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DeNAに関するtarbrickのブックマーク (6)

  • http://japan.internet.com/busnews/20090806/6.html?rss

  • DeNAが減収減益、「モバゲー」3Dアバター導入の遅れで

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は7月27日、2009年度第1四半期の連結決算を発表した。主力事業である「モバゲータウン」の売り上げが大幅に減少したことが響き、売上高が前年同時期比2%減の88億1000万円、営業利益が同27%減の31億3700万円と、減収減益になった。 代表取締役社長の南場智子氏は、モバゲータウンの売り上げが減少した主な要因として、新しいサービスである3Dアバター格導入を第2四半期に遅らせたことを挙げる。これによって3Dアバターに期待するユーザーの買い控えが起きるともに、社内リソースを3Dアバターに集中させたことで従来のアバターの新規性が欠如したという。 モバゲータウンにおける広告関連の売上高も10億2900万円と、2009年3月期第4四半期の19億3800万円と比べて大きく落ち込んでいるが、これは広告代理店とのミニマムギャランティ(最低売上保証)契約がなくなったためで

    DeNAが減収減益、「モバゲー」3Dアバター導入の遅れで
  • 開発に専念し続ける取締役、モバゲー川崎氏の戦略 - @IT自分戦略研究所

    第25回 開発に専念し続ける取締役、モバゲー川崎氏の戦略 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/7/27 川崎修平(かわさきしゅうへい) ディー・エヌ・エー 取締役 1975年11月15日、千葉県出身。東京大学大学院博士課程在学中、2002年よりディー・エヌ・エーにアルバイトとして入社。モバゲータウン、モバオク、ポケットアフィリエイトなどを開発。2004年卒業、正社員に。 ■モバゲーがここまで大きくなるとは思わなかった 「モバゲータウン」は当初、僕1人で開発していました。今の開発陣は、正社員で30人くらいの規模です。 作る前は正直、ここまで大きなサービスになるとは思っていませんでした。もちろん、ある程度はいけるだろう、という感覚はありましたが。当時、「モバオク」が5000万PVくらいだったので、それを超えるくらいのものになるだろうとは感じていましたけどね。 自分がかかわ

  • ディー・エヌ・エー、四半期の売上高が100億円を突破--ゲーム課金に注力へ

    ディー・エヌ・エーは5月1日、2009年3月期の通期連結決算を発表した。モバゲータウンの純広告やゲーム関連売り上げが好調で、第4四半期の売上高が創業以来初めて100億円を突破した。2010年3月期については、広告市場の先行きが不透明なことからゲーム課金に注力する考えだ。 2009年3月期の売上高は前期比26%増の376億700万円、営業利益は同25%増の158億4300万円となった。 主力事業のモバゲータウンは、売上高が前期比27%増の196億1400万円となった。ディーツー コミュニケーションズ(D2C)とサイバー・コミュニケーションズ(cci)の2社と独占契約した純広告の売り上げが好調だった。2社とは最低売り上げ金額を補償するミニマムギャランティ契約を結んでおり、「実売は過去最高」(ディー・エヌ・エー代表取締役社長の南場智子氏)になったという。タイアップ広告も第3四半期は苦戦したが、第

    ディー・エヌ・エー、四半期の売上高が100億円を突破--ゲーム課金に注力へ
  • 開発者が語る、「モバゲータウンができるまで」

    無料ゲームとソーシャルネットワークサービス(SNS)を組み合わせ、一躍人気となったモバイルサービス「モバゲータウン」。このシステムはどうやって生まれたのか。9月5日に東京都内で開催された開発者向けのイベント「ITPro Challenge! 2008」において、ディー・エヌ・エー(DeNA)取締役の川崎修平氏が、自身の経歴を振り返りながら、開発時のエピソードを明かした。 川崎氏は1975年生まれ。小学生の頃からPC関連のイベントに通っていたという「パソコンオタク」だ。当時の夢はゲームの開発者になること。その夢は、モバゲータウンでのゲームアプリ開発で叶っている。 DeNAに入社したきっかけは、大学生のころに運営していたオークションサイトに関するまとめサイトだ。1日100万ページビューを稼ぐ人気サイトで、「自分のサイトをユーザーが何度も使ってくれるのが嬉しい。ユーザーを喜ばせようと新機能を提供

    開発者が語る、「モバゲータウンができるまで」
    tarbrick
    tarbrick 2008/09/11
    「こう使われるだろうという仮説があって、それが思った通り使われたかどうかを確認するというフィードバックを繰り返すことで、ユーザーとの感覚が合ってくる。そうなれば、自分が面白いと思うものを作って受け入れ
  • 『ア行の時代』

    M原率いる人事グループに 苗字別採用を提案することにした。 DeNAは多くのワタナベ姓により組成され発展して来た。 もともとは一緒に会社を作ったワタナベが、自分より賢いやつを 連れて来いと言ったら兄貴を連れてきて、監査役が足りない、 となったら父親を連れて来て、皆同じ印鑑でいいから便利とか 言っていたことから始まった。 それからワタナベ採用に勢いがつき、一時は25人くらいのワタナベ がいて、なべプロなどと自称していた。 しかし先日ある雑誌の編集部の友人と話していて盛り上がり、 これからはア行を重点的に採用してはどうかという話になった。 アイカワとかアイザワとか。五十音順でもアルファベットでも 最前列の彼ら彼女らは、常に何事も最初にあてられる。十分に 思案する時間などなく、突然身に降りかかった難題、それは 自己紹介だったり質問への回答だったり、運動や作業だったり、 ありとあらゆる類のものだが

    『ア行の時代』
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