10年でインターネット市場はどれだけ変わる? 10年前というと、そう遠く感じないかもしれません。 しかし常に進歩し続けるIT市場だからこそ、振り返ってみると、凄まじい変化が見えてきます。 10年前の2002年では、SNSの主流はユーザ数300万人を誇るFriendsterでした。その頃、MicrosoftのInternet Explorerが95%のマーケットシェアを誇っており、6億人以下の人々が世界中でインターネットを使用していた状態です。その数は2012年のFacebook利用者数より少ないことになります。 ちなみに言うと、日本では当時J-Phoneの社名がまだ残っており、着メロの配信サービス市場はまだ右肩上がり。 Best Education Sitesが描いた2002年から2012年のインターネット市場で変化がわかりやすく描いています。 インターネット利用数 ・2002年
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