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ブックマーク / blog.koreboku.com (2)

  • なぜ、あのWebサービスはみんなに使われるのか? - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    まず前提として、人が行動するとき、背後には満たそうとする7つの欲求がある。 確実感 変化(不確実感) 重要感 つながり 愛 成長 貢献 詳しくは、人間の行動を支配する7つの欲求 - 今日とは違う明日へ。 Webサービスを使うことも、結局は行動なので、7つの欲求のメカニズムからは逃れられない。 このエントリでは、以下の2点について考えてみたいと思う。 いま流行っているWebサービスが満たしてくれている欲求は何か 使いたいと思われ、使い続けてもらえるのは何故か ちょっと長くなりそうな気はするが、興味があればお付き合いいただきたく。 いま流行っているWebサービスが満たしてくれている欲求は何か まずは具体例を示した方がわかりやすいと思ったので。 ソーシャル・ネットワーキング サービス [mixi(ミクシィ)] あまり解説の必要もないWebサービスかとは思うが、一応、特徴を挙げる。 SNS(プロフ

    なぜ、あのWebサービスはみんなに使われるのか? - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
  • ”役に立つソフトウェアの開発”が行き着くところ - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    不特定多数に向けたWebアプリを作ってて、力を注ぐところがプログラミング技術(設計なども含む)から別の領域へ移っていくんだなぁ、と感じる。 「どうやって作るか」から「何を作るか」へ 私の場合、Rails使ってみたいな〜という技術的興味を満たすところからスタートしたような気がする。会社の仕事じゃJava一辺倒だったし、RubyRailsに触れようと思ったら、プライベートな時間に何かを作ってみるしかなかった。最初は、自分ひとりが使えればよかったし、日常的に使うレベルにまで作りこもうとは思ってなかったので、RubyRailsを使うことに意義があった。 でも、どっかで、ふと、みんなに使ってもらえるものを作ってみたいな〜と思った。 そこから、目的が別のところへシフトしていった。作る以上、なるべく多くの人に使ってもらいたいというのは、当然の欲求だと思う。そうすると、「どうやって作るか」よりも、はる

    ”役に立つソフトウェアの開発”が行き着くところ - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    tarchan
    tarchan 2009/01/07
    「ゲームを自分で作ってみたい」から入ったので「どうやって作るか」は手に入る環境次第だった。
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