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ブックマーク / html5experts.jp (7)

  • 古くて新しいリアクティブプログラミングのすすめ-Frontrend Conference

    古くて新しいリアクティブプログラミングのすすめ-Frontrend Conference 佐藤歩(株式会社サイバーエージェント記事では、2015/2/21に行われた「Frontrend Conference」のJSトラックセッション「Reactive Programming in JavaScript」から抜粋した内容を紹介します。 「リアクティブプログラミング」(以下、RP)という言葉を、みなさんはご存じでしょうか。RPは、オブジェクト指向プログラミングや関数型プログラミングと同様に、プログラミングパラダイムのひとつです。このRPというパラダイムを、近年のWebフロントエンドの風潮になぞらえて見ていきます。 リアクティブプログラミングという考え方 RPは「イベントや変化する値の関係性」に注目し、これを簡潔に記述することで相互作用を上手に扱おうとするプログラミングパラダイムです。 こ

    古くて新しいリアクティブプログラミングのすすめ-Frontrend Conference
  • 攻撃シナリオを使って解説するApplicationCacheのキャッシュポイズニング

    攻撃シナリオを使って解説するApplicationCacheのキャッシュポイズニング 吾郷 協 最近ウィンナーと燻製の自作にはまっています。@kyo_agoです。 この記事は1/28に行われた、第44回HTML5とか勉強会(HTML5とセキュリティ編)で発表した内容を元に書いています。 今回はApplicationCacheのキャッシュポイズニングに関してお話したいと思います。 最初に用語について説明します。 キャッシュポイズニングとは、キャッシュに対して攻撃コードを送り込み、そのキャッシュ経由で攻撃コードを実行させる攻撃手法です。 Googleで「キャッシュポイズニングを検索」した場合、検索結果の上位はDNSのキャッシュポイズニングに関する内容がほとんどですが、最近はクライアントサイドのキャッシュポイズニングも話題に上がるようになっています。 「クライアントサイドのキャッシュポイズニング

    攻撃シナリオを使って解説するApplicationCacheのキャッシュポイズニング
    tarchan
    tarchan 2014/02/14
    >中間者攻撃(MitM)が成立している時点で、攻撃者は対処コードを除外した形でキャッシュを汚染することが可能です。
  • FirefoxにCSS Variables機能拡張etc.──2013年12月のブラウザ動向

    FirefoxにCSS Variables機能拡張etc.──2013年12月のブラウザ動向 矢倉 眞隆(myakura) 今月より、ブラウザ関連のニュース、とりわけレンダリングエンジンに実装されたWebプラットフォーム機能について取り上げる月一の連載を開始したいと思います。1月も後半ですが、2013年12月の話題を取り上げます。 注:MozillaやChromeのコミットログを主な情報元としているため、ここで紹介する機能がすぐに使えるとは限りません。 Firefox ― CSS Variablesをはじめ、機能拡張いろいろ 12月に「おおっ」と思ったのは、Firefoxでした。CSS Variablesなど目を引く機能が追加されました。Multiline Flexboxや開発者ツールのCSS Source Mapsなど、これが入ってくれたら助かると思った機能もサポートされました。 CSS

  • iOS7におけるMobile Safariの主な変更点

    iOS7上のSafariがどのように変化したかについて、Maximiliano Firtman氏(@firt)がブログで詳細に解説しています。 この記事では、同氏のブログから、Web制作者/開発者にとって重要と思われる情報を引用して、Web技術者にとっても大きな影響を持つこのアップデートについて紹介していきたいと思います。 元記事は非常に長大、かつ詳細なため、全てのポイントを紹介することはとてもできません。素晴らしい記事ですので、関心のある人は、ぜひ元記事を参照してください。 ちなみに、最初にガッカリさせることになってしまいますが、@firt氏によれば、「1.0以降最もバグの多いバージョンだ」(this is the buggiest Safari version since 1.0)だそうです… UIが大幅に変更、フルスクリーン(に近いサイズ)がデフォルトに Webブラウジングをしている

    iOS7におけるMobile Safariの主な変更点
    tarchan
    tarchan 2013/09/25
    >ツールバーの表示/非表示が切り替わった際にresizeイベントが発生せず、メディアクエリなどでも検知できない
  • ブラウザで3Dグラフィックを扱うWebGL、最新版 2.0のドラフト版が公開

    ブラウザで3Dグラフィックを扱うWebGL、最新版 2.0のドラフト版が公開 増井 雄一郎(FrogApps, Inc.) 2013/9/16、WebGL Working Groupはブラウザで3Dグラフィックを扱うWebGLの最新版 WebGL 2.0のドラフト版が公開しました。 WebGL 2 Specification WebGL 2の最大の特徴は、2012年10月に標準化された組み込み向け3DグラフィックAPIのOpenGL ES 3.0の機能をベースにしているところです。 OpenGL ESは3DグラフィックをサポートするためのAPIで、WebGLではこの機能をブラウザ内で使えるようにすることで、ゲーム機の3Dグラフィックのような高度な3D表現をJavascriptから操作することが可能になります。 既に多くのブラウザではWebGL 1をサポートしており、すでにゲームを中心に使わ

    ブラウザで3Dグラフィックを扱うWebGL、最新版 2.0のドラフト版が公開
  • HTML5でサイトを高速化─wri.peで学ぶ、イマドキのWebアプリの作りかた(後編)

    HTML5でサイトを高速化─wri.peで学ぶ、イマドキのWebアプリの作りかた(後編) 増井 雄一郎(FrogApps, Inc.) 前回の記事では、 wri.peの紹介と、HTML5のApplication Cacheを使ったHTMLや画像などの読み込み高速化の話をしました。今回は、Web StorageのlocalStorage/sessionStorageを使い、Ajax通信部分と表示の高速化を行う手法を説明しましょう。 localStorageを用いた通信と表示の高速化 前回のApplication Cacheで、HTMLの読み込みが高速化されました。これでも十分速くはなったのですが、画面に全ての情報が表示されるまでには、ちょっと時間がかかります。 wri.peではメモの一覧や、メモ体の読み込み・保存はXHR(XMLHttpRequestの略。Ajax通信で使うモジュール名)を

    HTML5でサイトを高速化─wri.peで学ぶ、イマドキのWebアプリの作りかた(後編)
  • HTML5Experts.jp

    進化するWeb ~Progressive Web Appsの実装と応用~(de:code2018より) 物江 修 2018年5月に開催された日マイクロソフト主催のイベントde:code 2018で「進化するWeb ~Progressive Web Appsの実装と応用~」というセッションを担当しました。 イベントに参加できなかった...

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    tarchan
    tarchan 2013/07/10
    とりあえずRSS欲しい
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