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2020年1月29日のブックマーク (2件)

  • メルカリ×dely×noteによるCXO対談――デザイナーが発信することの意義と価値とその心得

    noteを運営するピースオブケイクは、個人のみならず、企業やチームで情報発信をするクリエイターが増えてきたことをうけ、「デザイナーの発信」をテーマに『note designer meetup』を開催した。記事では、メルカリ、dely、noteのCXOによる鼎談の様子をお届けする。 情報発信を“続ける”ために ――いくつかのお題に沿って進めていければと思います。まずは「なぜ情報発信が必要か?」について、考えをお聞かせください。 井上(メルカリ) もともと僕らのデザイン組織も、ほとんど情報発信をしていなかったんですね。ですがここ1~2年くらいで状況が大きく変わってきたし、中で何をしているかがわからないので「メルカリってデザイナーいるの?」と思われたり、正直採用の観点からもよくない。そのため発信を始めたのは、もともと採用のためでした。 あとは発信していくことが、外向けと言いながらもすごく中にも

    メルカリ×dely×noteによるCXO対談――デザイナーが発信することの意義と価値とその心得
    tarchan
    tarchan 2020/01/29
    >「記事は作品ではなくスケッチや落書きの類」と心がけると続きやすい。
  • 日本eスポーツは一人のウソによって1年半遅れた(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ここ数年、我が国のeスポーツ業界で論争を巻き起こしてきたJeSUによるプロゲーマーライセンス制度に対して、改めて「プロライセンス制度は当に必要なのか」と問いかけ直す記事となっているワケですが、そこに驚くべき事実が紹介されています。以下、転載。 JeSUが同制度の必要性を主張するうえで「錦の御旗」として掲げてきたのが、景表法を管轄する消費者庁からの推奨だ。JeSU会長でセガホールディングス社長の岡村秀樹社長は、「安心安全、公明正大な賞金付き大会を開く仕組みはないものか、と消費者庁ときちんと会話をする中で、(JeSUのような)中立的な団体が(選手をプロとして)認める制度があれば安心でわかりやすいですね、という話があった」と語る。 ここまでならば、JeSUは日で合法的にeスポーツを普及させるうえで、画期的な制度を作り出したように見える。 ところが、JeSUにライセンス制度を推奨したとされる消

    日本eスポーツは一人のウソによって1年半遅れた(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース