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ブックマーク / clsmooth.hatenadiary.org (2)

  • 2009-03-01

    ちょっとiPhoneから離れて、最近流行りの拡張現実(AR)を試してみたいなと思いました。 iPhoneとかでも話題になっているセカイカメラとか、 実際のリアル映像にバーチャルな世界を載せていくというやつです。 「へぇ〜すごいなぁ。でも簡単にはでけへんねやろうなぁ」と思っていたら 世の中には色々ありました。 その名もARToolKitです。これを使うとカメラで取得した画像に 3DCGをレンダリングさせることができるようになります。 Macでも動くようで、同梱のサンプルを簡単に試してみました。 まずは、ARToolKitのダウンロードページからARToolKit-2.72.1.tgzを 任意のディレクトリにダウンロードします。 その後、解凍します。 # tar -xvzf ARToolKit-2.72.1.tgz 解凍して出来たARToolKitディレクトリの中にあるARToolKit.xc

    2009-03-01
  • 2009-02-25

    僕は毎日iPhone使ってますが、やっぱり面白いです。 アプリもいっぱいあるんで、毎日新しいアプリ入れたりして遊んでます。 やっぱりそんなアプリ作ってみたくなりますよね? 僕はなっちゃったので、レッツトライです! いろいろ、調べてみると、まずはこんな結果に。 ・画面作成にInterface Builderは使わないほうがいい ・その方が後々、カスタマイズしやすい なるほど。。。 これ前提で探したがこれ。 全てInterface Builder使わずに画面作成する方法が(英語やけど)書いてあります iPhone SDK Application Development: Building Applications for the AppStore 作者: Jonathan Zdziarski出版社/メーカー: O'Reilly Media発売日: 2009/02/06メディア: ペーパーバッ

    2009-02-25
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