先日、山本一郎氏が日本SF大賞の関係者を騙り、私と株式会社ドワンゴを中傷する記事をネットに投稿しました。記事はすでに削除されており、日本SF作家クラブからも公式コメントがでています。私自身がおこなったことではありませんが、結果としましては、私に恨みをもつ山本一郎氏が原因となり、ドワンゴのみならず、日本SF作家クラブにまでご迷惑をおかけしたことは、ひとりのSFファンとして申し訳なく思っています。 しかしながら、山本一郎氏が私と会社を中傷する記事をネットに投稿したのは、これだけではありません。昨年2月に社長を辞任して以来、私はメディアなどへの露出は控えていますが、その間も定期的に山本一郎氏は私とドワンゴへの攻撃を続けています。 また、おそらくは今後も春先から年末にかけて、山本一郎氏からの嫌がらせや攻撃は、ますます激しくなることが十分に予想されます。というのも、山本一郎氏からの攻撃は、事情を知ら
我らが愛する川上量生さん、昨年は「カドカワ代表取締役」名で情報法制研究所まで素敵な文書を送り付けていただきましたが、ここにきてカドカワ代表取締役を解任され、ヒラ取締役に昇格するという事態に発展しておりました。 特別損失の計上及び通期業績予想の修正、 グループ経営体制刷新に伴う会社分割の実施、孫会社の異動、 並びに代表取締役及び取締役の異動に関するお知らせ https://www.release.tdnet.info/inbs/140120190213476421.pdf ついでにドワンゴ社も孫会社扱いとなり、夏野剛さんがドワンゴ社代表取締役になるようですが、エイベックス社から来ていた前任の荒木隆司さんもまたなかなかロクでもなかったことを考えるとドワンゴ社的にはプラスなんじゃないかとほんのり思います。夏野さんの手腕に心より期待を寄せてまいりたいと願うところであります。 本件訴訟を通じて日に影
2015/07/17のメンテで実装された阿武隈の改二 なんと大発・甲標的が積める初めての軽巡に! そんな永遠のライバル北上様に負けない新生阿武隈の活躍場所を考える記事 ①総合能力・性能 大発動艇・甲標的装備可 もちろん甲標的を搭載すれば先制雷撃も可能 夜戦火力は150 3号砲2基と甲標的で夜戦火力182(軽巡2位) 射程:短(20.3砲装備で射程中に矯正可能) 阿武隈改二 装備なし 雑感 3スロの都合上、弾着と甲標的による先制雷撃を使い分ける…と思いきやそうでもない 昼に弾着連撃をさせるなら完全上位互換の神通がいるし、夜戦火力も負けてしまう また夜戦火力も昼火力も球磨や長良のほうが高く、阿賀野型の存在もあることから阿武隈の弾着攻撃としての採用は少し薄いか 阿武隈は甲標的が乗るという特性を活かし使うなら甲標的は絶対に乗せてあげたい また夜戦火力も甲標的込みでようやく改二水準なので、甲標的を降
GPUってあるだろ? グラフィックス・プロセッシング・ユニット。 コンピュータの中で最も高速な部品はなんといってもGPUだ。 たとえばnViditaの最新SoCであるTegra K1。 CPU部は単精度で73.6ギガFLOPS(フロップス)、だがGPU部は364.8ギガFLOPSだ。 これが30万円する最新のGPUボード、GeForce GTX TITAN Zになると、なんとびっくり、8テラFLOPSだ。 これはIntelの最高級IA-64チップ、Xeon ES-2687Wの198.4ギガFLOPSを大きく上回る。 Core i7は92ギガFLOPSに過ぎない。 ちなみにかつて数億円したスーパーコンピュータ、Cray-2はわずか1.9ギガFLOPSに過ぎず、今のコンピュータがどれだけ速いか窺い知れる。JAMSTECの地球シミュレータは131テラFLOPSだが、追いつかれるのは時間の問題だろ
noteを呑気に利用しているみなさま、こんにちは。 noteの有料コンテンツ販売について、国の考えを聞くべく凸しにいきました。 ネットで電話で消費者庁に確認した方がいるのはみたんですが、具体的にnoteのサービスを担当者に見せてどうなのか意見を聞いてきました。 結論から言うと、開示請求されたら開示しないと違法です。 (ネットで出ている通りですね) 消費生活センターへ凸 最初に最寄りの消費生活センターへ凸してきました。 それは、ネットで消費者庁に電話したというのを見たので、消費者の立場で国の機関の担当者に会って相談するにはどうすればいいかを調べたところ、自分が住んでいる消費生活センターへ行きなさいとあったからです。 私は川崎市民ですので、川崎駅の近くにある消費生活センターへ行きました。 朝一番で行ったので、特に待たされることもなく相談していただくことができました。 私が聞きたかったことは「氏
どうも、まるるん提督です。 さて、今回は秋の特別海域 E-4のアイアンボトムサウンド攻略です。 このステージ、中堅提督が何人も苦渋の撤退を強いられている魔の海域ですので、いかにして突破するかをお伝えします。 ただし、安易な編成や装備を記述して「これで攻略しました」という記事は意味がありません。提督の数だけ艦隊があり、レベルも装備も違うからです。 そこで、今回は本気でアイアンボトムサウンドを突破したい提督に向けてガチで行きましょう。 まず最初に、この海域は本当に突破が難しく、艦娘の力と提督の力、両方を精一杯出し切った上での「運ゲー」となります。艦娘の力とはレベルや装備、提督の力とは正しい知識と艦隊編成・装備選択の能力、つまり「采配」です。自分の艦娘レベルや装備に合わせ、自分で考え柔軟に編成・装備を変えられる力を身につけて頂く、これがこのマップの攻略です。 そこまでやって、初めて「運ゲー」が始
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