今日も僕が左翼に見えないというコメントを見たのですが、すると世の中の「左翼」は極左ばかりなのかな。僕は左翼ですけど(いわゆるリベラルよりもだいぶ左にいる)極左ではないからね。極左はだめよ。みんな、新左翼が何を引き起こしたか思い出さなきゃ
エンタメ あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 on Twitter: "馬鹿みたいな質問がきたので馬鹿みたいな答を書きますが、非常に単純化して言うなら、カルト候補を当選させるよりは靖国参拝する議員を当選させるほうが社会的には利益がある。カルトは社会的に危険だから。もちろん、これは話を単純化しすぎていて、一般にはそんな単純な二択ではないよ"
Bilingual Montessori school in Haute-Savoie, France, which caters to children 2 to 6 years old. kids are all in the same class to encourage socialisation, the older ones look after the younger ones, which boosts self-confidence in the older ones and increases motivation to work in the younger ones. Montessori education psychology used in the school aims to develop the autonomy, desire and curiosit
生産性を上げる必要があると主張していると、必ずと言っていいほど「生産性を上げる必要などない」と反論されます。生産性を上げるためにガツガツ働いても、幸せにはなれないのではないかという意見です。 気持ちはよくわかりますが、やはり生産性は上げなくてはなりません。 社会保障を続けるなら、生産性向上は不可欠 まず、「GDP=人口×生産性」です。これから日本の人口は確実に減ります。人口が減りますので、生産性を上げないと、GDPは減ります。この簡単な理屈に、難しい経済理論は不要です。 「GDPが減ってもいいではないか」という反論も予想されます。同時に、「日本には日本の美徳がある。利益ではない、経済合理性ではない」などとも言われます。 ここで一番のポイントは、長寿と福祉です。皆さんの寿命が延びました。日本は、年金も介護も医療もとても充実しており、この支出は毎年増えています。これを支えているのは労働人口です
また、失業率を考える必要もあります。たとえばイタリアやスペインの失業率は、2桁に乗っています。つまり、実際に仕事をしている労働人口と名目上の労働人口の乖離が日本より大きくなっています。日本は失業率が低いですから、その分、1人あたりGDPを押し上げる要因となります。 以上を考慮すると、「労働人口で見た日本の生産性は相対的に高くなって、最下位ではないだろう」というのは期待はずれです。実は、日本は全国民に占める仕事に就いている労働人口の比率が相対的に高いため、GDPを労働人口で割った生産性で見ると、逆にランキングが下がる結果となります。 なおかつ、日本は相対的に働く時間が長いので、1時間あたりで計算すると日本の順位はさらに下がります。 このままでは、生産性で韓国に抜かれる また、「日本の生産性が下がった理由」についての言及も多く見られましたが、実は日本の生産性は「下がった」わけではありません。1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く