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経営に関するtarako1841のブックマーク (7)

  • 人材業界の決算が出そろいましたね、リクルート1兆円越え、業界全体が復活

    人材業界各社の決算が概ねで揃いました。 昨年までは私がまとめていたのですが、今年はインターンの菊池君がまとめてくれました。どうもありがとう。 今回の決算を見ながら感じたのは、昨年度と比べて各社売上10-30%増加しているということです。 リーマンショックでガクンと凹んだ売上高を完全に取り戻しているようです。 なお、パソナさんは決算期が微妙にずれているので、今回はカバーされていません。 主要なトピックを纏めてみました。 1.リクルートの売上1兆円越え 前年度比30%成長で売上を積み上げたリクルート、海外事業でもM&Aを積極的に展開されています。 まぁ、細かいことは決算報告資料を見てください。 僕が面白いなーと思うのは、あれだけゼクシィやSUMO、ホットペッパーの宣伝やっていますが、結局はリクルートは人材派遣の会社だということです。派遣売上は5,471億円!これは世界でも最大クラスの派遣会社で

  • カフェ開業の計画―カフェ経営にはどのくらい費用がかかるのか?開業資金から運営資金まで

    カフェをはじめる、カフェで起業、開業、カフェを開くのに必要な資格や資金など、 カフェ経営を目指すあなたへのカフェノウハウが満載 Cafe経営、カフェでの起業・開業、そしてCafeをはじめる上で必要となる、 資金や資格、コンセプト、考え方などのノウハウについてお話します。 カフェズライフ Main Contents・・・・ カフェをはじめたい人へ wanting to start cafe' カフェ経営で好きを仕事に 最初はみんな“素人”だった カフェを始めるにはコンセプトが大切 あなたのやりたいカフェのカタチ カフェ開業資金と運営資金 カフェという仕事 カフェ経営で失敗する人とは? カフェをはじめる前考える事    カフェをオープンさせる目的は  カフェを始める意外な資格 占いカフェから見るカフェ経営 カフェ開業に必要な資金は・・・ カフェ経営の理想と

  • 出版する雑誌8誌のうち7誌が赤字に。廃刊するか

    孫正義氏がこれまでに経験したタフな場面をケーススタディの形で完全再現。 あなたは正しい判断を下せるだろうか。 Q. 出版する雑誌8誌のうち7誌が赤字に ソフトバンクが創刊した「Oh!PC」はNECPC8000シリーズなどを、また「Oh!MZ」はシャープのMZ-80Bシリーズなどを大々的に展開する特集が売りだった。出版事業の初年度の売上高は8億円、2年目に35億。しかし数年後、売れ行きはガタ落ちし、累積2億の赤字となった。そこで選択。A案は、工夫を重ねて立て直しを試みる。B案は、赤字削減を優先し赤字誌の廃刊を決行。 【A】立て直しを試みる【B】赤字の7誌は廃刊する(正答率50%) 主力事業2つのうち1つが大赤字になったらどうするか。部分撤退してその事業を立て直すか、スパッと見切って完全撤退し、残りのひとつに集中するか。業種や時代背景など前提条件によって結論は異なるでしょうが、僕は、部分撤退

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  • コンサルティング | 中小企業の経営コンサルティングならNBCコンサルタンツ

    100社あれば経営課題も100通り―。それぞれの企業の経営内容にあわせ、各分野のエキスパートが多角的に経営をサポートします。

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  • ランチェスターとは | ランチェスター戦略:戦国マーケティング株式会社

    はじめに ランチェスター戦略とは、企業間の営業・販売競争に勝ち残るための理論と実務の体系です。 第一章ではランチェスター戦略の成り立ちと、その原点であるランチェスター法則に触れた上で、そこから導き出された「弱者の戦略、強者の戦略」について解説します。 第二章では「市場シェア理論」と、その元となったクープマンモデルを、第三章では「ナンバーワン主義」をはじめとするランチェスター戦略の三つの結論を、そして第四章では四つの実務体系についてダイジェストで解説します。 第1章 ランチェスター法則と弱者の戦略、強者の戦略 1.ランチェスター戦略を構築した故田岡信夫先生 1970 年代前半、オイルショックが起こり、それまでの高度経済成長期から一転して日は不況となります。 市場縮小期に、企業はどうやって勝ち残るのか。 コンサルタントの草分けの故田岡信夫先生(1927 〜 1984)は、それまでのスピード勝

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  • 起業に失敗した話を書くよ

    正確には、起業とはいえないんだけどさ。読む人が読むとわかっちゃう確立高いけど、まあ、バレても俺が恥をかくだけなので。いざとなったら、知らんぷりすればいいかな。 僕の前職は、アメリカの某社の仕事だった。その会社自身がフリーダムすぎる社風で、上司に恵まれてすごい楽しかったし、自分も思った事を実行する事が実績になるという状態だった。でも、リーマンショックで一部人員削減、上司にはvery high qualityと評価されつつ、首切りにあった。 そんで、日で就職活動をするものの、フリーダムな感じが抜けきれず、数ヶ月経っても決まらないままだったので、「一人で仕事する環境を作るしかないのかな」と思って、意に染まぬまま独立するという感じになった。それを知人に伝えたところ、ある人を紹介された。その人は一流企業の営業を長く勤めた人で、その会社が嫌になって先日辞めたという人。 で、その人と一緒に活動するもの

    起業に失敗した話を書くよ
  • 藤田晋『新人研修での話』

    今日のお昼に新入社員の研修の一環で行われた、 Amebaの新規事業アイデアプレゼンを聴きました。 週末も挟んでかなり気で取り組んでもらったようで、 どこのチームもプレゼンのレベルは非常に高かったです。 しかし、Ameba総合プロデューサーの立場として、 相手は新入社員とはいえ、アイデアの選定には いつもと同じ、厳しい目線で臨みました。 以下、「最後に社長から一言お願いします」 と言われて話した内容です↓ 他の歴史ある産業と違って、 皆さんが働き始めたネット業界は、 「ほとんどのアイデアは過去に誰かがやっているか、検討されている」 という状態では決してありません。 インターネットはむしろ逆で、 隙間とはいえないような大きな分野でも、 たまたままだ誰もやっていなかっただけの事業アイデアが ごろごろあります。 しかし、ここからが厳しい現実なのですが、 ネット業界には、 アイデアはそれこそ湯水の

    藤田晋『新人研修での話』
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