AutoHotkey無駄な事をするはめになった原因Happy Hacking Keyboard Lite2(PD-KB200W/U)を英語配列だと思って買ったら、英語配列として認識されずに日本語配列として認識された。スクリプト日本語配列のキーボードを英語配列に換えるahkスクリプト少し変えれば、他のキーボードでも使えると思う。「vkF3::Send,{``}, vkF4::Send,{``}」を有効にすると、Shift +7で&が入力出来なくなります。(原因不明) ; ; 「HHKB Lite 2」の日本語配列→英語配列 ; ; 1キー ^::= ]::\ @::[ [::] vkBA::Send,{`'} ;vkF3::Send,{``} ;vkF4::Send,{``} ; 2キー +2::Send,{@} +4::Send,{`$} +6::Send,{^} +7::Send,{&}
[2008-08-10 追記] ここで張っているソースについて新しいエントリを書きました。 ZenTest – autotestに同梱されているAutotest::Screenを使うと、Screenのステータスにテスト状況をリアルタイムに出せる。 ただ、ZenTest (3.6.0)のものは結果をうまく拾えていないようだったので少し書き換えてみた。 ついでに毎回走らせる前にもステータスを変えるようにした。ファイル保存→結果表示までに間があって、ちゃんと動いてくれてるか落ち着かなかったもんで。 $HOME/.autotest に追記する。 require 'autotest/screen' Autotest::Screen.statusline = %q[%{=r dd} %-w%{=b dd}[%n] %t %{-}%+w %=] class Autotest::Screen Autote
2時間30分 最近はオフィスや交通機関など公共スペースでの禁煙化が進み、愛煙家は隅に追いやられる一方だ。 本書は、タバコがこのようなバッシングを受けるに至った経緯をまとめたもの。前半ではここ四半世紀における喫煙者の受難の歴史をまとめ、後半ではピューリタニズムから始まるもっと大きな嫌煙の歴史に触れる。 読みどころは、「受動喫煙」「ニコチン依存症」「社会コスト論」という3つのキーワードが、喫煙バッシングの「態度形成に大きな影響を与えた」と論じる前半部分だ。 著者は「受動喫煙」の健康被害との関連は「科学的に評価することはきわめてむずかしい」にもかかわらず、7割近くの人たちがそれを「科学的に十分証明されている」と誤解している点を指摘。また、ニコチンにドラッグのような強い依存性があるという一般に信じられている説に対しては、海外の学者の説を取り上げて反論する。 喫煙者バッシングは許されてしかるべき?
自動でトレースを行ってくれるPotraceはデザイナー必須の非常に優れたソフトウェアではあるが、唯一の欠点とも言えるのが試す事ができないという事だろう。実際にやってみて結果を見るしかない。 慣れるまではどうしても閾値などを調整しながら行っていく必要がある。そのためにも手軽にプレビューできる環境があるといい。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはCocoapotrace、CocoaベースのPotraceだ。 CocoapotraceはPotraceのGUIフロントエンドで、左に元ファイル、右に結果を見ながら値を調整できる便利なソフトウェアだ。Potraceでは画像形式が限られていたが、CocoapotraceではJPEG/TIFF/PNG/GIF/PICT/PSD/PDF等の通常の画像ファイルをそのまま利用できる。 ベクター化された画像をみつつ、スケールや閾値またはアルゴリズムを調整で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く