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2015年11月11日のブックマーク (3件)

  • DXTC(S3TC)圧縮のアルゴリズムとは?~後編~ - OPTPiX Labs Blog

    R&D部 上田です。 DXTC(S3TC)圧縮のアルゴリズム解説、後編です。前回のエントリーでは「DXTCとは何か?」「どんなところで使われているのか?」といった基的な解説と、DXT1のアルゴリズムをご説明しました。今回はDXT2~DXT5のアルゴリズムについて解説していきます。 DXT2~5って何? DXTC(S3TC)圧縮には、DXT1~5の5種類のアルゴリズムが存在します。前回解説したのはDXT1のアルゴリズムです。 何が違うの? DXT1はアルファ(α,alpha)チャネル付き画像(32bit ARGBカラー)に対応していませんでした(完全透明色=抜き色のみ対応)。これに対して、DXT2~5はアルファチャンネル付き画像に対応しています。 その代わり、DXT1が24bit RGBカラー画像を圧縮すると圧縮率が1/6 (4×4ブロック=16ピクセルあたり8バイト)となるのに対して、D

    DXTC(S3TC)圧縮のアルゴリズムとは?~後編~ - OPTPiX Labs Blog
  • OPTPiX SpriteStudio | OPTPiX

    OPTPiX SpriteStudio は超汎用の 2D アニメーション作成ツールです。 コンシューマーゲームやスマートフォンアプリ、各種ゲームなどに使用される2Dキャラクターのアニメーションや、ウィンドウなどのインターフェース周りの動き、攻撃時などに展開されるエフェクトのアニメーションなど、幅広いアニメーションを作成することができます。 作成したアニメーションはゲームエンジン等に組み込んで使用する他、アニメーションGIF・PNG・WebPやムービーとして出力することもできます。また、Ver.7.1からは音声ファイルの再生やテキスト表示にも対応し、作成できるアニメーションの幅が広がりました。 多彩な機能でキャラクターを生き生きと動かす メッシュ・ボーン機能を使用することにより、より豊かな表現を実現できるようになりました。髪の毛や布、棒のしなり等のアニメーションはもちろん、2Dイラストを立体

    OPTPiX SpriteStudio | OPTPiX
  • えもふり - E-mote Free Movie Maker

    皆の2DキャラクターをTwitterpixiv、GIFMAGAZINEとかでぬるぬる動かしちゃおう!WebGL、ティラノスクリプト、Unityや宴にも対応! えもふりって? E-mote Free Movie Maker(以下えもふり)は、 絵師さんの「もっと簡単にキャラクターを動かしたい!」 動画制作者さんの「設定なんて面倒なことしたくない!3秒で動かしたい!」 っていう、皆からの強い要望にお応えするために 『E-moteよりも簡単に、楽しく、ぬるぬる動くキャラクターを作る』 ことを目的として開発された、新しい形のE-moteだよ! ・えもふりSDKは、無保証です。個人および同人目的の利用に限り、法人の商用利用はお断りします。 ・えもふりSDKには、キャラ表示の前にE-moteロゴを再生しないといけない制限があります(ロゴを再生するまでキャラが常にモノクロ表示されます)。 何ができるの

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