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cameraとtechnologyに関するtarchanのブックマーク (4)

  • スマホのカメラを激変させる「液体レンズ」、来年にも実用化へ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    スマートフォンのカメラ性能を、次の次元に引き上げる画期的テクノロジーが来年にも実用化されようとしている。 スマホのカメラ技術の最先端を行くファーウェイは、2021年のフラッグシップモデルに最新の「リキッドレンズ(liquid lens)」を搭載する見通しだ。リキッドレンズは、アップルやサムスンらを上回るカメラ性能を実現し、人間の目に匹敵するフォーカス速度と、従来のカメラを超える手ブレ補正を可能にすると見られている。 スマホの性能指標の一つである、Antutuベンチマークを発表するAntutu.comの報告によると、ファーウェイは従来の光学ガラスの代わりに、電圧によって形状を変える液体をレンズに用いるという。液体レンズは、光学レンズを大幅に上回るスピードでフォーカスを調整可能で、衝撃にも強いとされる。 スマホのカメラ性能を評価するDxomarkベンチマークによると、今年最も優れたカメラ性能を

    スマホのカメラを激変させる「液体レンズ」、来年にも実用化へ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 「1/60秒シャッターで実質解像度は1/4以下」にだまされてはいけない

    日経エレクトロニクスに、こんな記事が載っていました。 一眼レフが抱えるブレ問題,その深刻さが明らかに - 日経エレクトロニクス ユーザーが頻繁に使うシャッター・スピード(露光時間),例えば1/60秒において写真の実質的な解像度は,ミラーとシャッターの衝撃によって1/4以下に低下していた。2000万画素で撮っても実は,最高でも500万画素ほどの解像度の写真しか撮れていないことを意味する。 これを読んだ人は、深く考えずにこう思ってしまいそうです。 ・2000万画素あっても意味ないんじゃね? ・500万画素で十分なんじゃね? ・ってか、ミラーのないミラーレスのカメラ最強じゃね? と。 でも、この記事の実験環境を細かく見てみると、今回の結果はある特定の条件のみでしか意味をなしていないことがわかります。 その実験環境とは、通常の撮影方法とは違う、特殊な環境でした。 この実験での撮影条件 こちらのペー

    「1/60秒シャッターで実質解像度は1/4以下」にだまされてはいけない
  • 一眼レフが抱えるブレ問題,その深刻さが明らかに

    カメラ・メーカーが困惑している。問題の深刻さを,白日の下にさらす測定ツールが登場したからだ。開発したのは,簡便で的確な手ブレ補正効果の測定法を生んだ電気通信大学 電気通信学部 情報通信工学科 准教授の西一樹氏の研究室と谷電機工業。問題とは,一眼レフ・カメラが内蔵するミラーやシャッターの動作に起因する像のブレである。 あるカメラ開発者は言う。「これほど大きな問題とは全く認識してなかった。まだ追試や検証をしていないが,当だとすれば正直,参った」。 1/60秒では解像度が激減 西研究室らの測定ツールの適用結果によれば,ユーザーが頻繁に使うシャッター・スピード(露光時間),例えば1/60秒において写真の実質的な解像度は,ミラーとシャッターの衝撃によって1/4以下に低下していた。2000万画素で撮っても実は,最高でも500万画素ほどの解像度の写真しか撮れていないことを意味する。さらに,ミラーアップ

    一眼レフが抱えるブレ問題,その深刻さが明らかに
  • 「画素数の競争はもはや過去」:富士フイルムの新しいCCDとは | WIRED VISION

    前の記事 リアルな「指スケボー」ができるiPhoneゲーム:動画 日の精巧な弁当アート「キャラ弁」:画像ギャラリー 次の記事 「画素数の競争はもはや過去」:富士フイルムの新しいCCDとは 2009年2月 6日 Charlie Sorrel 画素数の競争は、もはや過去の話だ。富士フイルムはそのことをよくわかっている。 デジタルカメラ市場では、撮像素子の画素数を増すことに根強い需要がある。画素数は、画質を比較する便利な基準として用いられることが非常に多い(中略)。各画素の小型化が進むにつれ、ノイズの増加、白とび、黒つぶれといった問題が増えている。 富士フイルムの新製品『FinePix F200EXR』は、通常のコンパクトデジタルカメラとそう違いはないように見えるが、撮像素子の設計が異なっている。このカメラには、新開発の『スーパーCCDハニカム EXR』が初搭載されているのだ。 これは、カメラ

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