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IoTに関するtar0_tのブックマーク (33)

  • Ambientを使ってみる – Ambient

    AmbientはIoT用のクラウドサービスです。 マイコンから送られたセンサーデーターを受信し、蓄積し、可視化(グラフ化)します。 このページではAmbientの使い方を説明します。 Ambientを使う大まかな流れは次のようになります。 ユーザー登録(無料) チャネル生成 マイコン側プログラミング データー送信 可視化(グラフ化) Ambientではマイコンからデーターを送ってグラフ化するまでは非常に簡単です。 最低限必要なのはAmbientサイトで「チャネル」を作ることと、 マイコン側のプログラムでチャネルIDとライトキーを指定してデーターを送ることだけです。 チャネルの名前やどんなマイコンがつながっているか、 どんなセンサーのどんなデーターを送るかといった属性情報は後から記述することができますが、 複雑なことは後回しにして、とにかく最初は簡単に始められます。 1.ユーザー登録(無料)

    Ambientを使ってみる – Ambient
    tar0_t
    tar0_t 2024/02/03
  • AWS Iot と Azure Iot をコスト比較してみた

    IoT を試してみるとなるとまず選択肢は AWS か Azure が出てくるかと思いますが、 コストがどうなのか、ぱっと出てこないので調べてみました。 総評 結論を先に書くと以下になります。 無料枠で収まるならAzureが安全 無料枠を超えるならまずはAWS、でもクラウド死には注意 大規模エンタープライズならAzure 詳細情報 コスト計算結果を記載します。 AWS 前提:接続台数 1台、1message/second送り続ける メッセージ費用 → 2,592,000 message/month → 約3M message / month → 約月500円 なお4台なら1600円、60台なら25000円、3000台なら125万… 接続費用 一年つなげっぱなしで5円、なのでほぼ0と考えていい Azure 前提:接続台数 1台、1message/second送り続ける 無料枠:1日8000メッ

    AWS Iot と Azure Iot をコスト比較してみた
  • C#とマイコンでIoTプログラミング! .NET nanoFrameworkとESP32の基本を解説

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    C#とマイコンでIoTプログラミング! .NET nanoFrameworkとESP32の基本を解説
    tar0_t
    tar0_t 2023/11/27
  • M5StickCでNimBLE-Arduinoのシンプルなペリフェラルを作ってみました - Qiita

    1 はじめに ardino-esp32のv2.0.0でnimbleが採用されるようです ちょっと予習を兼ねて、超シンプルなベースを作ってみました!! 2 接続環境 central(client):Android BLE Scannerアプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.macdom.ble.blescanner&hl=ja&gl=US peripheral(server):M5StickC 今回の開発対象 3 開発環境 PlatformIO+vscodeで開発します 4 手順 4.1 プロジェクト作成 project 好きな名前 board M5Stickc framework Arduino 4.2 platform.iniを修正します ライブラリにm5stick-cとNimBLEを追加します ビルドするとライブラリ

    M5StickCでNimBLE-Arduinoのシンプルなペリフェラルを作ってみました - Qiita
  • GitHub - h2zero/NimBLE-Arduino: A fork of the NimBLE library structured for compilation with Arduino, for use with ESP32, nRF5x.

  • 生産現場IoTへの挑戦 #01 ~M5Stick Cで振動測定してみる編~ - Qiita

    #1.はじめに 最近仕事場で生産現場のIoT化の相談を受けるようになりました。私は化学畑出身の身でIT・電子電機スキルは電子工作歴1年程度というハナクソみたいなレベルですが、面白そうなので首を突っ込んでは頭を抱えて試行錯誤しています。 できることなら、この記事を見てさらに入門者が増えたり同じ悩みを集合知で解決しつつレベルアップできればと思い積極的に情報公開してまいります。初心者でもがんばれば実行できる範囲のIoTテクニックとしてご笑覧くださると幸いです。。 今回はFacebookのM5Stack User Group Japanで投稿したM5StickCを使った振動測定についてのまとめです。 実用のためには、収集したデータをサーバー等に送りFFTで周波数解析をする予定ですが、まずは M5Stick C に内蔵のIMUを使用してデータ収集するための設定方法等について記事にしました。 #2.目

    生産現場IoTへの挑戦 #01 ~M5Stick Cで振動測定してみる編~ - Qiita
  • M5StickCで振動を測定する - AmbientでIoTをはじめよう

    「変な音がする。」エアコンや洗濯機のような家電製品でも、工場の設備でも、音や振動の変化で異常に気がつくことがあります。多くの機械が動力としてモーターを使っていて、スムーズに回っているときは振動や音は少ないですが、軸がブレたり傷がついたりすると、通常とは違った振動や音がでることがあります。このように、機械が発する振動や音は故障の検知や予知のための基礎データです。 そこで今回はM5StickCを使って振動を測定します。 加速度センサ 振動はモノが揺れ動くことです。 モノは3次元の中で上下、前後左右に動くので、3軸加速度センサを使うと、 振動をx軸、y軸、z軸方向の加速度として測ることができます。 M5Stackシリーズでは、Basicを除くGray、M5GO、Fireに9軸センサが内蔵されています。 9軸というのは3軸(3次元)加速度センサ、3軸ジャイロセンサ、3軸磁気センサのことです。またM

  • PlatformIOでシリアルプロットを使ってみる - TPTブログ

    こんにちは。えーちゃんです。 日はVSCodeでマイコン開発をするのに便利な拡張機能「Teleplot」を紹介します。 Teleplotは、シリアル出力された数字をグラフにしてくれるVSCode拡張機能です。 これを使うことでセンサーの値をグラフにして可視化することができます。 ArduinoIDEではデフォルトでシリアルプロッタというシリアル出力された数値をグラフ化する機能があるのですが、PlatformIOにはありません。 センサーの値をグラフにしたいけどいいものないかな~と思っていた矢先にTeleplotを発見しました。 使うとこんな感じで可視化できます。 グラフの大きさを変えたり、重ね合わせたりできてとっても便利です! github.com 開発環境 PlatformIO IDE M5GO 使い方 ①teleplot拡張機能のインストール VSCode拡張機能タブからTelep

    PlatformIOでシリアルプロットを使ってみる - TPTブログ
  • M5StickC Plusの使い方、初期設定、サンプルプログラム、M5StickCとの違い等を詳しく紹介

    新モデルの「M5StickC Plus2」が発売されたので「M5StickC Plus」は生産中止予定です。 新モデルになって結構使い方が変わったので、変更点と合わせて以下のリンクで詳しく紹介しています。

    M5StickC Plusの使い方、初期設定、サンプルプログラム、M5StickCとの違い等を詳しく紹介
  • M5StickC-PlusにVSCodeのPlatformIOを利用して書き込む - Qiita

    VSCode拡張機能にPlatformIOという、Arduinoやmbed、ESP-IDFなどの開発環境やさまざまなフレームワークに対応した組み込み型のIDE(統合開発環境)があります。 今回はこちらを使って、M5StickC-Plusにプログラムを書き込んでみたいと思います。 +  New Projectを選択して 以下を入力したらFinishをクリックします。 すると、M5Stick-Cに対応した環境構築が一瞬で出来上がります。 HOMEに戻ってLibrariesの検索でm5stickcplusと入力すると こちらが出てくるのでクリックします。 Add to Projectを押してもらって Congrats!と出てきたら、platformio.iniを確認しましょう。 lib_depsにM5StickCPlusが付与され使えるようになります。 srcディレクトリのmain.cppを書

    M5StickC-PlusにVSCodeのPlatformIOを利用して書き込む - Qiita
  • M5StickC Plusの開発環境を構築する(Arduino IDE)

    はじめに M5StickC Plusを使ってプログラムを開発するため、開発環境を構築します。開発環境はいろいろな種類がありますが、ここではArduino IDEを使用します。 開発環境やドライバはWindows版を使用します。 Arduino IDEのダウンロード Arduino IDEは公式ホームページからダウンロードできます。 ここでは、画面右側にある[Windows AIP file]をダウンロードし、解凍します。 23/7/22時点では Ver2.1.1です。 USBシリアルドライバのインストール Arduino IDEで開発した場合、M5StickC Plusへの書き込みにはシリアルドライバのインストールが必要です。USBシリアルドライバは以下からダウンロードできます。 上のホームページから「CP210x_VCP_Windows」をダウンロードします。 インストール用の実行ファイ

    M5StickC Plusの開発環境を構築する(Arduino IDE)
  • M5StickCの取得データをUSBシリアル通信でPCロギング | CRAFT GoGo

    #include <M5StickCPlus.h> float x, y, z; // 加速度データを格納 bool isSend = false; // データ送信フラグ void setup() { M5.begin(); M5.IMU.Init(); Serial.begin(57600); M5.Lcd.setRotation(3); M5.Lcd.setCursor(0,0,4); M5.Lcd.println("Not Send"); } void loop() { M5.update(); if(M5.BtnA.wasPressed()){ isSend = !isSend; if(isSend){ M5.Lcd.fillScreen(BLACK); M5.Lcd.setCursor(0,0,4); M5.Lcd.println("Send"); } else{ M5.Lcd

    M5StickCの取得データをUSBシリアル通信でPCロギング | CRAFT GoGo
  • AWS IoTの使い方① 初期設定、デバイス登録、MQTT接続テスト方法。

    IoTが当たり前の時代になりました。あらゆる「モノ」がインターネットに繋がっているので、遠く離れていても操作やデータの監視をすることができます。 Wi-Fi接続可能なデバイス(モノ)で、アマゾンの「AWS(アマゾンウェブサービス)」を使えばクラウド経由で遠隔操作、データ監視を簡単に行うことができます。 私も今回始めてやってみたので最初は「AWS」の使い方や、何より出てくる言葉の意味が分からず・・・なかなか手間取りましたが手順がわかってしまえば簡単です。まずは「AWS」の初期設定からデバイス(モノ)の登録、MQTT接続の通信テストをする方法まで紹介します。 ひとまずは基的な相互データ通信の確認を目的として数回に分けて紹介しますが、これができれば遠隔操作もデータ監視もできることになります。サーバーにデータを蓄積して管理、解析等行う方法は「AWS」で提供(制限付き無償期間あり)されているので、

    tar0_t
    tar0_t 2023/09/21
  • LambdaとDynamoDBでIoTバックエンド開発

    2019年7月30日、Serverless Community(JP)が主催するイベント「Serverless Meetup Tokyo #12」が開催されました。世界各地で運営されているServerless Architectureやその周辺技術について情報を共有するコミュニティ。今回は、株式会社Speeeのオフィスにて、3人のエンジニアが知見を共有しました。プレゼンテーション「LambdaとDynamoDBでつくるIoTバックエンド」に登壇したのは、 株式会社MMMの岡忠浩氏。 LambdaとDynamoDBでIoTバックエンド開発 岡忠浩氏:よろしくお願いします。「LambdaとDynamoDBでIoTバックエンド開発」というタイトルなんですけど、ちょっとスライドを作るのがギリギリになってしまって。至らないところがあるかもしれないんですが、お願いします。 自分はMMMとい

    LambdaとDynamoDBでIoTバックエンド開発
    tar0_t
    tar0_t 2023/04/17
  • Armadillo実践開発ガイド

  • overlayfs有効時に一部のファイルのみ更新可能にする

    overlayfsについて Armadillo-IoTシリーズやArmadillo-600シリーズ、Armadillo-X1の 各製品のルートファイルシステムは、標準で eMMC に配置されます。 Linux が稼動している間は、ログや設定ファイル、各種アプリケーション によるファイルへの書き込みが発生します。 もし、停電等で終了処理を実行できずに電源を遮断した場合は RAM上に残ったキャッシュがeMMCに書き込まれずに、ファイルシステムの破綻やファイルの内容が古いままになる状況が発生します。 また、eMMC内部の NAND Flash Memory には消去回数に上限があるため、 書き込み 回数を制限することを検討する必要がある場合もあります。 そこで、overlayfs を利用して、eMMCへの書き込み保護を行う機能を提供しています。 overlayfs の機能によって、 起動後のルー

    overlayfs有効時に一部のファイルのみ更新可能にする
    tar0_t
    tar0_t 2021/09/01
  • SquashfsとOverlayfsを使用して組み込みLinuxファイルシステムの信頼性を高める

    Blog: SquashfsとOverlayfsを使用して組み込みLinux 読み取り専用の利用共にファイルシステムの信頼性を高める 組み込みLinuxシステムを使用する際、デバイスの不測の電源障害が原因で発生したファイルシステムの損傷により、デバイスが起動しない現象が発生します。通常はこの問題に対処するため、リチウム電池または超コンデンサなどの予備電源を使用するといったハードウェア設計またはシステムソフトウェアによる回避対策を取ります。稿では、squashfsの読み込み専用ファイルシステムを使用してLinuxシステムファイルを作成し、overlayfsを使ってユーザーディレクトリへの書き込み権限を追加する方法を紹介します。デモンストレーションには、Colibri iMX6コンピューターモジュールを使います。この手法は、iMX8コンピューターモジュールなど、ほかのToradex製品にも適

    SquashfsとOverlayfsを使用して組み込みLinuxファイルシステムの信頼性を高める
  • Raspberry Pi を Read-Only Root-FS にする & メモリがいっぱいになったらどうなるのか - その手の平は尻もつかめるさ

    Raspberry Pi を Read-Only Root-FS にしておくと急にマシンがダウンした時でもファイルシステムが破損しにくくなります. もちろん書き込み内容は永続化されなくなりますが (書き込み内容は tmpfs にストアされるので rebootで揮発する),得てして電プチなどの乱暴なオペレーションに晒されがちな Raspberry Pi にはそういった保護機構を入れておくと何かと良いことがあるかと思います. というわけでコレを使います: github.com この repository にあるツールを利用することで,Raspberry Pi をお手軽に Read-Only Root-FS にすることが可能です. 内部的には OverlayFS を利用しており,Write アクセスについては tmpfs に対して操作し, Read アクセスについては SD カードの Read-

    Raspberry Pi を Read-Only Root-FS にする & メモリがいっぱいになったらどうなるのか - その手の平は尻もつかめるさ
  • Raspberry Pi OSのrootfs ROM 化 ― RAMディスク化しつつ、好きなパッケージを後から追加する方法 - Qiita

    Raspberry Pi OSのrootfs ROM 化 ― RAMディスク化しつつ、好きなパッケージを後から追加する方法RaspberryPi組み込みIoToverlayfs IoT においては、特に現場のデバイスの運用がこれから課題になります。 というのは、日常の運用で発生する程度の問題は、専門的な技能が無くとも自己解決ができる仕組みが必要です。 この 専門的な技能が無くとも自己解決ができる仕組み の一番確実なオペレーションは電源引っこ抜き、通称「電プチ」です。 Raspberry Pi (というか Raspberry Pi OS)で電プチできるようにしようというのが主旨です。Raspberry Pi OSに依存している仕組みでは無いので、例えば Debian 9やUbuntuでも同じようにできると思います。 検証環境 Raspberry Pi 3 model B+ Raspberry

    Raspberry Pi OSのrootfs ROM 化 ― RAMディスク化しつつ、好きなパッケージを後から追加する方法 - Qiita
  • Raspberry Piのファイルシステムのリードオンリー化[OverlayFS]

    Raspberry Piの電源をシャットダウンしないで落としたい場合、ファイルシステムのリードオンリー化という手法が良く用いられます。以前はいろいろと設定が面倒な感じだったのですが、最近はraspi-configでサポートされているようなので(https://www.raspberrypi.org/forums/viewtopic.php?f=63&t=253104&sid=15b0f9ae99fdae0cd18f9d21e56df4e3#p1549117)試してみました。 変更前の状態 変更前のRaspbianはstretchでした。 $lsb_release -a Distributor ID: Raspbian Description: Raspbian GNU/Linux 9.6 (stretch) Release: 9.6 Codename: stretch しかし、raspi-

    Raspberry Piのファイルシステムのリードオンリー化[OverlayFS]