微妙にタイトルとは関係ないツイートも混じっているけど、覚書として作成。 追記:7/24 『「サマーウォーズを田舎の大家族の嫁の視点で観たら」への共感的・批判的ツイート』まとめを作成。 http://togetter.com/li/343924
![サマーウォーズを田舎の大家族の嫁の視点で観たら - Togetter](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/421feebd2a026bbe524ef7876cb9e1f635a3eb39/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fstatic%2F1.16.02%2Fweb%2Fimg%2Ftg%2Fogp_default.png)
東京アニメセンター(秋葉原UDX4階)で2月23日から、企画展「『サマーウォーズ』in秋葉原」が始まる。 「サマーウォーズ」はキャラクターデザイン=貞本義行さん、脚本=奥寺佐渡子さんなど「時をかける少女」のスタッフが再結集の下、昨夏公開されたアニメ映画。 天才的な数学力を持つ内気な主人公・小磯健二は、高校2年の夏休み、先輩・夏希にアルバイトを頼まれ、長野にある彼女の田舎に。そこには、夏希の曾祖母・栄をはじめ、個性豊かな親戚たちが集まっていた。健二は突然、夏希から「フィアンセのフリをして」と頼まれ、数日間滞在するが、ある夜、彼の携帯に謎の数字が連なったメールが着信。数学が得意な健二はその解読に夢中になるが翌朝、世界は大きく一変していたことから展開していく。 今回、東京アニメセンターでは、同作品のDVD・Blu-ray発売(3月3日)を記念して同企画展を開催。設定資料や場面写真、サマーウォーズ
BD本編Disc ・1080p/MPEG4-AVC ・本編音声は3種類(Dolby TrueHD/DTS MA/PCM 2ch) ・キャストコメンタリー(神木隆之介・桜庭ななみ・横川貴大・細田守・古川耕) ・劇場用特報2種類、劇場予告 ・日本語字幕 BD特典Disc 1) サマーウォーズ・ナビ ・スタッフコメンタリー(青山浩行・西田達三・伊藤智彦・細田守・古川耕) ・絵コンテムービー(子画面での同時再生) ・FOOTNOTE(字幕による注釈) ・その他、下記(*)印の付いた素材が本編にシンクロして閲覧できます。 2) 特典映像 ・TVスポット8種 ・スペシャル予告編2種 ・キャストインタビュー(神木隆之介・桜庭ななみ・富司純子・谷村美月・斎藤歩)(*) ・完成披露舞台挨拶 in 東京・バルト9 ・細田守監督インタビュー in ロカルノ国際映画祭 ・アナウンサー in サマーウォーズ(*)
郵便局会社信越支社(長野市)は12月1日から、上田市を舞台にしたアニメ映画「サマーウォーズ」(細田守監督)を題材とするフレーム切手、ポストカード、ステッカーが入ったオリジナルフレーム切手セットを、簡易郵便局を除く市内の36郵便局で販売する。市外の映画ファンにも再び上田に足を運んでもらい、地域振興につなげよう-と企画した。 映画の中で現実世界として登場する上田市と、「OZ(オズ)」と呼ばれるインターネット上の仮想世界をテーマにした2種類のセット。現実世界の切手は上田城跡公園の櫓(やぐら)門や上田電鉄別所線などをモチーフにした映画の場面、仮想世界の切手には主人公らのインターネット上の姿がそれぞれ10枚ずつ50円のシール切手になっている。ポストカードとステッカーにも、映画の場面や登場人物が描かれている。 1セット1800円。2100セットずつ作り、市内では各2000セットを販売。残りは東京都と大
あまりにサマーウォーズが面白かったので、つい作ってしまった。 もう少し改良したり色々する予定。ニコニコにアップできれば面白いのだが。 要望があったので、スクリーンセーバー版も。 SWWorldClockInst.exe インストーラー形式です。 ウィルスチェックはしていますが、保証はできません。 swfからの変換にはfla:ver -スクリーンセーバー開発作成ツール フレーバーを用いました。 その他 問題があったら消すかもしれません。 Mac版も要望があれば作るかも
本エントリは現在上映中の映画『サマーウォーズ』のネタバレを含む可能性があるので、未見の人は注意されたい。 主人公の健二が数学オリンピック代表候補であるという設定、最初に健二がShorのアルゴリズムに関する教科書を読んでいるのを見て、サイモン・シンが描き出した迫真のドキュメンタリー『フェルマーの最終定理 』*1ばりの展開が待っているのかと思いきや、まともな数学的要素は皆無で肩すかしを食らってしまった。 気を取り直して、本エントリでは『サマーウォーズ』における数少ない数学的要素を取り上げたい。なお、無粋なツッコミは無用だという人は読まない方が良いだろう。 誕生日の曜日の求め方 さて、夏希先輩の誕生日、1992年7月19日は何曜日か。劇中で健二はモジュロ演算(mod)を用いて一瞬で日曜日だと回答していたが、その間にどのような演算がなされていたのか見てみよう。 曜日換算を実現するために、ツェラーの
吉祥寺パルコで展示してた原画のほとんどに加えて、新しく何枚か追加してます。 もちろんタンクトップのあの子とか、ウサギ耳のあの人とかもあります! 原画を見たい人は今のうちに見といてください!
期待したほど面白くなかった。「時をかける少女」のほうが断然良かった。 以下ネタバレあり。 OZのCGは悪くなかった。けど、OZを取り巻く現実世界がOZと不釣り合いでリアリティが感じられなかった。顕著なのがキングカズマで、あれだけ自由度の高い格闘ゲームをバーチャル空間で遊ぶならヒューマンインターフェースがキーボードってのはありえない。2009年ですらゲームパッドくらい繋ぐだろうし、OZがつくれるくらいの技術力があれば加速度センサつきのグローブやらシューズやらでモーションキャプチャしたり、カメラで光学的に人体の動作を解析するだとか空間の密度変化とかを読み取るとか、いくらでも「ありそう」と思わせるやり方があったはず。なのにキーボードをカチャカチャ叩かせてしまうのは、スタッフがそういう分野に疎くてろくに調べてもいない、つまりあんまり細部にこだわって作ってない映画なんだなーという姿勢を現しているよう
まあとにかく、この本は文字が多い。多すぎるくらい。 めくってもめくっても文字ばっかりなんだよ。 「サマーウォーズの裏側見せます」という帯の文句は伊達じゃない。 中でも注目なのがこの対談。
「はやぶさ」をモデルにした小惑星探査機が登場すると聞いて、これは行かねば、と見に行ってきた。現在ロードショー公開中のアニメーション映画「サマーウォーズ」(公式サイト)。 「時をかける少女」でブレイクした細田守監督作品。監督:細田守、脚本:奥寺佐渡子、キャラクターデザイン:貞本義行の3人は、「時をかける少女」と共通。 「時かけ」は小規模公開から口コミでヒットしたが、今回は堂々のロードショー公開である。 あらすじは、公式サイトの「イントロダクション」を参照のこと。 面白かった! 長野県上田市に集う旧家の一族が、ひょんなことから巻き起こる世界の危機に一致団結して立ち向かうという、なんとも妙な筋書きだが、それが滅法面白い。「華麗なる一族」や「犬神家の一族」のような、日本の“一族映画”が描き出す湿っぽさや陰湿さは、この映画の陣内一族にはこれっぽっちもない。「ダイナスティ」に代表されるアメリカ“一族ド
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