デザイナーの私がDjango(v1.0)のテンプレートに慣れるまで : まりっぺぶろぐ

を振り返る機会があったので、ブログにも載っけてみます。一言で言うと「SEに聞いたり ドキュメント見たりしつつ自分で書いてみた」です。 そもそもなんでDjangoを採用したのか、の経緯についてはよくわかりません。 Wikipedia曰く「コンポーネントの再利用性と'pluggability'、素早い開発、DRY (Don't Repeat Yourself)の原則に力点を置いている」そうなので、「素早い開発」あたりが（プロジェクト責任者に）刺さったんだろうなーと推察します。いや、「Djangoを推奨した人が、『素早い開発』を売りに刺しにいったら刺さった」なんでしょうか。 前提 Djangoテンプレートを触る前に知ってたこと プログラミング言語とはなんぞや フレームワークとはなんぞや MVCとはなんぞや データベースとはなんぞや 「知ってた」と言っても、詳しくはわかりません。「概念はわかった」

[tarchan]

万能感重要＞「あれ？これって○○○の部分さえわかれば思いのままじゃね？ｗｗｗ」

[laiso]

意識高い。"あれ？これって○○○の部分さえわかれば思いのままじゃね？" こういう発見の瞬間が面白いよなー

[issm]

デザイナさん視点でのビュー・テンプレートとその少し奥．