Rails 2.1で導入されるタイムゾーンサポートを開発中のアプリケーションでどうしても使いたくなったので、Edge Railsにあげてみました。意外とひっかかるところが多かったので、以下ググって潰した作業メモです。 まず、Edge RailsをGithubのリポジトリからvender以下にチェックアウト。 % cd <RAILS_ROOT>/vendor % git clone git://github.com/rails/rails.git テストを実行して壊れたところを確認。 % rake spec ...EE..E.E........F.........FF..... ... 何かいっぱい出たので順番に潰していきます。 まず、コントローラーのテストで、”You called render with invalid options:...”のようなエラーが出ていたので調べたところ、R