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2017年1月19日のブックマーク (3件)

  • チケット駆動開発で作業管理はしないほうがいい - arclamp

    先日、2013/3/23(土)に弊社でチケット駆動と開発環境に関するイベントを開催しました。リンク先には資料も上がっていますので参照ください(※アトラシアン製品関連のイベントです)。 基調講演にはチケット駆動開発を推進されている関西XPUGのあきぴーさんをお招きして「チケット駆動開発をパターン言語で読み解く」という話をしていただき、最終枠ではパネルディスカッションをしました。 チケット駆動開発とウォーターフォール パネルディスカッションでは、僕が「チケット駆動開発を作業計画に使うのは難しく、WBSとの併用が現実的」と話し、あきぴーさんが「作業計画をチケット駆動開発で回していくには」というノウハウを紹介されていました。 この違いは僕がウォーターフォール的な新規案件を、あきぴーさんがアジャイル的な開発/保守運用案件を前提にしているためです。 僕自身はBTS(Bug Tracking Syste

    チケット駆動開発で作業管理はしないほうがいい - arclamp
  • Redmineは事務処理の申請承認ワークフローに使えるか? - プログラマの思索

    Redmineを事務処理の申請承認ワークフローに使えるか、考えたことをラフなメモ書き。 【参考】 RedmineをBPMツールとして使うアイデア: プログラマの思索 Redmineにワークフローエンジンとして必要な機能~ワークフローに組織マスタの情報を持たせる: プログラマの思索 【1】事務処理の申請承認ワークフローは簡単な仕組みなのだから、Redmineのワークフロー管理機能とチケット管理機能でほとんど実現できるのではないか、と思ってしまいがちだ。 実際、つい10年くらい前までは、LotusNotesで簡易なワークフロー管理は実現できていた。 例えば、見積書の作成・承認、旅費申請、事務用品の購買申請、他部署への作業依頼などがあるだろう。 しかし、業務を詳細にヒヤリングして分析してみると、意外に複雑だったりする。 特に、古い大企業や古いメーカーほど、縦に長い組織階層とサイロ型組織、昔ながら

    Redmineは事務処理の申請承認ワークフローに使えるか? - プログラマの思索
  • チケット駆動の罠~複雑さはチケットの粒度に関連している - プログラマの思索

    チケット駆動の罠の記事をメモ。 【参考】 JIRAに死を | TechCrunch Japan (引用開始) ここで強調したいのは、悪いのは必ずしもJIRA自身ではない、ということだ。 ここまで書いてきたことはすべて、ソフトウェアのアーキテクチャと開発を“チケット”の集合に還元する、という考え方に由来している。 JIRAの最大の罪は、それが、もっとも成功し広く普及しているチケットシステムであること、それだけだ。 ソフトウェアプロジェクトをチケットの集合で表す、という考え方そのものが、真の敵だ。 (引用終了) tadashi-aikawaさんのツイート: "文にも書いてあるけど JIRAをディスっているのではなく JIRAの使い方をディスっているだけ。 Confluence使えばおけ JIRAに死を | TechCrunch Japan https://t.co/pNEqwe12Ex vi

    チケット駆動の罠~複雑さはチケットの粒度に関連している - プログラマの思索