コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
「nina's[ニナーズ]」という雑誌にホメオパシーの体験談が載っていると聞いて、購入してみた(2010年9月号[平成22年8月7日発売])。子育て中の女性をターゲットにした雑誌のようだ。UA(ウーア)という女性シンガーソングライターが表紙で、UAさんのインタビューで、ホメオパシーの体験談が出てくる。一昨年の自宅出産の際、助産師からホメオパシーなどを受けたという。 そんなお産も、1ヶ月前までは旦那さんと何度も話し合った。「うちの主人は私なんかが足元にも及ばないような野性児で。自分は妹たちのお産も全部付き合ったし、馬も牛の出産も経験してると。助産師さんを呼ぶのにお金がかかるなんて信じられないと言うんですよ。でも自分は不安だし、彼の言っていることも正論だし…けっこう自分の心身を問われる時間でした」。最終的には彼女の意見を尊重してくれ、助産師さんを呼んでの出産が実現。「助産師さんはイトーテルミー
亀井静香が日本郵政の社外取締役に曽野綾子を指名したそうだ。個人的には亀井や曽野に人間として期待するものは何もないが、このニュースを聞いて思い出したことがある。昨年5月に、友人に誘われて、『週刊金曜日』(!)の創刊15周年イベントに行ったときのことだ。 創刊15周年『週刊金曜日』PRESENTS vol5 in ASAGAYA/LOFT A 従軍「慰安婦」問題に迫る~梁石日『めぐりくる春』~ 「慰安婦」問題とはなにか。日本政府が「当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題である」(1993年、河野内閣官房長官談話)と明確に認めているのに、なぜ今も〝論争〟が絶えないのか。 『週刊金曜日』誌上で、小説「めぐりくる春」を連載している梁石日さんをはじめ、「慰安婦問題」に詳しい人々が問題の本質を話し合う。 【出演(予定者含む)】 梁石日(作家) 朴慶南(作家) 西野瑠美子(ジャーナ
こんばんはkobeniです。いつもブログを書く時は、けっこう長い文章に限っていたのですが、最近ヒマだから「ちょっと思ったんだけどさー」くらいのことも書いてみたいと思います。そのくらいの気分で読んでいただければ。ヨロシク。 * 先日、会社の先輩と「新聞を読むか否か」について話す機会があった。先輩は読んでいるようで、「やっぱり新聞を読んでいる方が、大小ジャンルさまざまなニュースに触れられて視野も広がるし、日経なんかはビジネスマンであれば必須だし」というようなことを言っていた。けれど私は今、ぶっちゃけ新聞を取っていないので、新聞を読まない理由を説明したりした。「読めない日があってそれが部屋に積み重なっていくとプレッシャーでイヤだ」「昔は取っていたが今は、仕事柄あまり必要と感じないし、ネットにもニュースが流れてくるのでそれを消化するので精一杯」「新聞が事実ベースの中立的な報道をしている時にも、ブロ
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