ブックマーク / japan.cnet.com (42)

  • 「ファビコンに南京錠」は信頼できないサイト--日本ベリサインが警告

    ベリサインは3月13日、米Verisignが中間者攻撃(Man-In-The-Middle攻撃)に関する新たな手口を発表したことを受け、エンドユーザーおよび企業向けに対策方法を公開した。 中間者攻撃とは、ユーザーを偽のウェブサイトに誘導するオンライン不正攻撃のこと。サイト訪問者を騙す手段として、フィッシングメール、不正な無線LANアクセスポイント、さらに最近ではセキュリティの低いDNSサーバを標的としたデータ改ざんなどがある。 新たな手口は、ユーザーのブラウザと物のウェブサイトの間の通信に偽のサーバやアプリケーションを割り込ませ、プロキシのように機能させることで、ブラウザとサーバの間で送受信されるHTTP形式の重要情報を盗み出すというもの。 従来の中間者攻撃との違いは、不正なウェブサイトを信頼できるものに見せかけるために、偽の視覚的目印を表示している点にある。具体的には、SSLで暗号

    「ファビコンに南京錠」は信頼できないサイト--日本ベリサインが警告
  • 「仕事も女磨きも頑張る私のために」--F1層ご褒美消費の実態とは

    M1・F1総研は11月28日、首都圏で働くF1層(20〜34歳の女性)の消費実態を考察したレポート「働く女性の“ご褒美消費”」(PDF)を発表した。 M1・F1総研は8月に「若者がモノを買わない理由」について調査レポートを発行している。今回、頑張った自分へのご褒美としてモノを買う「ご褒美消費」という側面から、若者の消費の実態に迫った。 レポートによれば、働くF1層は、17.9%が「月に1回以上」ご褒美消費しており、その最高金額の平均は34万4670円にのぼる。F2層は32万5380円だった。 ご褒美として購入するものを聞いたところ、F1層、F2層ともに「スイーツ」(菓子類)がトップ。2位以下は「衣服・」「アクセサリー」「バッグ」と続いた。F1層はF2層に比べて、「アクセサリー」「美容・エステ・マッサージ」「化粧品」といった、自分を美しく見せるための商品、サービスが高い値となっていた。

    「仕事も女磨きも頑張る私のために」--F1層ご褒美消費の実態とは
    taqpan
    taqpan 2008/11/29
    読んでて笑いしか出てこないのはもう重傷かもしれないw