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2015年8月14日のブックマーク (7件)

  • 社会ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)

    23日午前7時25分ごろ、愛知県尾張旭市新居の愛知県森林公園内にある乗馬施設で「人が倒れている」と119番があった。名古屋大3年で馬術部の杉はるかさん(21)=同県蟹江町=が病...続きを読む

    社会ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)
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    taraxacum_off 2015/08/14
    「安保法案、創価大関係者も反対表明 「建学精神に反する」」。「創価学会の池田大作名誉会長が創立した創価大(東京)と創価女子短大(同)の関係者有志が、参院で審議中の安全保障関連法案に反対する声明」
  • 創価学会に渦巻く「安保法案NO」 公明は苦心:朝日新聞デジタル

    自民党と連立を組む公明党の支持母体・創価学会の足もとで「異変」が起きている。安全保障関連法案をめぐり、学会関連の大学関係者や学会員の一部が公然と反対の声をあげたり、法案の白紙撤回を求める署名を集めたり。信仰と政治の間で葛藤を抱えながらの行動だ。 創価学会の池田大作名誉会長が創立した創価大と創価女子短大。教員や卒業生らが11日、安保法案に反対する「有志の会」を設立した。声明は戦時中に弾圧を受けて獄死した牧口常三郎・初代会長に触れ、「いかなる圧迫にも屈せず、民衆のために声をあげること。これこそが創価教育の魂」などとしている。13日現在、氏名を公開した学校関係者だけで200人以上が署名を寄せている。 呼びかけ人の一人で創価大非常勤講師の佐野潤一郎さん(50)は「憲法軽視は許せない」と感じていたが、公明党を公然と批判する声はほとんど聞こえてこなかった。やがてツイッター上で同じ考えの学校関係者とつな

    創価学会に渦巻く「安保法案NO」 公明は苦心:朝日新聞デジタル
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    taraxacum_off 2015/08/14
    「創価学会に渦巻く「安保NO」 署名・デモ…公明は苦心」。「安全保障関連法案をめぐり、学会関連の大学関係者や学会員の一部が公然と反対の声をあげたり、法案の白紙撤回を求める署名を集めたり」
  • 『テレビが日本人をダメにする『世界の日本人妻は見た』出演拒否された友人の話』へのコメント

    「申し訳ございませんが、今回の出演はご遠慮願います」 TBS放送の『世界の日は見た!』という番組をご存じだろうか。 海外で暮らす日が現地生活の”珍リポート”を紹介する、今年の4月から始まったゴ... 335 人がブックマーク・126 件のコメント

    『テレビが日本人をダメにする『世界の日本人妻は見た』出演拒否された友人の話』へのコメント
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    taraxacum_off 2015/08/14
    「ふつうの日本人」は「日本人は異質だ、世界の非常識だ」と言われるのをすごい嫌がるよね。これも「人と違うことを嫌う」という、日本人特有のメンタリティだろうか
  • テレビが日本人をダメにする『世界の日本人妻は見た』出演拒否された友人の話 | マダム・リリー

    「申し訳ございませんが、今回の出演はご遠慮願います」 TBS放送の『世界の日は見た!』という番組をご存じだろうか。 海外で暮らす日が現地生活の”珍リポート”を紹介する、今年の4月から始まったゴールデン番組である。私も実際、第1回目の放送以来毎週欠かさず視聴するほど「世界の日」のファンだった。自分と同じように海外で慣れない生活をしながら頑張る日人女性の姿を見て、励まされた気持ちになったこともある。 しかしいつからか、番組の一面的なモノの見方や「この国はこういう人の国だ!」というようなステレオタイプが過ぎる決めつけ=洗脳に嫌気がさし、反吐が出るようになった。「あらあら海外って大変ね!」というコメントが飛び交うこの番組は、海外で生活したことのない人にとっては愉快で面白いものなのかもしれないが、海外在住者にとっては不快以外の何物でもない。そう思い、見るのをやめていた矢先、ある友

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    taraxacum_off 2015/08/14
    「テレビが日本人をダメにする『世界の日本人妻は見た』出演拒否された友人の話」。「出演拒否の理由は“海外生活で困っていることがない”ことだった」
  • 反則な可愛さ 【たわしねこ】 | 笑える・泣ける・おもしろ動画 犬・猫

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    反則な可愛さ 【たわしねこ】 | 笑える・泣ける・おもしろ動画 犬・猫
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    taraxacum_off 2015/08/14
    「反則な可愛さ 【たわしねこ】」。おうちの人としきりに遊んでいる。Very cute!
  • 自民党衆議院議員 むとう貴也 オフィシャルブログ「取り戻そう!日本!」(滋賀4区)

    2024-07 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 平成24年、257万人分の「タミフル」と3000万人分の「プレパンデミックワクチン原液」が使用されず廃棄された。いずれも新型インフルエンザの大流行(パンデミック)に備え、「国民の45%に相当する薬を備蓄する」という国の方針に基づき備蓄されていたものである。廃棄された薬の額は、約218億円にも及ぶ。 私の選挙区である滋賀県でも、今年11万2千人分の抗インフルエンザ薬(1億8700万円)を廃棄し買い替える予定だが、調べてみると昨年使用したのはなんと8人分だけだという。 にもかかわらず、私が厚生労働省から取り寄せた資料によれば、平成25年度も繰り越し予算で213万人分のタミフル(約35億円)と290万人分のリレンザ(約71億円)、そして1000万人分のプレパンデミッ

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    taraxacum_off 2015/08/14
    「「インフルエンザワクチン」と「子宮頸癌予防ワクチン」を通して考える。」。批判されている http://tinyurl.com/q3bdhhq 。わたしも少し言及 http://tinyurl.com/ppwx9ca 。この人、子宮頸がんワクチンも危険だと思っているのね
  • 安保徹氏の反ワクチン論を信じてしまった衆議院議員 - NATROMのブログ

    安保徹氏(元新潟大学教授)は「免疫学」を売りにした著作で知られている。「爪を揉むことで免疫力が上がってさまざまな病気が治る」「癌の痛みは治癒反応であり、癌性疼痛に対して痛み止めを使ってはならない」など、きわめてユニークな主張を行っている。安保徹氏による臨床に関するユニークな主張には医学的根拠はない。「専門家の間では議論がある」というレベルの話ではなく、一見しただけで明確に間違いだとわかるレベルの話である。 ところが、その安保徹氏による反ワクチン論を信じてしまった衆議院議員がいた。武藤貴也議員は、自身のオフィシャルブログにおいて、パンデミックに備えた抗インフルエンザ薬とワクチンを税金で購入することを懐疑的に論じた。その根拠が『「インフルエンザワクチン」の効果が殆ど無い』という安保徹氏の主張なのだ。 ■衆議院議員 むとう貴也 オフィシャルブログ「取り戻そう!日!」(自民党滋賀4区) 白血球の

    安保徹氏の反ワクチン論を信じてしまった衆議院議員 - NATROMのブログ
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    taraxacum_off 2015/08/14
    「安保徹氏の反ワクチン論を信じてしまった衆議院議員」。武藤貴也。「戦争に行きたくないのは利己的」発言で一躍話題に http://tinyurl.com/pvvjqsy 。この手のリテラシーはなぜか連動することが多い