2017年1月18日のブックマーク (3件)

  • 放射性物質とは何か(化学反応と核反応の違い) - アンカテ

    はじめに 放射性物質とはどういうものなのか?ということについて、できるだけわかりやすく書いてみました。 原理的な話が中心なので、これだけを読んでも、現実的な安全性の判断等にはほとんど役に立ちません。 ただ、化学反応と核反応の原理的な違いを知ることで、他の方の説明を理解する助けになることもあるかと思い、書いてみました。 なお、私は専門的な知識はありませんので、内容の正確性は保証できません。また、正確性よりわかりやすさ読みやすさを優先して書いています。あくまで、他の説明の前段階の導入のための説明としてご利用ください。 化学反応と核反応 火力発電所と原子力発電所の違いは、化学反応による熱で発電するか核反応の熱を利用するかの違いである。 ちょっと乱暴に言うと、火力発電所は分子を壊して発電するのに対して、原子力発電所は原子を壊して発電する。分子を壊して組み換えることを化学反応と言い、原子を壊して組み

    放射性物質とは何か(化学反応と核反応の違い) - アンカテ
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    tarako-peanuts 2017/01/18
    ■ 放射性物質とは何か(化学反応と核反応の違い)
  • デモクリトス

    歴史上の数学者たちの功績について記していきます。 その生涯や歴史的背景、人物にちなんだ逸話や雑学等も紹介します。 デモクリトス(紀元前460頃~紀元前370頃) 古代ギリシア時代のエーゲ海北岸、トラキア地方・アブデラの生まれで、原子論者として有名です。レウキッポスを師とし、彼とともに古代原子論の祖といわれています。 デモクリトスは大きな財産を相続し、その財を資金に色々な土地を旅し、多くの学識者と交流を持ちました。しかし最後は財産を使い果たし、故郷で兄弟に養われたようです。彼は陽気な性格だったために「笑う哲学者」とも呼ばれました。 ■アルケーはアトムである デモクリトス以前にも多くの哲学者たちが「アルケー(万物の根源)とは何か」ということを考えてきましたが、デモクリトスは「万物は原子(アトム)から成り立っている」としました。「アトム」とは分割不可能な物質の単位で、その存在と運動の場所として上

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    tarako-peanuts 2017/01/18
    デモクリトス
  • 洗濯物の量と洗濯の回数を減らす簡単な方法~服の数が少なくても大丈夫 – 筆子ジャーナル

    洗濯という家事をミニマムにし、節電、時短家事を実現する方法をお伝えします。 ミニマリスト筆子は服の数は14着、毎日ほぼ着たきり(パーソナルユニフォームとも呼べる)です。 と、ブログに書きましたところ、「服の数が少ないと洗濯の回数が多くなりませんか?」というご質問をいただきました。 その方もシンプルライフをめざしておられるのですが、洗濯の回数が多いのが悩みだそうです。 結論を先に書くと、服が少なくても、工夫次第で洗濯物の量や洗濯の回数を減らすことができます。 いただいたお便りを引用します。 この所、洗濯について困ってしまい、思い切ってメールさせていただきました。 我が家では夏は日に3回洗濯をすることも多いのですが、水を使いすぎだな、勿体ないな、と思っています。 我が家の3回と言うのは、まず1回は旦那の仕事の関係で外せないのでそれが1回。 残りは下着、パジャマなど部屋着で1回、外出の際に着た服

    洗濯物の量と洗濯の回数を減らす簡単な方法~服の数が少なくても大丈夫 – 筆子ジャーナル
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    tarako-peanuts 2017/01/18
    洗濯物の量と洗濯の回数を減らす簡単な方法~服の数が少なくても大丈夫