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dsとmusicに関するtarchanのブックマーク (7)

  • DS-10 にダフトパンクを歌わせる - Radium Software

    仙台から帰りの新幹線を待っている間のこと。ヨナオケイシさんが「iPhone アプリの iDaft を DS-10 上で再現する」という挑戦に取り組んでいることを話してくれた。 DS-10 で「人の声」を真似るというのは,不可能ではないけれど難しい。ただそれが Daft Punk のようなロボ声であれば,比較的自然に聴かせることができるのではないか,というアイデアだった。 DS-10 で「人の声」を出すというテクニックは,以前ヨナオさんが楽曲に使用したり, KORG の金森さんが「ABC の歌」を歌わせたりと,いくつかの場面で見かける機会があった。どちらも詳しくは ASCII.jp の記事において解説されている。 ASCII.jp - DS-10を歌わせる、ヨナオケイシの超絶テク ASCII.jp - しゃべるKORG DS-10! 驚愕の設定、公開してもイーデスカ? また,後者の金森さんの

    DS-10 にダフトパンクを歌わせる - Radium Software
  • Making KORG DS-10 sing a Daft Punk song

    You can make any analog modeling synthesizer sing with pseudo formant synthesis. Funny singing? I think it's like a speech synthesizer in 70's. Thanks goes to Yonao for suggesting this idea.

    Making KORG DS-10 sing a Daft Punk song
  • つんく♂インタビュー:『リズム天国ゴールド』で世界進出 | WIRED VISION

    前の記事 AppStoreダウンロード10億へ、累計上位20も発表 つんく♂インタビュー:『リズム天国ゴールド』で世界進出 2009年4月14日 Chris Kohler Jポップ・プロデューサー、寺田光男氏(40歳)は、『プリンス』がそうであるように世間には『つんく♂』として知られる人物で、日のポップ・ミュージックのあらゆるシーンで活躍している。 つんく♂はプロデューサーとして、大人気の女性アイドルグループ『モーニング娘。』を送り出した。また、ソングライターや歌手として、『ビートルズ』のカバーCDなど、これまでに数多くのアルバムをリリースしてきた。 一方、つんく♂は、今年4月に米国で発売された『ニンテンドーDS』用ゲーム『リズム天国ゴールド』のプロデューサーでもある。任天堂との協力で制作された同タイトルは、日では150万以上を売り上げた。このゲームは、やみつきになるようなゲームプレ

    tarchan
    tarchan 2009/04/16
    インタビュアーとつんく♂の回答が噛み合ってない。
  • つなげ!オンガク配電盤 第7回 開発者が語る「KORG DS-10」の秘技

    「DS-10 EXPO in TOKYO 2008」から1ヵ月。あの時の出演者が披露してくれた演奏、そしてワザの数々は実に衝撃的だった。 しかし全国に散らばるDS-10フリークの中でも、あの場所にいられたのは一握りの人たちだけ。しかもワザの詳細はついては、いまだに良く分からない部分もある。 このまま放置しておいては、大きな知的財産の喪失だ。そう考えた筆者は、DS-10 EXPOで披露されたワザを確かめるべく、今回の企画を思い立った。まず今回はDS-10 EXPOの特別ゲストであったコルグ開発部の金森与明氏に取材し、あの衝撃の裏ワザのすべてを再現してもらった。 コルグ・金森与明氏とは? コルグで設計されたDS-10のシンセサイザー部分。音の責任者が金森さんだ。DS-10のプリセット音やデモソングも彼の作。ユーザーが普段DS-10で作っている音は、彼が仕掛けたものなのだ。 DS-10 EXPO

    つなげ!オンガク配電盤 第7回 開発者が語る「KORG DS-10」の秘技
  • Touch-DS.jp - 社長が訊く 『リズム天国ゴールド』 つんく♂さん篇

    岩田 つんく♂さん、はじめまして。 今日は、ご足労いただいてありがとうございます。 任天堂は、社長が製品の開発スタッフにインタビューをするという、 「社長が訊く」というちょっと変わった企画を展開しているんですが、 『リズム天国ゴールド』の開発スタッフから話を訊いてみて、 やはり、つんく♂さんから直接お話を訊かないと、 開発の背景は当には見えてこないのではないかと感じ、 無理をお願いして、お付き合いいただくことになりました。 日はよろしくお願いします。 つんく♂ こちらこそ、よろしくお願いします。 岩田 今回、つんく♂さんと任天堂が いっしょにゲームをつくるという 不思議なご縁ができたわけですが、 まず、そもそものはじまりのところから お聞かせいただけないでしょうか。 つんく♂ わかりました。 ま、ぼくも、けっこうゲームが好きで、 いろんなゲームをやらせていた

  • Touch-DS.jp - 社長が訊く『大合奏!バンドブラザーズDX』

    北村 最初にお訊きしたいことがあるのですが・・・。 岩田 はい、どうぞ。 北村 『大合奏! バンドブラザーズDX』はニンテンドーDSソフトなのに、 どうして「社長が訊く」で取り上げられるのかなあと思いまして。 岩田 今度の『バンブラDX』は、これまでの音楽ゲームにはなかった 新しいシステムがありますよね。そういった新しい試みについて、 15秒や30秒のテレビCMではなかなかお伝えできないですから、 DSソフトとして初めての試みではあるんですが、 今回はそういった点を開発に関わった3人から直接訊いて みなさんにご紹介してみたいと思ったんです。 私自身、このソフトには、不思議な縁がありましたし・・・。 それではまず、自己紹介をお願いします。 北村 環境制作部の北村です。 前作の『大合奏!バンドブラザーズ』(※1)ではアートディレクターを、 今度の『大合奏!バンドブラザーズD

  • DSでフル動作するアナログシンセを作り出した人たち

    「KORG DS-10」(以下、DS-10)の発売元であるAQインタラクティブの岡宮道生氏、岡宮氏とともにプロジェクトのプロデューサーを担当するキャビアの佐野信義氏、元になったシンセサイザー「MS-10」のメーカーであるコルグの佐藤隆弘氏と井上和士氏、DS上のサウンドドライバを担当したプロキオン光田康典氏と主要開発スタッフが勢ぞろいしたインタビューは、インタビュワーがMS-10発売当初からのユーザーということもあり、非常に「濃い」内容となった。なお、+D Games編集部では、事前にDS-10の開発途中版をお借りして試用したうえで質問している。 「MS-10」を囲んで 発想の源は、「DSの開いた形」 ――MS-10からその上位機種であるMS-20、MS-20をソフトウェアシンセサイザーにしてUSB接続のミニコントローラをつけたレガシーコレクションと、個人的にずっとMS-10/20を追って

    DSでフル動作するアナログシンセを作り出した人たち
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