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2018年12月1日のブックマーク (2件)

  • 「隣のお客さんが猫なんだけど」 昭和レトロな喫茶店にはニャンともかわいい先客がいた - ねとらぼ

    「喫茶店に入ったら隣のお客さんがだった」というレア体験がTwitterに投稿され、注目を集めています。 投稿主のぺんつ(水槽)さん(@momoirof)が訪れたのは昭和レトロな喫茶店。使い込まれたテーブルやイスが落ち着きそうな雰囲気です。 ぺんつさんの前に置かれたのはコーヒー。2つ先のテーブルには夢中でランチ(?)をべる2匹のちゃんがいます。右側の子は白と茶色、左側の子はベンガル系の毛並み。イスの上につま先立ちになり、見事な背でゴハンをべています。 2つ先のテーブルにいるちゃん つま先立ちになってお事中です 投稿を見た人からは「かわいい」「ちゃんとイスを使ってる」「ジブリっぽい」という声が集まり、中には「店内にいるのはみんなかもしれない」といった考察も寄せられています。こちらのお店は千葉県松戸市にある喫茶店「富士」。カフェではないので必ずちゃんに会えるわけではありません

    「隣のお客さんが猫なんだけど」 昭和レトロな喫茶店にはニャンともかわいい先客がいた - ねとらぼ
  • 「セクハラが多様性維持」 生態学専門用語に批判集まる:朝日新聞デジタル

    「性的嫌がらせ(セクシュアルハラスメント)が生物多様性を維持する」というタイトルの論文を京都大の講師が英科学誌に発表し、ネット上で批判があがる騒動となっている。論文では生態学の専門用語として使っており、社会問題のセクハラとは無関係だが、講師と科学誌は論文タイトルの変更を検討している。 今回の論文における「性的嫌がらせ」とは、同じ種類の生物で、オスがほかのオスの交尾をめぐる行動を妨害するような性質を指す。こうした性質は、同種類の生物の個体数の増減に関わる。だが、多様な生物が共存する自然界全体への影響はわかっていなかった。 論文は、数百種類の生物が性的嫌がらせの影響で長期間共存できることをシミュレーションで示した。英科学誌電子版に11月14日(日時間)、掲載された。 論文のタイトルなどは同誌のサイトで誰でも見ることができ、英語圏のネット上で「不適切を超えている」「常識外れだ」などの批判が続出

    「セクハラが多様性維持」 生態学専門用語に批判集まる:朝日新聞デジタル
    taraxacum_off
    taraxacum_off 2018/12/01
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