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ブックマーク / blog.livedoor.jp/marippe_blog (1)

  • デザイナーの私がDjango(v1.0)のテンプレートに慣れるまで : まりっぺぶろぐ

    を振り返る機会があったので、ブログにも載っけてみます。一言で言うと「SEに聞いたり ドキュメント見たりしつつ自分で書いてみた」です。 そもそもなんでDjangoを採用したのか、の経緯についてはよくわかりません。 Wikipedia曰く「コンポーネントの再利用性と'pluggability'、素早い開発、DRY (Don't Repeat Yourself)の原則に力点を置いている」そうなので、「素早い開発」あたりが(プロジェクト責任者に)刺さったんだろうなーと推察します。いや、「Djangoを推奨した人が、『素早い開発』を売りに刺しにいったら刺さった」なんでしょうか。 前提 Djangoテンプレートを触る前に知ってたこと プログラミング言語とはなんぞや フレームワークとはなんぞや MVCとはなんぞや データベースとはなんぞや 「知ってた」と言っても、詳しくはわかりません。「概念はわかった」

    tarchan
    tarchan 2011/09/04
    万能感重要>「あれ?これって○○○の部分さえわかれば思いのままじゃね?www」
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