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2020年4月23日のブックマーク (5件)

  • Win32OLE 活用法 【第 5 回】 Outlook

    書いた人: cuzic プロローグ 他部署からの一連のメールに対してデータベースを検索した結果を返すような 業務はだいぶ楽になっていました。 それでもこう心の中でこうつぶやいていました。 「検索したりするのはずっと快適になったんだけどなぁ」 「だけど」に隠された意味は、メールでやってきた要求から、コピーアンドペーストを 繰り返したり、一件ずつメールで送信していったりするのは面倒だということです。 Ruby と Win32OLE の活用の仕方についてまだあまり知らなかったときは、 ただ、我慢するしか方法がありませんでした。 しかし、今は我慢するのではなく、打開する手段があります。 Ruby と Win32OLE を使って。 はじめに 前回は志村さんに代わってもらって Illustrator を Win32OLE で 制御する話をお伝えしました。 今回はまた私 cuzic が筆をとって、あなた

    tar0_t
    tar0_t 2020/04/23
  • クエリ キーワードを使ってアイテムをフィルターにかける

    DAV 検索および検索 (DASL) クエリでのみ、次のクエリ キーワードを使用します。 キーワードの大文字と小文字は区別されません。 Microsoft Jet では、どのクエリ キーワードもサポートされていません。 ci_startwith および ci_phrasematch これらのコンテンツ インデックス キーワードは、インデックス ストア内のアイテムにそれぞれ一致するフレーズとプレフィックスを提供します。 たとえば、次の DASL クエリは "Smith " で始まる姓のフィルターを作成し、結果を取得するためにコンテンツ インデックス キーワードを使用します。 criteria = "@SQL=" & Chr(34) _ & "urn:schemas:contacts:sn" & Chr(34) _ & " ci_startswith 'Smith'" 次の DASL クエリで

    クエリ キーワードを使ってアイテムをフィルターにかける
    tar0_t
    tar0_t 2020/04/23
  • 先月に変更された受信トレイアイテムをフィルター処理して表示する

    DAV Search and Locating (DASL) は、Outlook における Microsoft Exchange の DASL 実装に基づくクエリ言語です。 表オブジェクトに示されるように、フォルダーのデータ内のプロパティに基づくアイテム レベルの検索結果などを戻すのに使用することができます。 DASL フィルターは、等号 (=) 演算子による文字列の比較 (同値、接頭辞、語句、部分文字列の一致) をサポートしています。 DASL クエリを使用して、日付と時刻の比較とフィルター処理を行うことができます。 DASL クエリは常に協定世界時 (UTC) で DateTime 比較を実行するため、クエリを正しく動作させるには、ローカル時刻の値を UTC に変換する必要があります。 DASL フィルターでは文字列比較がサポートされているため、 DateTime 値を文字列表現に変換

    先月に変更された受信トレイアイテムをフィルター処理して表示する
    tar0_t
    tar0_t 2020/04/23
  • OUTLOOK VBA 検索に関するリンクのまとめ - Qiita

    #はじめに OUTLOOK VBA オブジェクトまとめ OUTLOOK VBA オブジェクトまとめ Store オブジェクト補足 StoreオブジェクトはVBSで使用できる OUTLOOK VBA オブジェクトまとめ Store オブジェクト補足2 未完のSearchFolder OUTLOOK VBA オブジェクトまとめ Store オブジェクト補足3 SearchFolderを別角度から と続いてきているのですが、とにかく検索に関するVBAで必要な知識が多すぎる気がします。 とくに検索に関しては非常に混乱するところです。 読むのが嫌な人が大半だと思うので、サンプルを集めています。OUTLOOK VBA 検索のサンプル今メール中心ですが、大体メール以外検索しないと思うので、参考になるかと思いますし、サンプルを改造した方がはるかに速いです。なぜこうなるのかというのを考えるほうが大変です。

    OUTLOOK VBA 検索に関するリンクのまとめ - Qiita
    tar0_t
    tar0_t 2020/04/23
  • 日付/時刻を比較してアイテムをフィルターにかける

    予定表フォルダーの定期的な予定をフィルターにかける 定期的な予定を含む予定アイテムのコレクションをフィルター処理するには、 Items コレクションを使用する必要があります。 Items.IncludeRecurrences プロパティを使用して、 Items.Find または Items.Restrict の処理に定期的なアイテムを含めるように指定します。 Table オブジェクトは、繰り返された予定ごとに行を返すのではなく、定期的なアイテムを表す行を 1 つだけ返します。 比較文字列の日付と時刻の書式 日付と時刻の値は、Windows のコントロール パネルの [地域と言語のオプション] アプレットで設定されている時刻の形式、短い日付形式、および長い日付形式に従って評価されます。 特に、Outlook は秒のない指定された時刻の形式に従って時刻を評価します。 日時の比較文字列に秒を指定

    日付/時刻を比較してアイテムをフィルターにかける