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iaasに関するtarchanのブックマーク (3)

  • Google Compute Engineが正式サービスへ。Docker、FreeBSD、CoreOSもサポート。ストレージは1GBあたり月額4円へ値下げ

    Google Cloud Platform Blog: Google Compute Engine is now Generally Available with expanded OS support, transparent maintenance, and lower prices Google Compute Engineは、Amazon Web Servicesのように仮想サーバやストレージなどを提供する、いわゆるIaaS型のクラウドサービスです。 正式サービス開始に当たり、対応OSを拡大。DebianとCentOSだけではなく、SUSE Linux、FreeBSD、Red Hat Enterprise Linux(現在は限定プレビュー)、さらにSELinux、CoreOS、そしてDocker、FOG、xfsとaufsもサポートすることが明らかにされました。 仮想マシンを稼働しつ

    Google Compute Engineが正式サービスへ。Docker、FreeBSD、CoreOSもサポート。ストレージは1GBあたり月額4円へ値下げ
    tarchan
    tarchan 2013/12/04
    >データ保管にかかる費用は1カ月1GBあたり0.04ドル(約4円)、I/Oにかかる費用は無料となりました。100GB保存している場合、I/O処理にかかわらずストレージ代は月額400円程度ということになります。
  • [IaaS]オートスケール機能が備わるが、分単位でしか動作しない

    出典:日経SYSTEMS 2012年4月号 pp.76-83 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) IaaS(Infrastructure as a Service)が多様化し、アプリケーションをクラウド上で開発する機会が増えている。「設計・実装」「性能テスト」「オートスケール」など六つの場面を取り上げ、IT現場で明らかになったアンチパターンをその原因とともに紹介する。 IaaSはサーバー、ネットワーク、ストレージといったITインフラをインターネット経由で提供するサービスである。ユーザーは、IaaS事業者が用意したITインフラを時間課金や月額課金などで必要な量だけ利用する。 代表的なサービスとしては、米Amazon Web Services(AWS)のAmazon Elastic Compute Cloud(EC2)が知られるが、国内の大手SI事業者やコンピュ

  • PaaSは、IaaS+ミドルウェアとは違うものだ

    いまのPaaSはまだ、IaaSの上にWebLogic Serverのようなミドルウェアが載っているだけで、当のPaaSとはいえないと、米オラクルReza Shafii氏がブログBuilding Blocksのエントリ「PaaS is not Middleware over IaaS」(PaaSはIaaSの上にミドルウェアを載せたものとは違う)で書いています。 早稲田大学大学院客員教授の丸山不二夫氏がツイッターで感想をつぶやいていたので気になって読んでみたのですが、丸山先生が指摘するように、PaaSの論点がうまく整理されていました。 Reza Shafii氏は、Oracle Public CludのJava Cloud Service componentプロダクトマネージャで、Java EE 7のスペックリードとのこと。 PaaSモデルの美点とはコントロール不要なところ 次のような一文で始

    PaaSは、IaaS+ミドルウェアとは違うものだ
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