ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン クリエイター アドボケイト 某SI社にて開発業務に従事、独立後はテラシュールウェアを立ち上げ、iPhone/Androidアプリ開発に携わりつつUnityの情報発信を積極的に行う。その後ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社に就職、フィールドエンジニアとしてUnityユーザーのサポートを行っている。 @tsubaki_t1 http://tsubakit1.hateblo.jp/
最近なにかと世間を騒がせている Apple M1 搭載の MacBook ですが、 Unity ユーザーの皆さんが気になっているのは、なんと言っても「Unity は快適に動くのかどうか」という点ですよね? Unity ステーションでもおなじみの名雪さんが、どうやら Apple M1 搭載の MacBook Air を購入したらしいーーという情報を手にした我々 Unity ステーションスタッフは、さっそく特番を組むことにしました。題して「M1 Mac は本当に速いのか?Unityで徹底検証!」 急に立ち上げた企画なので、本当に徹底検証できるのかどうか不安ですが……いつもの感じでユルっとやる予定です。「これを試してみてほしい!」なんてリクエストも受け付けます。みんなで一緒に検証していきましょう。 ベンチマークに使用した素材は以下の URL から取得できます。お手元の環境との比較にご利用ください
Unity の新機能 Visual Effect Graph 通称 VFX Graph は、ノードベースのプログラミング環境を備えた高性能な GPU パーティクルエフェクトシステムですが、単にパーティクルエフェクトが凄くなったという以上に、様々な可能性を秘めた激ヤバエフェクトシステムです。この講演では VFX Graph の基礎を解説しつつ、使い込むためのコツや応用的なテクニックについて紹介します。 – VFX Graph の簡単なサンプル集 http://github.com/Unity-Technologies/VisualEffectGraph-Samples – VFX Toolbox (Houdini plugin) http://github.com/Unity-Technologies/VFXToolbox – ベクターフィールドのサンプル https://github.co
2018年の注目したいアセットの中から100アセットを選び抜いて、これまでに複数のアセットをバーチャルYouTuberとして紹介してくださって来た、現在ブレイク真っ只中の“バーチャルYouTuber電脳少女シロ” さんをお迎えして、シロさんの身振り手振りを交えてご紹介いただきます。 共演:常名 隆司(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン)
昨年のUniteで講演したAniCastについて、アニメ制作ツールとしてさらに進化したシステムを解説します。 昨年3月にスタートした「東雲めぐ©Gugenka」や「バーチャルジャニーズプロジェクト」に使用されている、自宅から一人でライブ配信できるシステムとしてのAniCastと並行して、誰でもアニメを制作できるツールとして開発を進めました。 誰でも直感的にキャラクターの演技から背景セット、映画のように撮影まで行えます。 3DCGキャラクターのリアルタイムで生き生きとした表現、VRでの直感的な操作を実現するための知見を含めて、クリエイターのためのツールとしてのVRの今後の展望までお話しします。 共演:室橋 雅人(株式会社エクシヴィ ビジュアルディレクター)、狩野 成太(株式会社エクシヴィ Unityエキスパートエンジニア)、吉高 弘俊(株式会社エクシヴィ リードオーディオプログラマ)
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