LaTeX のコンパイルめんどくさい。何がめんどくさいって、ref つかうと2回コンパイルしなきゃいけないとか、bibtex の使い方覚えられないとか。そもそもファイル保存するたびにコンパイルしなおすとか、、、 継続監視ビルドで悦楽の境地へ OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く [・w・] はやみずさん !!!! で、OMake つかったらあまりに簡単すぎてわろた。 レシピ OMake インストールしてない人は、aptitudeなりyumなり、windowsならDownload OMake からダウンロードしてインストールしないと、情報弱者となってしまうので気をつけてください。「彼氏がOMake使ってなかった。別れたい」とか言われかねません。 さて、まずは .tex ファイルがあるディレクトリにいって omake --installとすると
use strict; use warnings; sub Dump { @_ = map { sprintf "'%s'(%s)", $_, utf8::is_utf8($_) ? 'utf8' : 'bytes' } @_; print {*STDERR} join(q{, }, @_), "\n"; } no utf8; Dump( foo => 'bar' ); #=> 'foo'(bytes), 'bar'(bytes) no utf8; だもんで,両者とも bytes なのは,まぁあたりまえ。 ところが,これを use utf8; で動かすと…… use utf8; Dump( foo => 'bar' ); #=> 'foo'(utf8), 'bar'(bytes) foo の UTF8 flag が on になってる! use utf8 にしてたので,任意の文字列リテラルが
千早振る日々:頭のいい人の、無邪気さと傲慢さのあいだ 千早振る日々:話してきました ちょっと、話の筋が追えないので出来事を自分なりにまとめてみる。 この研究室ではM2の発表練習を博士課程の学生や助教、若手研究員が見てあげる風習がある M2が自分達の都合でバラバラに発表練習をしてもらおうとすると博士課程の学生や助教、若手研究員にとっては負担が増える 例年はM2全員が同じ日に発表練習をするようにしていた 今年はバラバラに申し出てきた でも、何とか発表の3日前には全員の発表練習が終わった 4人のM2のうち2人はもう一度発表練習を行うべき出来であった。M2のうち2人は博士課程進学予定で発表練習も良く出来ていた。 特に博士課程進学予定の一人(以下、Sさん)は、特別研究員にも採用された優秀な人材だ Sさんは、いつも謙虚に「私は研究者として生き残っていけるでしょうか」とか「私などまだまだです」と言ってい
以前、とあるシステムのソースコードを読む機会があったのだけどあまりにひどかった。あのひどいコードでまあまあまともに動いているというのが逆に信じられない。今日昼ご飯を食べながら少し話していたのだけど意外と知られていないようなので、話せる範囲でいかにひどいのか説明してみようと思う。 まず、ソースコードが大雑把に見積もって3750万行あるのだけど、その中でまともに機能しているコードは3%しかない。10分の1程度のソースコードで同程度の機能を実現しているシステムもあるのでほんとあのシステムのコードはゴミだと言っても過言じゃない(*1) プログラマとしてはなんでそのプロジェクトはそんな状態になってしまったのか気になるところだけども、まあ多くのプロジェクト同様、真相を知る人は誰もいない。でもまあ、実際に機能しているコードのコピーみたいなものがあちこちに散らばっていることからしてコピー&ペーストが盛んに
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