断し、そのブラウザに最適化したスクリプトを実行する必要があります。前回は、「ブラウザに合わせたスクリプトを実行する」として、JavaScriptを使ってブラウザの種類やバージョンを判断する方法を解説し、判断したブラウザに合わせたスクリプトを実行する方法を、実例を挙げて解説していきました。今回も前回に引き続き、クロスブラウザスクリプトの例を、サンプルを挙げながら解説していきたいと思います。 今回は、前回解説した内容をもとに進めていきます。このため、前回の内容も併せて参照するようにしてください。