タグ

同人に関するtaraijpnのブックマーク (6)

  • コミックマーケット75アフターレポート

    コミケット公式発行物 コミックマーケット75カタログ(表紙、蒼樹うめ) コミケットプレス29(表紙、癸ひな) 紙袋(大)cocoro・(小)天邪鬼 マスコミ取材 コミックマーケット75取材申込一覧 あのあつい夏は一体なんだったのだろう……? 思わずそうつぶやいてしまうくらいに、過ごしやすくトラブルの少ない冬コミケでした。設営日から4日間通しての好天候。冬のコミケではその厳しさがこたえる海風もおだやかで、雨の予報も幸いにも外れました。日程に恵まれたこの冬は、3年ぶりに大晦日を回避しての3日間開催が実現したこととあわせ、参加者に優しいコミケットだったと言えます。 夏に発生した大きなトラブルも、この冬はクリアすることができました。東西間交通については、冬は夏に比べて来場者が若干少なかった(そうはいっても冬の過去最高を更新してののべ51万人なのですが)という前提はありますが、人の流れに様々な改善を

    taraijpn
    taraijpn 2009/02/02
    『ネット文化にありがちな、即物的・脊髄反射的な『ネタ』の発露が、コミケットでも増えてきている印象があります。』そういうのはよく練り込んでコミケットSPで!次回は水戸!
  • 氷川へきるのブログ:はわわと言ったら別の人

    2009年01月07日 はわわと言ったら別の人 最後に同人イベントに出たのがスペシャルの2005年だからそれでも4年前なんですよね。 こみパですら10年前、はわわといえばもう別の人。怖ええええええ! 夏コミは申し込まないけど、4月のコミック1には申し込む予定。申し込んだらまた告知します。 こみパ10周年記念でJULYの再販をしようかと。 スタート地点ってわけでもないけどスパイシー大作戦の一つのターニングポイントだし。 ぱにぽによりも同人で描いてたものの方がぱにぽにだっしゅ!っぽいし、商業誌のオリジナル作品よりも同人誌でやってた二次創作の方がオリジナリティがあったりしてなんだかよくわからないよなー。順番ガチャガチャだよw 3人組もマルチもまたいっぱい描いてあげたいです。 っていうかはわわといえば別の人なのがかなりショックだった(笑)。 あの頃応援してくれてた方々がぱにぽにを支えてくれたおかげ

    taraijpn
    taraijpn 2009/01/07
    氷川へきるを天才と世に知らしめた伝説の同人誌がなんと再版されるらしい。ちなみにこの本、『終わるコミケット』スレッドが出来た直接のきっかけだったりもする。そういう雰囲気だったんだよ。
  • asahi.com(朝日新聞社):岐路に立つ「同人誌」 「文学界」で「評」打ち切りに - 出版ニュース - BOOK

    岐路に立つ「同人誌」 「文学界」で「評」打ち切りに2008年11月11日最後の「同人雑誌評」が載った「文学界」12月号 半世紀以上にわたり、全国の同人誌に掲載された小説を取り上げてきた「文学界」(文芸春秋)の名物欄「同人雑誌評」が、7日発売の12月号で打ち切りとなった。同人の高齢化が進み、寄せられる同人誌が激減したためという。文芸誌の中で同人誌を定期的に紹介していたのは「文学界」が唯一で、かつては多くの作家が輩出した同人誌の役割が岐路に立たされている。 「文学界」の「同人雑誌評」は1951年に始まり、無名の新人や地方の作家の作品を紹介してきた。55年には「太陽の季節」に先駆けて石原慎太郎氏が「一橋文芸」に発表した「灰色の教室」を〈今月第一の力作〉と激賞。60年には柴田翔氏が同人誌「象」に発表した「ロクタル管の話」を高く評価するなど新進作家を発掘してきた。 執筆は4人の評論家が交代でつとめ、

    taraijpn
    taraijpn 2008/11/11
    文芸同人誌の話。大学刊行物が継承するというのがなんだか珍しい気もする。
  • そもそも同人誌即売会ちゅーのはだな。 : ゲームセンターに明日はあるの? - livedoor Blog

    同人誌を値切るとかその発想は無かった - m-birdとFreeBSDの同棲日記■[ネット]同人誌を値切るとかその発想は無かった 瀬戸物とかそんな単語が見えたので、美濃焼の産地からエントリをお届けしたいと思います。 * 同人誌を値切る問題 * 続 同人誌を値切る問題 そもそも、バックグラウンドが違うのではないでしょうか。 元エントリとかたどるのもめんどいのでだらだらと書くけど、 同人誌(ファンジン)ちゅーのは、「そのサークルに参加している会員」に配布(頒布)してたものなのね。 サークル会費を払って、その会員向けに無料で配るか、サークル会員の中でも「はいらない」という人間が出たときは実費負担で頒布するというスタイルだったわけよ。なんで、基的に「販売」するものではないし、「購入」するものでもない。 サークルの活動方針に納得がいった人が、サークルが示す対価にお布施をして、活動レポートを得るっ

    taraijpn
    taraijpn 2008/08/25
    過去の文芸同人誌から現代の漫画同人誌への端境にあった過去の話。
  • それでも過去の同人誌をDL販売でばら撒く気になれない理由

    http://anond.hatelabo.jp/20080604060037 一端には在庫を抱えるリスクを回避するためというのがあるのだろう。(売れに売れてるサークルでもこういうことが起こってるのが謎だけど。) 売れに売れてるサークルだからこそだよ。 イベントで既刊を扱いたいが為に新刊の部数を減らさなきゃいけないとか、品数を増やして会計に時間がかかるってのはマズイでしょ?イベントのスペースと時間は有限なんだよ。 あと書店の棚の数も有限。(書店としても動きの鈍い既刊よりもどんどん掃ける新刊を多く欲しがる。既刊は古くなるほど多くは扱ってもらえない。) 過去の同人誌をDL販売でばら撒く気になれない理由(主に感情的なもの)を並べておくよ。自分に当てはまるもの、人から聞いたもの、想像が混じってるけど大体こんなもんだと思う。 (他の増田が書いてる著作権リスク的なのももちろんあると思うけど、それ以外を

    それでも過去の同人誌をDL販売でばら撒く気になれない理由
    taraijpn
    taraijpn 2008/06/07
    自分の名前が出ている(or原稿が入っている)過去の同人誌をDL販売するとか言い出したらサークルの主宰を殴ってでも止めるだろう!個人誌時代には関係のない話だが……
  • おもしろさは誰のものか:違法と合法の敷居があいまい──作り手から見た「YouTube」、ガイナックスに聞く (1/3)〔2008年05月13日〕 - ITmedia News

    違法と合法の敷居があいまい──作り手から見た「YouTube」、ガイナックスに聞く:おもしろさは誰のものか(1/3 ページ) ファン活動の世界では、商業作品のキャラクターを許諾を得ずに使用して、コンテンツをつくることが行われる。これは著作権侵害といえば著作権侵害なのだが、しかし「キャラクターの使用をともなわないファン活動がそもそも可能なのか」と考えると、それは無理なように思われる。 同人誌の世界では商業作品のキャラクターを自作品に用い、しかも対価をとって販売するということが長らく行われてきたが、こうした「グレーゾーン」の活動が商業作品の人気を盛り上げている、あるいは新たな才能を生み出す土壌になっているという認識もあった。 だが、実はファン活動のすべてが、グレーゾーンで行われてきたわけではなかった。たとえばアマチュアによる立体造形物、ガレージキットの世界では、当日、イベント会場内限定で、個人

    おもしろさは誰のものか:違法と合法の敷居があいまい──作り手から見た「YouTube」、ガイナックスに聞く (1/3)〔2008年05月13日〕 - ITmedia News
    taraijpn
    taraijpn 2008/05/14
    「魂に届くかどうか」を判定する権利は絶対に手放さない、というところが原著作者としての力強さを感じさせる。まあ情なんですが。
  • 1