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learningとprogrammingに関するtarchanのブックマーク (3)

  • プログラミングができるようになるまで - いぬビーム

    入門書を3〜5冊くらい読む バイブル的書籍にざっと目を通す(大体「プログラミング言語○○」って名前) 辞書的なリファレンスマニュアルと首っ引きでなんか作る(.chmみたいのでさくさく引ける状況が理想だけどオンラインマニュアルでも可) 2, 3個作ってみて「なんか時間かかるなー」「なんか無駄がある気がするなー」と思う 「その言語を美しく効果的に適切に使うための」を読んで何度も頷く 大枠ではこんな感じだと思うんだけどPHPなんですよPHP。「Effective PHP」とか「PHPベストプラクティス」とか「WRITING SOLID PHP」とか「エキスパートPHPプログラミング」とか「PHP Good Parts」とかそーゆーの無いのかな。PHPから入った人向けの「とりあえず目的を達成できればいい」から一歩抜けだすための。でも目的達成できれば御の字だし一歩抜け出したら余計なこと考え出して

    プログラミングができるようになるまで - いぬビーム
  • いまSICPを読むのは時間の無駄 - きしだのはてな

    SICPは、よい内容について書かれたであり、最良のだった時期もあった。 けれども、今となっては、理解が難しく内容の割には時間がかかる、時間の無駄ともいえるといってもいいかもしれない。 もちろん、Schemeの可能性、数値計算、プログラミング、コンピュータ教育歴史、そしてSICP自体のすべてに興味があれば、効率がいいかもしれない。 けれども、コンピュータ教育歴史、SICP自体に興味がないのなら、あまり効率のいいとはいえない。特に、Scheme、数値計算に当面の興味はなく、プログラミングについてだけを学びたいのであれば、時間の無駄でしかないと思えるし、今となっては足りない部分もある。 SICPの欠点として、まず、次の点が挙げられる。 日語がよみにくい サンプルに数学の知識が必要 プログラムがよみにくい 日語がよみにくいというのはよく指摘される。ただこれは翻訳だけが悪いのではな

    いまSICPを読むのは時間の無駄 - きしだのはてな
  • 学び続けること - COBOL技術者の憂鬱

    昨年は、多くの技術系イベントに参加したり、技術書を読みあさったりといったことをやっていました。 もともと、こんな感じでWebアプリやらLLやらオープンソースやらの世界に興味を持ったのは、二年前にRubyでRetroTubeを作って公開し、大勢の方からフィードバックをいただいたことがきっかけでした。 それまでメインフレームの狭い世界に閉じこもっていた自分にとって、オープンソース系の人たちが自由にのびのびと活動している様子が、とても新鮮に感じられたのです。 けれども当時の私は、彼らの真似事のようなことをやっているだけで、少しも真髄にはたどりついていませんでした。 「あれ?Ruby使ってるのに、オブジェクト指向知らないの?フレームワークは使ってないの?」とか、そういった意味のことをよく言われていたように記憶しています。 それまで手続き型で、かつフルスクラッチでプログラムを書いていて、それ以外にや

    学び続けること - COBOL技術者の憂鬱
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