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2010年2月2日のブックマーク (4件)

  • Emacs Lisp基礎文法最速マスター - http://rubikitch.com/に移転しました

    基礎文法最速マスターブームにのっかってみる。Ruby基礎文法最速マスターをだいたいEmacs Lisp(elisp)に置き換えてみる。 Emacs LispはEmacsで使われているLisp方言のひとつだ。他の言語をある程度知っている人はこれを読めばEmacs Lispの基礎をマスターしてEmacs Lispを書くことができるようになるかもしれない。無保証ではあるが。 ある程度はCommon Lispにも応用できると思うよ。 更新情報 [2010/02/03] 注釈の誤りを修正。 let*について加筆。 基礎 対話的にEmacs Lisp式を評価する Emacsを起動したときに生成されている、スクラッチバッファ(*scratch*)を使うと、Emacs Lispの式を簡単に評価することができる。M-Tabで補完できるぞ。 式を書いたらC-jを押すと、式の値が出てくるぞ。 (+ 1 3) 4

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  • 朝日新聞グローブ (GLOBE)|数学という力 Power of Mathematics

    「π」や「Σ」という記号を見ただけで、アレルギーを感じる人がいる。「数学の授業で習ったことは役に立ったことがない」という人もいる。しかし、数学は実は、社会の裏方として私たちのくらしや経済を支える、なくてはならない存在になりつつある。例えばクレジットカードによる買い物は、数学の理論を使った「暗号」に守られている。数学はもともと、純粋な学問として重宝されてきた。産業革命で核となった物理学や化学の基を支えたのが数学だ。それが最近は、数学を直接、産業や金融の技術に生かそうという動きが活発だ。情報があふれる時代だからこそ、「ものの構造や現象を支配する原理」を見つめる数学への期待が高まる。数学の「力」を探った。 (2010年2月1日付けの朝日新聞朝刊に全文掲載しています)

    tarao
    tarao 2010/02/02
  • C++0x基礎文法最速マスター - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    C++0xになると、C++03でごちゃごちゃした部分がだいぶ すっきり書けるようになるので、C++0xでの入門はこんな感じになるよー、 という気持ちで書きました。 1. Hello World C++0xでの入出力には、IOStreamというものを使用します。 <<演算子でどんどんつないでいきます。 以下のプログラムの読み方は 「標準出力(cout)に"Hello World"という文字列と、改行(endl)を出力する」 です。 #include <iostream> int main() { std::cout << "Hello World" << std::endl; return 0; } Hello World coutとendlを使用するには、 #include <iostream> のように、という標準ライブラリのファイルを読み込む必要があります。 2. コメント 行コメント

    C++0x基礎文法最速マスター - Faith and Brave - C++で遊ぼう
    tarao
    tarao 2010/02/02
  • なにが良い教師をつくるのか? - P.E.S.

    一応、教師をやってまして、日々、うーん、こんなんでいいんだろうか?と思いながら、講義をしてます。それなりに生徒の受けはいいんですが、でもどれだけ彼らが学んでくれているのだろうと考えると疑問が。というわけでThe Atlantic誌のこの教育についての記事に興味を惹かれ、訳してみました*1。文中のティーチ・フォー・アメリカの行動、なんについても必ず批判はありますから、きっとこれにも批判はあるんでしょうが、俺には実証に基づいた理想主義としてとてもよいもののように思えます。色々ありますけど、こういうことが行われているのがアメリカのとても良いところだと。 それにしても、良い教師になるには停滞せず、常に向上・変化していく意識を持たなきゃいけない、のは当然なんだけど、やはり実際にやるのは難しい... 何が良い教師をつくるのか?  アマンダ・リプリー 2010年 1/2月号 2008年8月25日*2、二

    なにが良い教師をつくるのか? - P.E.S.