ブックマーク / www.itmedia.co.jp (6)

  • 3分LifeHacking:難読サービスを読んでみる - ITmedia Biz.ID

    「del.icio.us」「flickr」「Twitter」「Senduit」「Scribd」――。普段から使っている漢字だって難しくて読めないものもあるのに、近頃のアルファベット系サービスの難読度はさらに高まっている。日語で英語の発音を表記するのは必ずしも正しくはないが、恥ずかしくない程度に読み方を覚えておくのは悪くない。 「Yahoo!」を見て「ヤッホー」と読んでしまったのも今では懐かしい思い出だ。とはいえ、懐かしんでばかりもいられない。普段から使っている漢字だって難しくて読めないものもあるのに、近頃のアルファベット系サービスの難読度はさらに高まっているようだ。日語で英語の発音を表記するのは必ずしも正しくはないが、日人同士でコミュニケーションする場合に恥ずかしくない程度に読み方を覚えておくのは悪くない。早速、見ていこう。 「del.icio.us」(でりしゃす)、「flickr

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    taquai
    taquai 2007/10/23
  • 3分LifeHacking:おとなの図書館活用術【東京編】 - ITmedia Biz.ID

    は買うもの”と決めているって? それでも図書館にはほかにはない価値がある。書店やAmazonで買えなかったといって、そのを読むのをあきらめていませんか? みなさんは図書館を使っているだろうか? 子供の頃、よく使ったが、大人になってからは……という人も多いかもしれない。“は買うもの”と決めている人も多いだろう。 しかし久しぶりに図書館をのぞいてみれば、あまりの進化に驚くだろう。日図書館協会が提供している「図書館リンク集」を見ると、ほぼすべての図書館がインターネットによる蔵書検索に対応。半数くらいの図書館はネットからの予約も可能だ。数割は携帯電話にも対応している。 絶版も入手できる 筆者が突如図書館利用に目覚めたのは、絶版を巡ってだった。それまではAmazon.co.jpで書籍を購入し、絶版であっても「マーケットプレイス」から中古品を購入していた(かなり定価より高いことが多いのだ

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    taquai 2007/06/25
     公立図書館の横串検索。アマゾンと図書館のダブル検索。
  • 国境なき記者団、“インターネットの敵”を発表

    国境なき記者団は11月7日、インターネット検閲に反対する「24 hours against Internet censorship」キャンペーンを立ち上げ、インターネットを検閲、遮断している「インターネットの敵」13カ国のリストを発表した。 このキャンペーンの敵と認定されたのは、ベラルーシ、ミャンマー、中国、キューバ、エジプト、イラン、北朝鮮、サウジアラビア、シリア、チュニジア、トルクメニスタン、ウズベキスタン、ベトナムの13カ国。 いずれの国も、政府が反体制派のサイトへのアクセスを遮断したり、インターネットカフェを監視したり、ブロガーを投獄するなどの取り締まりや弾圧を行っている。 例えばミャンマーのインターネットカフェのコンピュータは、ユーザーの行動を監視するために自動的に5分おきに画面をキャプチャするという。また今年新たにリストに加えられたエジプトでは、民主改革を唱えたブロガー3人が投

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    taquai 2006/11/08
     チュニジアがちょっと意外〜。
  • ITmedia Biz.ID:あの油性マーカー「マッキー」にノック式が登場

    油性マーカーの定番商品「マッキー」にノック式が登場した。キャップレスなので片手で作業ができるほか、キャップを紛失する恐れもなくなった。 ゼブラは、油性マーカーの定番商品「マッキー」のノック式「マッキーノック細字」を発売した。1157円。線の太さは1.0~1.3ミリ、油性染料(アルコール系)のインクで、黒、青、赤、緑、ピンクの5色を揃えた。 マッキーノック細字では軸内に「弁」を取り付けた。収納時にはこの弁が自動的に閉まり、芯が乾くのを防ぐ仕組みだ。キャップレスのため、片手でノックすることですぐに書けるので作業効率の向上が図れるほか、キャップを紛失する心配もなくなる。異物混入厳禁の現場でも使用できるという。 大きさは13.0×140.3ミリ(軸径×全長)、重さは13.0グラム。インクは速乾性・耐水性で、紙・布・木・ダンボール・ガラス・プラスチック・金属・ビニール類などに書くことができる。ただ

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    taquai 2006/10/05
     横山ノック式化は進まない模様
  • ロボットが、話す相手に変身──ドコモのバーチャルヒューマノイド

    ロボットが、話す相手に変身──ドコモのバーチャルヒューマノイド:NTTグループコミュニケーションEXPO NTTグループが12月20日から22日まで、次世代コミュニケーションの可能性を提案するイベント「NTTグループコミュニケーションEXPO」を開催している。 このイベントにはNTTドコモも参加しており、ユニークな展示を行っている。なかでも注目なのは、ロボットをさまざまな人に変身させる「バーチャルヒューマノイド」だ。 会場には人の体を模した緑色の人形が置かれている。この人形が、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)を通してみると、リアルな3Dの女性に変身。握手したり、肩に触れたりしながらコミュニケーションを行える。実際に触っているのは人形なのだが、HMD越しに見ると視覚の効果で女性に触っているような気分になる。 「これまでロボットと映像を重ねて表示するものはなかった。ロボットと連動して動くの

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    taquai
    taquai 2005/12/21
     リアルでヴァーチャルなハイテクダッチワイフへの道。
  • ITmediaニュース:「ソレハ イキモノ?」――ブログが鍛えた人工知能「20Q」

    「まさか」――バンダイの担当者は驚いた。それまで1日に3000件程度が関の山だったWebテストを、たった2日で10万人以上が利用していた。間違いだろうと何度も確認した。間違いではない。“黒幕”は、ブログだった。 今年5月。バンダイは、米国からライセンス提供を受けた「20Q」(トゥエンティーキュー)の日語版の商品化に向け、頭を悩ませていた。20Qは「はい」「いいえ」で答えられる質問――「ソレハ イキモノ?」「ボタンガ タクサン ツイテマスカ?」など――を20前後ユーザーに投げかけ、その答えから、ユーザーが思い浮かべたものを当てるおもちゃだ。 米国製の人工知能をそのまま日語で利用した場合、正答率は4割程度。製品化するにはこれを6割以上に高める必要がある。 20Qの人工知能は、回答データを学習するほど賢くなっていく。正答率を6割に上げるのに必要なのは、10万人分の回答データ。しかし、データ集

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    taquai
    taquai 2005/11/25
     マスターマインドの言葉版みたいな20questionsという遊びができるおもちゃ。
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