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ブックマーク / samuraism.jp (5)

  • 虚無僧2.0

    虚無僧とは何ですか? 虚無僧はシンプルな MBean サーバモニタリングツールです。 虚無僧を使えば JBoss, WebLogic Server, Tomcat, Oracle Application Server and WebSphere など、あらゆる MBean ベースのサーバをローカルから、またはリモートから監視することができます。 虚無僧のユニークな点は体がたった 150 行というそのシンプルさにあります。デフォルトの動作は任意の MBean 属性の値を定期的に CSV 形式で書き出すだけですが、ソースコードを理解するのもカスタマイズするのも非常に簡単です。 システム要件 OS: Java をサポートする Windows または Unix 系 OS JVM: Java5 以降 アプリケーションサーバ: JMX Remote API(JSR160) をサポートするアプリケーシ

  • 侍 - ログ , スレッドダンプ解析ツール

    "侍" とは 侍 はタブ表示できる GUI の tail ツールです。 標準出力・標準エラー出力をリダイレクトしたログファイルより Java のスレッドダンプのみを切り出して色分け表示したり、-verbosegcオプションによるログをグラフ表示したりできるため特に Java のトラブルシューティングに役立ちます。 システム要件 OS: JDK 1.4 以降の実行環境をサポートする Windows や Unix JDKは以下のページからダウンロードできます。 https://java.sun.com/j2se/1.5.0/ja/download.html 検証済みの解析対象JVM: JDK 1.3.x,JDK 1.4.x,JDK5.0 準拠の Apple/BEA/Sun/HP/IBM 製JVM 起動方法 侍のjarファイルはこちらよりダウンロードしていただけます。ダブルクリックするか、ターミ

  • 8月1日 Twitter 勉強会を開催しました #twtr_hack – yusuke.blog

    昨日はTwitter 勉強会でした。 今回はライトニングトークはなく、中身の濃いセッションを4つの構成。 ・@i7a16k RailsTwitter連携アプリをサクっと作る gifteeのエンジニアによるRuby on Rails+Twitterの解説 Ruby on Railsでどのように画面遷移を定義するかといった基から、Twitterと連携するための最小限のコードどのように書いていくかなど事前に録画してあるスクリーンビデオを交えて解説。 Macを使っていれば必要な環境はだいたいそろっているのでRoRを始めてみたい、という方にも非常に良いセッションでした。単体でトレーニングとして売り出すこともできそうなクオリティ! セッションの録画ビデオは下に貼り付けてありますのでじっくりご覧頂けます。 そしてgifteeは勉強会当日、新たな資金調達やファミリーマートとの連携、iPhoneアプリ

    8月1日 Twitter 勉強会を開催しました #twtr_hack – yusuke.blog
  • Java7 update4 – ついにOracleからMac OSX版もリリース、Java6のEOLは2012年11月 #java7 #osx #javafx – yusuke.blog

    Java7のリリースから9ヶ月、ようやくOracleからJava7がリリースされました。 ・Java SE 7u4 Downloads ・Java6のEOLは2012年11月に予定されています。11月30日だとすれば残りしかないことになります。 、Java7もupdate4ということで致命的な問題は概ね静まってきたのではないかということでそろそろマジメに使っても良いのではないかと思います。 #何かプロジェクト的に致命的な問題があるのにOracleのリリースサイクルとかみ合わなければきっと素早い対応がされるであろうOpenJDKを使う手もある インストールしてちょっと迷ったのがどこにJava7があるのかということ。どこにあるのかは調べてないけれども Java Preferences.app(アプリケーション/ユーティリティの下にある)でグイグイグイっとOracle版のJava SE 7を一番

    Java7 update4 – ついにOracleからMac OSX版もリリース、Java6のEOLは2012年11月 #java7 #osx #javafx – yusuke.blog
  • メモリリークトラブルシューティング記 – その5: Memory Analyzer でヒープダンプを解析(最終回) – yusuke.blog

    – その1: 自宅サーバがハング – その2: フリーズの原因はガベージコレクション – その3: 侍でヒープ使用量を確認 – その4: リーク箇所を確認する色々な方法 – その5: Memory Analyzer でヒープダンプを解析(最終回) 延々と連載してきたメモリリークトラブルシューティング記もいよいよ最終回です。 今回のメモリリーク現象はリークの再現方法がわからないため、運用環境から詳細なデータが取得できるheapdumpを取得した、というのが前回までのあらすじです。 次は、ヒープダンプの解析。 ヒープダンプは JDK に付属の jmap コマンドで取得します。 jmap -heap:format=x [pid] または jmap -heap:format=b [pid] といった形で実行するとヒープダンプを xml 形式、またはバイナリ形式で記録できます。 通常生のヒープダンプ

    メモリリークトラブルシューティング記 – その5: Memory Analyzer でヒープダンプを解析(最終回) – yusuke.blog
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