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2010年11月3日のブックマーク (8件)

  • 梶川ゆきこ広島県議の「妻が家庭で夫に優しくすればセクハラは減る」発言についての弁明とその後の反応

    (追記:11/21 このまとめ以前の発言を含め>「梶川県議発言集(2010.10.23〜)」 http://togetter.com/li/70934 を作成しました。事実関係の確認にお使いください。) このまとめは「セクハラは景気低迷下でのモラル低下によるもので、夫が家でに優しくされれば減る」と読める論を展開した梶川ゆきこ広島県議( @yukiko_kajikawa )の発言が引き起こした波紋(=主に男女差別解消を真剣に考える方たちからの真摯な批判であった)の続きです。一連の梶川県議の発言の背景にある「職場でのセクシャルハラスメントという性暴力を無くそう」という姿勢そのものは誰しもが頷けるものですが、一方で多くの歴史的・社会的事実誤認が疑われる印象論や根拠や合理性において議論が分かれる主観的内容が含まれており、男女差別解消・性暴力からの救済に関わる方たちからも疑問が付されるものでした。

    梶川ゆきこ広島県議の「妻が家庭で夫に優しくすればセクハラは減る」発言についての弁明とその後の反応
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    taraxacum_off 2010/11/03
    http://togetter.com/li/62080 のつづき。セクハラ対策の質問をして「どんな化学反応が起きるのか、試してみました」でみなの神経を逆撫でする
  • Togetter - 「梶川ゆきこ広島県議の「妻が家庭で夫に優しくすればセクハラは減る」発言について」

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    Togetter - 「梶川ゆきこ広島県議の「妻が家庭で夫に優しくすればセクハラは減る」発言について」
    taraxacum_off
    taraxacum_off 2010/11/03
    よく見たら言及されてた。梶川は高度経済成長期はセクハラがすくなかったと考えているようだ。「なかった」のではなく「問題視されなかった」だけなのだが。やはり中高年男性にこびているのだろうか?
  • SYNODOS JOURNAL : 「国立女性教育会館(NWEC)の事業仕分けに見る、《箱モノ設置主義》に席巻されてきた男女共同参画政策の限界」 斉藤正美

    2010/11/37:0 「国立女性教育会館(NWEC)の事業仕分けに見る、《箱モノ設置主義》に席巻されてきた男女共同参画政策の限界」 斉藤正美 ◇国立女性教育会館(NWEC)と箱モノ設置主義◇ 今年も昨年同様、事業仕分けが始まった。昨年の今ごろ、テレビの報道番組で繰り返し流れた映像がある。それは、仕分けされる側の施設の女性館長が、「私の話も聞いてください」と声を荒げたシーンであった。声の主は、「国立女性教育会館(NWEC)」(以後、NWECと略す)の神田道子理事長。仕分けする蓮舫議員との「女の対決が象徴的シーンとして流され、一般にあまり知られることのない「国立女性教育会館」の名前が一躍舞台に躍り出た。 NWECを筆頭とする豪華な施設が、税金によって全国に多数建てられてきたこと。これを「箱モノ行政」だとする批判は、男女共同参画やフェミニズムへの疑問として、これまでもしばしばぶつけられてきた

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    taraxacum_off 2010/11/03
    http://tinyurl.com/2d7fbh4 のつづき。内容の不透明な「婦人教育」を行なう官製センター。女性センターの大半が官製で官僚依存の根はかなり深いようだ / まだ続きがあって http://tinyurl.com/2eofod9 のNo.63を見ろって?
  • 国立女性教育会館の事業仕分けに見る、《箱モノ設置主義》に席巻されてきた男女共同参画政策の限界 - ジェンダーとメディア・ブログ

    拙稿「国立女性教育会館(NWEC)の事業仕分けに見る、《箱モノ設置主義》に席巻されてきた男女共同参画政策の限界」という記事がシノドスジャーナル63号(11月1日発行)に掲載されました。 昨年の今ごろ、国立女性教育会館(NWEC)の事業仕分けで注目された同館を10月に訪ねた。あの仕分け結果は撤回され、今年度予算からほぼ全額(6億2000万のところを5億9000万円)が支出されていた。しかも、11月15日から2月末まで3ヶ月半も全館閉館して、大改修工事を行うというのだ。昨年の今ごろは、「大幅に削減すべき」という事業仕分けが出されていたが、その一方では大改修工事のために15億8900万もの特別予算が下りていた事実もあった(平成21年7月-23年3月。平成21事業年度財務諸表の資料を参照しました)。 いったい、あの事業仕分けはなんだったんだ?!と思ったのが発端でした。 それに平成21事業年度財務諸

    国立女性教育会館の事業仕分けに見る、《箱モノ設置主義》に席巻されてきた男女共同参画政策の限界 - ジェンダーとメディア・ブログ
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    taraxacum_off 2010/11/03
    事業仕分けにあったはずの女性教育会館がまたぞろ復活している。仕分けを単純に「男女共同参画の後退」と思う人たちは多いようだ。官僚依存のフェミニズムの限界を示唆
  • 復元光線 Extra Case

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    taraxacum_off 2010/11/03
    (14)について。現在は狂犬病対策で野良犬は保健所に連れて行くので、犬を野に放すのはご法度だからではないかな?それで犬を放す前に心配するシーンに描き換えられたのかもしれないです
  • ドラちゃんおへや 復元光線 Case4

    自主規制による、いわゆる「言葉狩り」。これが一番深刻な問題と言えるでしょう。もちろん差別自体はあってはいけないことですが、「ドラえもん」では、他のでは普通に使われている「くるう」や「狂」の文字さえも消そうとするなど、明らかに過剰に反応しています。小学館で「狂う」が普通に使われている漫画もあるので、おそらくこれは藤子プロの意向によるものと思われます。 このように、半ば無理矢理セリフが変更されたため、初期作品では最新版で読むと妙にセリフのテンポが悪い話がいくつも生じてしまいました。「怒り狂う」なんて普通に使われている言葉を、どうしてわざわざ消そうとするのか理解に苦しみます。 ともかく、これだけ量が多いと、いちいち一つずつ解説していられませんので、重要なところやわかりづらいところについて触れてゆきます。 (30)(39)(42)(44)の「狂時機(マッドウオッチ)」(現在は「驚時機」)や、(3

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    taraxacum_off 2010/11/03
    『ドラえもん』の「狂」狩り。知能に関する表現に神経質になったみたい
  • http://twitter.com/cayla_non/status/29522596643

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    taraxacum_off 2010/11/03
    http://tinyurl.com/2c3xr3m の参加者の日記に更新があった。井上哲士と小宮山洋子
  • 女たちよ、乳房を大きくするなかれ - 心に青雲

    たまには堅苦しい話を置いて、艶のある話題も提供してみよう。 最近、山手線の電車に乗った際に、車内にとても若くて美人の女の子が珍しく和服で立っていた。たぶん踊りの発表会とか茶会とかに出かけるためではないかと思われた。 その美人さんの和服姿は美しいものであったが、わずかながら違和感を感じた。 それは何かというと、胸のふくらみがたっぷりあるのだ。 結構なことじゃないかと言われるかもしれないが、華やかな和服で乳房のボリュームを隠さず堂々とというかゆったり着こなしているのは、いけないとは言わないがやや異質なものを感じた。 女性は和服の着方が決まっているわけでもあるまいが、一般的にはよそ行きの着付けのときは、乳房はセーターを着たときみたいに膨らませない。帯の位置を高くして、胸のボリュームを隠すのが一般的であろう。だから女性に聞いてみないとわからないのだが、振り袖なんかを着たら結構胸が圧迫され

    taraxacum_off
    taraxacum_off 2010/11/03
    女性の胸が大きくなるのまでユダヤのしわざになってる。 「郵便ポストが赤いのもみんなユダヤのせい」になりそう