タグ

ブックマーク / saikyoline.jp (5)

  • ZenTest 4.0.0でautotest/screenを。

    RubyForge: zentest-4.0.0-released ZenTest version 4.0.0 has been released! 先日パッチを投げてみて、そのあとこんなやりとり(超訳:Ryan「おれscreen使ってなくて、これからも使う予定ないから、メンテやってくれないかな。」オレ「わかった、やるよ。」)があって、autotest/screenを担当することになったのですが、その直後にリリースされた4.0.0ではもうautotest/screenが削除されております。(こんなタイミングだったとはっ! 😯 ) そのためZenTest 4.0.0にアップデートされた方はautotest/screenが無い状態になっていると思いますので、お困りの方のために暫定処置としてソースを張っておきます。 こいつを ZenTest-4.0.0/lib/autotest/screen.

    ZenTest 4.0.0でautotest/screenを。
  • Autotest::Screenのhookを整理してみた。

    以前.autotestに書いたままになっていたhookが、いつの間にやら効かなくなっていたので調べてみました。 原因は、 ZenTest-3.10.0/lib/autotest.rb 645 def self.add_hook(name, &block) 646 HOOKS[name] << block 647 end のようにそれぞれのhookに複数のブロックを登録出来るようになっていて、実際に呼ばれるところでは 636 HOOKS[name].any? do |plugin| 637 plugin[self] 638 end のようにいずれかのブロックがtrueを返すと以降のブロックは実行されないようになっていたことでした。 なるほどなるほど、と納得したところで問題が。 既存のAutotest::Screenでhookに追加されているブロックがすべてtrueを返している(というか、me

    Autotest::Screenのhookを整理してみた。
  • メモ/WebDAVでSubversion - SaikyoLine.jp

    メモ 使用したバージョン Apache 2.2.0 Subversion 1.3.0 インストールするディレクトリ Apache /usr/local/apache2 Subversion /usr/local/subversion Apacheインストール † # cd /usr/local/src # wget http://example.com/httpd-2.2.0.tar.bz2 ←最寄りを。 # tar jxf httpd-2.2.0.tar.bz2 # cd httpd-2.2.0 # view INSTALL ←とりあえず読んで。 # ./configure --enable-so --enable-dav ←この二つは必須。 # make # make install # /usr/local/apache2/bin/apachectl start 〜 動作確認 〜 #

  • Autotest::Screenが便利な件について。

    [2008-08-10 追記] ここで張っているソースについて新しいエントリを書きました。 ZenTest – autotestに同梱されているAutotest::Screenを使うと、Screenのステータスにテスト状況をリアルタイムに出せる。 ただ、ZenTest (3.6.0)のものは結果をうまく拾えていないようだったので少し書き換えてみた。 ついでに毎回走らせる前にもステータスを変えるようにした。ファイル保存→結果表示までに間があって、ちゃんと動いてくれてるか落ち着かなかったもんで。 $HOME/.autotest に追記する。 require 'autotest/screen' Autotest::Screen.statusline = %q[%{=r dd} %-w%{=b dd}[%n] %t %{-}%+w %=] class Autotest::Screen Autote

    Autotest::Screenが便利な件について。
  • さくらインターネットでSubversion

    [p.s.] 2007-04-15 Subversion 1.4.0以降について少し補足しました。 – さくらインターネットでSubversionの補足。 cvsは入ってるんだけどSubversion使いたい→でも入ってない→じゃぁ自分で入れるか→Portsの使い方がワカラン てことで、調査に数時間を費やし、結局「make install」で「あんたはwheelグループじゃないからダメ(当然だ)」的なことを言われしょげてたんですが、どうせ入れたいのはSubversionだけなんだからパッケージ管理なんていらないしソースから入れればいいんじゃない?ってことに気が付き実行。 あっさり使えるようになりました。以下に手順。コピペで実行すれば、「$HOME/local/bin」にインストールされます。 $ mkdir -p $HOME/local/src $ cd $HOME/local/src $

    さくらインターネットでSubversion
  • 1