2020年3月28日のブックマーク (2件)

  • ピークからの下落率 - アメリカ株で長期投資!!

    投資関連は1570⇒1310 確定拠出年金は430⇒350 それぞれピーク時から大きく下落しています、、、 先週は連日上昇した局面もありましたが、金曜日は大きく下がりました。 投資関連は17%、確定拠出年金は19%、ピーク時から下がっています。 投資関連は約370、確定拠出は約60の現金があります。 更に、貯金から100を投資に回そうか考えています。 これからどうなるか予断を許さない状況ではありますが、株価が戻るのであれば絶好の買い増しと考えます。 ピークからは下がっていますが、ダウ平均よりかは多少マシかもw 現金比率が高かったためでしょうか、、だったら確定拠出は何故下落大きいのかw 勇気を出して買い増し継続します!

    ピークからの下落率 - アメリカ株で長期投資!!
    tapazou
    tapazou 2020/03/28
  • 12銘柄均等分散投資法のメリットデメリットを考える - たぱぞうの米国株投資

    均等分散投資法とはどのようなものか 12銘柄均等分散投資法で投資をしていますが 均等分散投資をするにあたって押さえておきたいこと 運用方針をシンプルにしないと成り立たない 均等分散投資ということは、勢いのあるセクターを逃す可能性も 均等分散投資法のまとめ 均等分散投資法とはどのようなものか 均等分散投資という考え方があります。高配当ETFとして人気のあるSPYDが均等分散ETFとしては良く知られています。 もっとも、運用総額の大きなETFは基は時価総額加重平均になります。S&P500はその代表例と言えるでしょう。流動性の小さい株と大きな株を同じように買い付けるのは、運用規模が大きくなると不可能になります。そのため、運用総額の大きなETFは時価総額加重平均になるのですね。 均等分散投資は実はリターンに優れる場合があります。しかし、なかなか採用されないのはそういう事情もあります。 株式だけで

    12銘柄均等分散投資法のメリットデメリットを考える - たぱぞうの米国株投資
    tapazou
    tapazou 2020/03/28