AmbientはIoT用のクラウドサービスです。 マイコンから送られたセンサーデーターを受信し、蓄積し、可視化(グラフ化)します。 このページではAmbientの使い方を説明します。 Ambientを使う大まかな流れは次のようになります。 ユーザー登録(無料) チャネル生成 マイコン側プログラミング データー送信 可視化(グラフ化) Ambientではマイコンからデーターを送ってグラフ化するまでは非常に簡単です。 最低限必要なのはAmbientサイトで「チャネル」を作ることと、 マイコン側のプログラムでチャネルIDとライトキーを指定してデーターを送ることだけです。 チャネルの名前やどんなマイコンがつながっているか、 どんなセンサーのどんなデーターを送るかといった属性情報は後から記述することができますが、 複雑なことは後回しにして、とにかく最初は簡単に始められます。 1.ユーザー登録(無料)