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appleとdrmに関するtarchanのブックマーク (7)

  • DRMフリーになった「M4Aファイル」を解析する - 新・OS X ハッキング!(36)

    ここ日でも「iTunes in the Cloud」のサービスが始まり、iTunes Storeで購入した楽曲をどこでも/どのApple製デバイスでも楽しめるようになりました。残るは「iTunes Match」ですが……こちらも年内開始ということで、期待しましょう。 さて、今回は「M4Aファイル」について。日iTunes Storeで扱う楽曲も、「iTunes Plus」へのシフトでいよいよDRMフリー化が始まり、今後ファイルとしての取り扱いが自由になる。それに備え、楽曲のファイル形式である「M4A」を理解し、iTunesでは対応していない活用方法を知っておこう。 M4Aのしくみ 現在のiTunesは、標準のファイル形式として「M4A」を採用している。ここでは拡張子をもとにその名称で呼ぶが、フォーマットとしてはMPEG-4であり、AAC-LCやApple Lossless(ALAC)

    DRMフリーになった「M4Aファイル」を解析する - 新・OS X ハッキング!(36)
  • DRMフリー化は必然──津田氏が語る「iTunes Plus」 (1/3)

    米アップルはMacworld Expoにて、今年3月までにコンテンツ配信サービス「iTunes Store」の楽曲をすべてデジタル著作権管理なし(DRMフリー)にすると発表した(関連記事)。 このアップルの「大きな一歩」は、どのような流れの中で決断されたことなのだろうか? ジャーナリストの津田大介氏に音楽配信の最新事情を聞いた。 津田 DRMフリー化は時間の問題だと思っていました。というのも、米アマゾンが2007年10月からDRMフリーのMP3を販売する音楽配信サービス「Amazon MP3」を始めていたからです(関連記事)。 米国の4大メジャーレコードは、今回、iTunes Storeへの提供を始める前から、DRMフリー/256kbpsの楽曲をAmazon MP3で販売していました。MP3の楽曲なら、iPodやiPhoneiTunesでも扱えるので、わざわざiTunes Storeを使

    DRMフリー化は必然──津田氏が語る「iTunes Plus」 (1/3)
    tarchan
    tarchan 2009/01/20
    着うたとかiPhoneで使えないんですけど。DRMでもガラパゴスしてるな日本。
  • 1000万曲コピー防止なしに 米アップル4月から有料サイトで - MSN産経ニュース

    米電子機器大手アップルは6日、有料配信サイト「アイチューンズ・ストア」で扱うすべての楽曲、計1000万曲を4月からコピー防止機能なしで販売すると発表した。米音楽有料配信最大手のアップルの決定で、防止機能がない配信が一気に拡大しそうだ。激やせ…ジョブズなき「マックワールド」で波紋 2007年5月に一部の楽曲で防止機能なしの販売を開始しているが、6日からは1000万曲のうち800万曲がコピー可能になる。主要な音楽会社も防止機能なしの配信に応じており、09年4月以降は、残りの200万曲を含めたすべての楽曲が同様の扱いとなる。4月からは1曲当たりの販売価格も現在の原則99セント(約93円)から、69セント、99セント、1ドル29セントと3種類に分ける。主流は69セントになるという。 防止機能を使わないことで、ダウンロードした曲は音楽プレーヤーの機種を問わず再生できる。(共同)

  • アップル、「QuickTime」アップデートで新「MacBook」コピー防止策への不満に一部対応

    Appleは米国時間11月25日の夜に「QuickTime」のアップデートを行った。これは新型「MacBook」に追加されたコピー防止技術に対する懸念を多少なりとも軽減するものだ。 同社が10月に発売した新型MacBook、あるいは「MacBook Pro」を購入したユーザーは、両機種で使用されているコネクタ「Mini DisplayPort」には「High-bandwidth Digital Content Protection」(HDCP)と呼ばれるコピー防止技術が搭載されていると知って、怒りの声を上げていた。HDCPが搭載されていると、同技術をサポートしていない外部ディスプレイでは「iTunes Store」で購入した高画質(HD)の映像が再生できないことになっている。しかし一部のユーザーからは、標準画質(SD)の映像でも、新しいMacBook、あるいはMacBook Proでは再生

    アップル、「QuickTime」アップデートで新「MacBook」コピー防止策への不満に一部対応
  • iTunesユーザーの怒りを買うアップルのコピー防止対策

    iTunes」で入手した高画質(HD)の映像を旧型の外部ディスプレイで見たいという人がいたら、幸運をお祈りします、と言うしかない。 iTunesでレンタルするか購入するかした動画を手持ちのディスプレイで再生しようとすると、ディスプレイが「High-bandwidth Digital Content Protection」(HDCP)に対応していないために再生できないというエラーメッセージが表示されることに、一部のMacユーザーから不満の声が上がっている。 また、手持ちのノートPCやHDMI接続経由では、特定の標準画質(SD)のiTunesコンテンツしか再生できないことに不満を述べる人たちもいる。 この問題を最初に取り上げたArsTechnicaの記事では、Appleの新しい「MacBook」には、Philipsが中心となって開発した「DisplayPort Content Protect

    iTunesユーザーの怒りを買うアップルのコピー防止対策
    tarchan
    tarchan 2008/11/26
    聞いてないよー!
  • 拝啓、S・ジョブズ様--DRMフリーで音楽に自由を

    宛先:Apple最高経営責任者(CEO)Steve Jobs様 差出人:米CNET News、Greg Sandoval 件名:DRMフリー楽曲の入手について このところの「iTunes」ミュージックライブラリはいまいちだ。あなたには状況をよく考えてみてほしい。iTunesはデジタル著作権管理(DRM)付きのダウンロードにとって最後の大規模な避難場所になっている。これが、Appleに対してあなたが求めるイメージなのだろうか。 あなたが大手レコード会社とコピー保護されていない音楽ソフトウェアを入手する唯一の契約を締結してから、18カ月以上たっている。しかも、その契約の相手は4大レコード会社の中で最小のEMIで、米国のアルバム販売の9%未満しか占めていない。その間、主なライバルがすでにすべての大手レコード会社とDRMフリーの音楽販売契約を締結したというのに、Appleは同社独自のデジタル著作権

    拝啓、S・ジョブズ様--DRMフリーで音楽に自由を
    tarchan
    tarchan 2008/11/26
    映像も音楽もフェアユースの世界を!
  • アップルがDRMキー発行を停止するとき--ユーザーの楽曲に起こること

    MicrosoftYahooでは実際に起こったことだ。Appleではどうだろうか。 Yahoo Musicが、楽曲のコピーを防止するソフトウェアを解除するための認証キーの発行を停止すると発表した7月、著作権侵害対策が施されたソフトウェアの制約が劇的に明らかにされた。 すでに休止されたMicrosoftの「MSN Music」サービスも、2007年春に同様の発表をしていた。CNET Newsの読者から、同じことが「iTunes」でも起こり得るかという質問が寄せられたが、答えはイエスだ。ほぼ間違いなく起こるだろう。 もし、AppleYahooやMSNのように「FairPlay」デジタル著作権管理(DRM)キーの発行を停止したら、iTunesユーザーは楽曲をほかのマシンやデバイスに移動できなくなる。Appleが販売した50億曲の大半がこの影響を受ける(世間からの相次ぐ批判に応えて、Micro

    アップルがDRMキー発行を停止するとき--ユーザーの楽曲に起こること
    tarchan
    tarchan 2008/08/11
    レーベルがDRMフリーの楽曲を売ることを認めれば問題解決!
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