タグ

2008年2月9日のブックマーク (5件)

  • 世界三大瀑布の一つヴィクトリアの滝には「デビルズプール」というすごい場所がある

    アフリカ南部にあるザンビア共和国には世界三大瀑布の一つである「ヴィクトリアの滝」があるわけですが、リビングストン側から見に行くと、想像を絶する天然のプールである「デビルズプール」を見ることができます。 何が「悪魔のプール」なのかというと、見ての通り、滝の端っこにあるわけで……。 その他の画像やムービーは以下から。 Fogonazos: Swimming at the edge of Victoria Falls Photoshopで合成したわけではない かなりうれしそうにしていますが、このまま向こうに行くと100メートルほど下へ落ちます 写真では確認できませんが、向こう側には常に虹が見えるとのこと 以下のムービーで虹が確認できます。 YouTube - Devil's Pool at Victoria Falls デビルズプールの全景ムービーは以下に。 YouTube - Swimming

    世界三大瀑布の一つヴィクトリアの滝には「デビルズプール」というすごい場所がある
  • インテリア関連クリエイティブ系の人!コレだけはおさえとこう【近代建築ベスト10】(世界編) - Life X Style(ライフ・バイ・スタイル)

    社会人になって知ったこと。 それは、世の中にはいろいろな人がいるということ。 会社に入って、インテリア関係の会社なのにインテリアのことも建築のことも 知らない人がほとんどで驚きました。 友達に聞いた話では、ある住設機器メーカーに新卒で入社したとき 同期入社の営業部の人に、デザイン部って言ったら「制服とかデザインするの?」 と当に言われたそうです。デザイン=ファッションだったんでしょうね。 そんなわけで、とりあえずクリエイティブ系の人も、そうでない人も これだけ知っていれば《モダニズム建築》はOKというものを 10件セレクトしました。 どこかで、役に立つ?かどうかは解らないけど。 ……………………………………………………………………………………… 1.フランクリン街のアパート(1903/フランス・パリ) 設計:オーギュスト・ペレ 当時としては、まだ鉄筋コンクリートが建材として一般的ではなか

    インテリア関連クリエイティブ系の人!コレだけはおさえとこう【近代建築ベスト10】(世界編) - Life X Style(ライフ・バイ・スタイル)
  • 課長が着るべきなのは「戦闘服」 : 404 Blog Not Found

    2008年02月09日06:15 カテゴリ書評/画評/品評 課長が着るべきなのは「戦闘服」 発売開始まであとしばらくあるが、先ほど確認した時点でAmazon144位。なかなか好調のようで先行書評した甲斐がある。 はじめての 課長の教科書 酒井穣 せっかくなので販売開始を待つ間、しばらく著者とblogでやりとりしようかと思う。私は書を高く評価しており、そのことは著者にも言えるのだが、だからといって私は著者の意見にすべて賛成しているわけではない。むしろその考え方の違いを提示する事が、書の読書体験の価値を高めると考えている。 NED-WLT : 課長はスーツを着るべき? 結論から言えば、悩むようなら課長はスーツ(しっかりとした服)を着るべきです。 はっきり言おう。 それは課長というものをなめている、と。 結論から言うと、課長に着るべき服は、「戦闘服」である。研究所なら白衣、建設現場ならヘルメ

    課長が着るべきなのは「戦闘服」 : 404 Blog Not Found
    tarbrick
    tarbrick 2008/02/09
    スーツはメイド服と同じ程度には仕事向けである。すなわちコスプレには最適である。
  • カラメルスタッフブログ | 元サイボウズ高須賀社長に見る広告宣伝の重要性

    こんにちは。カラメルスタッフの藤川です! サイボウズというグループウエアを販売されている会社をご存じでしょうか? 松下電工の社内システムをやられていた方々が独立した会社で、社内のスケジュール管理、情報共有システムで、安価にシステムを提供して短期間のうちに一部上場に成長した会社さんです。 サイボウズは中小企業を中心に導入されており、最大のメリットは、社長や上司のスケジュール調整の時に、上司が「サイボウズの空いている時間に入れていおいて!」と言えるようになったことです。 これにより上司の時間は解放され、社員も打ち合わせのスケジュールを吟味でき、各社の無駄が減ることでビジネスの進行がスムーズになったと思います。 表面的には、「スケジュール管理、情報共有システム」というとちょっと難しいイメージですが、人と人との連携を促進できたシステムであったからこそ、一部上場まで成長したと言え

  • 広告β:「生活者」とは何だったのか

    マーケティングの基フレームに「3C」というものがある。 Company(自社)、Competitor(競合)、Consumer(消費者)。 もし自分がそれを書き換えて良いならば、 ここにあとふたつの「C」を加えてみたい。 ひとつは、コミュニケーション(Communication)。 もうひとつは、コミットメント(Commitment)。 どちらも、買った後に、消費者が広げていく世界のことだ。 この二つのCを失いつつある典型的な例がある。 自動車におけるジャンル、「スポーツカー」。 スポーツカーが若者に人気だった頃、それはコミュニケーションを生んでいた。 それについて男子が語り合った。それはナンパの道具にもなった。 スポーツカーが若者に人気だった頃、それはコミットメントを生んでいた。 マニュアルシフトを操ること。エンジンルームを開ければ、その仕組みがわかること。