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cloudとenterpriseに関するtarchanのブックマーク (6)

  • IBMがSoftLayerを買収して約1年。あれからSoftLayerは変わったのか? CTOに聞く

    IBMが昨年クラウドベンダーのSoftLayerを買収してもうすぐ1年がたちます。当時、ネットサービスなどを展開するスタートアップや中小中堅企業に人気のあったSoftLayerは、いまIBMのクラウドとしてエンタープライズ向けへのアピールの度合いを高めています。 IBMに買収されたことでSoftLayerは変わったのか。そしてクラウド市場の中でどう差別化をしていくつもりなのでしょうか。SoftLayerのCTO(チーフテクノロジーオフィサー) マーク・ジョーンズ(Marc Jones)氏に聞きました。 年末までには東京データセンターを開設 ──── もうすぐIBMがSoftLayerを買収して1年になります。この1年を振り返ってみてもらえますか? ジョーンズ氏 IBMはSoftLayer買収後も、SoftLayerをそれまでと同様に運営してくれていますし、私たちは引き続き、地上で最高のクラ

    IBMがSoftLayerを買収して約1年。あれからSoftLayerは変わったのか? CTOに聞く
  • クラウドの時代にはコミュニティがエンジニアの成長を支えていくのではないか

    ちょうど一週間前の大雪が降った日に、翔泳社主催のイベント「Developers Summit 2014」(通称デブサミ2014)が開催されました。今回のデブサミでは、僕はAmazon Web Servicesの玉川さんと一緒に、基調講演「クラウドがもたらした多様な破壊と創造」に登壇していました。 講演の内容は標題通り、クラウドによって、例えば従来型のSIや従来の労働集約的なシステム運用、パッケージソフトウェアといったものが破壊されつつあり、ソフトウェアのサービス化やビッグデータの活用といったものが創造されていくだろう、といったものです。 この話の中で、創造されるものの最後に挙げたのが「活発なコミュニティによる個人の成長」というものでした。 これまで、企業は社員の成長にある程度責任を持ち、OJTや仕事を通して教育機会を提供してきました。しかしクラウド時代には今まで以上に、コミュニティを通して

    クラウドの時代にはコミュニティがエンジニアの成長を支えていくのではないか
    tarchan
    tarchan 2014/02/24
    >普通の企業が1社でクラウドを学べる環境を作ることは非常に難しくなっている
  • 業務系システムのクラウド適用の現状 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    2013年の夏・秋の状況の整理として記録しておきます。数年したら変わっているか、そもそも自分の仮説が違うかわかるのでそのポイントとしても記述しておきます。 4月以降、「業務系システムのクラウド化」ということで、顧客各社やマーケットへのヒアリングを行ってきています。対象はいわゆるWeb系は除いてあります。曖昧な言い方になりますが一般に「IT業界でエンタープライズ」と言われるセグメントにフォーカスしています。結果としてわかったのは、企業のクラウド利用についての意識は、言われているほどには高くはない、というのが現状です。ただし、これは一様に低い、ということではなく、かなり業界やセグメントや企業規模によって違いがあります。この違いの要因と今後どのようなところに影響するのか、というのが興味の焦点です。尚、これは自分個人の印象や某社でのヒアリングの整理のみをよりどころにしているので、たかだか200社弱

    業務系システムのクラウド適用の現状 - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • 「ITの歴史的転換点となる新製品」「競合はいない」。日本IBMが世界的に重要な発表として「PureSystems」を発表

    IT歴史的転換点となる新製品」「競合はいない」。日IBMが世界的に重要な発表として「PureSystems」を発表 前記事「IBM、ハードとソフトを統合した新カテゴリ「Expert Integrated Systems」の製品「PureSystems」を発表。オラクル追撃へ」でお伝えしたように、世界6都市で一斉に発表されることになっていたIBMの新製品「PureSystem」の、日での発表会が都内で行われました。 発表には日IBM代表取締役社長 橋孝之氏が登壇。「IT歴史的転換点となる新しい製品の発表」と発言し、新カテゴリとなる「Expert Integrated Systems」とその新製品「PureSystems」登場の意義を強調しました。 サードパーティのアプリケーションなどオープン対応 PureSystemsは、ハードウェアと、OSやハイパーバイザやミドルウェア、管理

    「ITの歴史的転換点となる新製品」「競合はいない」。日本IBMが世界的に重要な発表として「PureSystems」を発表
    tarchan
    tarchan 2012/04/13
    >従来1カ月以上かかっていた作業が4時間に短縮される。
  • 富士ソフトがマイクロソフトとクラウド事業で協業、検証センターを新設 | 経営 | マイコミジャーナル

    富士ソフトとマイクロソフトは3月18日、クラウドとオンプレミスの両分野において協業を図っていくことに合意したと発表した。今回の協業の一環として、富士ソフトは「マイクロソフトソリューション&クラウドセンター」を開設した。 富士ソフト 代表取締役社長 白石晴久氏 富士ソフトの代表取締役社長を務める白石晴久氏は、「当社の顧客を見ていると、クラウドとオンプレミスの両方に興味を持っているところが多い。マイクロソフトはクラウドとオンプレミスの両分野のビジネスを推進しており、顧客視点でソリューションを提供していきたいという当社の戦略に合っている。今回の協業は当社のビジネス拡大に不可欠なものだ」と説明した。 同氏によると、同社ではマイクロソフト製品関連の売上として、2010年度に20億円、3年後の2012年度は2010年度の3倍超の70億円を計画している。 マイクロソフト 代表取締役 樋口泰行氏 マイクロ

  • クラウドに疑問を突きつけた“大惨事”-「Sidekick」のデータ消失

    立ち上がりつつある巨大クラウドコンピューティング市場に冷水を浴びせるような事件が起こった。Microsoftの子会社Dangerが提供しているスマートフォン「Sidekick」のユーザーデータサービスで、同期サーバーに保存されているユーザーデータが消失したのだ。Sidekickはユーザーデータをサーバーで一元管理する仕組みをとっており、サーバー側のデータ消失は致命的となる。クラウドそのものの信頼性を損なう恐れもあるのだ。 Sidekickは、Microsoftが2008年に買収したDangerが開発・製造しているキーボード付きスマートフォンで、Deutsche Telekom子会社のT-Mobile USAをキャリアとしてサービスを提供している。IMやSNSなどを統合した独自OSを採用して特に若者に人気があり、全米で約100万台を販売しているという。Dangerは、GoogleでAndro

    tarchan
    tarchan 2009/10/22
    マイクロソフトは信用度ゼロっと
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