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midiに関するtarchanのブックマーク (14)

  • 38年ぶりにバージョンアップした「MIDI 2.0」によって音楽制作はどう変わるのか?

    by BrianAJackson 電子楽器や演奏データをデジタル送信するための国際規格「MIDI」がMIDI Manufacturers Association(MMA)によって「MIDI 2.0」にバージョンアップすることが2019年1月18日に発表されました。MIDIの規格がバージョンアップしたのは38年ぶりだとして大きな話題を呼びましたが、2020年に入りMIDI 2.0対応デバイスが発表されだしたということで、「実際のところMIDI 2.0で何が変わるのか?」が解説されています。 What Will MIDI 2.0 Mean for Musicians? | Reverbニュース https://reverb.com/news/what-will-midi-2-dot-0-mean-for-musicians MIDIの規格化がスタートしたのは1980年代初頭であり、プロトコルが

    38年ぶりにバージョンアップした「MIDI 2.0」によって音楽制作はどう変わるのか?
  • MIDI 2.0、始動 今も使われる電子楽器規格が38年後のバージョンアップ

    一般社団法人音楽電子事業協会(AMEI)と米国のMIDI管理団体であるThe MIDI Manufacturers Association(MMA)は1月19日、電子楽器インタフェース規格「MIDI 2.0」の開発、規格化、実装作業を共同で進めていくと発表した。 シンセサイザーなどの電子楽器間をシリアル通信で相互接続するMIDI(Musical Instruments Digital Interface)の最初のバージョンである1.0は1981年に規格化され、1983年に初めてのデモがNAMMショーで披露された。2.0では最初にMIDIデバイス間でのネゴシエーションを行い、既存1.0デバイスとの運用性を確保。チャンネル・メッセージの分解能拡張、ノート・コントロール、タイムスタンプなど表現力やデータ再現性を大きく向上させるという。 現在プロトタイプの開発が進められており、開発には1.0のとき

    MIDI 2.0、始動 今も使われる電子楽器規格が38年後のバージョンアップ
  • 亡くなったローランド創業者・梯郁太郎さん、スティーブ・ジョブズを語る|DTMステーション

    ローランドの創業者であり、元社長、元会長。現在、ATV株式会社の代表取締役会長で、公益財団法人かけはし芸術文化振興財団名誉顧問である梯郁太郎(かけはしいくたろう)さんが4月1日、お亡くなりになりました。ご遺族の意向もあるようで、ATVやローランドからも正式な発表は現時点ではありませんが、ご冥福をお祈りいたします。昨年末のATVの新製品、aFrameの発表会のときにお見掛けした際にはとってもお元気でいらっしゃったので、楽器業界のために100歳くらいまでは……と思っていたのですが、87歳だったとのことです。 ご存じのとおり梯さんはMIDIの考案者・開発者であり、そのMIDIの功績からグラミー賞を受賞されている方でもあります。その梯さんに、2011年にインタビューさせていただいたことがありました。ちょうどスティーブ・ジョブズが亡くなった直後で、朝日新聞社のAERAのスティーブ・ジョブズ追悼号での

    亡くなったローランド創業者・梯郁太郎さん、スティーブ・ジョブズを語る|DTMステーション
    tarchan
    tarchan 2017/04/04
    >誰でもすぐに演奏できてしまうものは、楽器としての面白さがないだろう、と。やっぱり、練習に練習を重ねることで演奏が上達していく。そんなものこそが本来の楽器なんだというのが僕のポリシーなんですよ
  • 今夜わかるFM音源 - aike’s blog

    reface DXいいですね。あえてDX7シリーズに近い音源仕様と、現代的な使いやすい操作性とを組み合わせることで、FM音源来の音作りの楽しさがあります。とはいえ、先日Web Music Developer Meetup@Sapporoの参加者と話して、こういったイベントに参加するような人でも、FM音源でイメージどおりの音をつくるのは難しいと感じる人が多いようでした。そんなわけで、今回はちょっと実践的な音作り方法について書いてみようと思います。 ■キャリアとモジュレータ FM音源はオペレータと呼ばれる発振モジュールを組み合わせて音をつくります。変調される側をキャリア、する側をモジュレータと呼びますが、これは相対的なもので、アルゴリズムによっては変調されたキャリアがまた別のオペレータのモジュレータになることもあります。 と、いうようなよくある説明を読んでもなかなか音色にむすびつかないですよ

    今夜わかるFM音源 - aike’s blog
  • 本家KORGが自ら復刻させたiPad版のM1が凄い!|DTMステーション

    80年代末~90年代の音楽シーンを支えたKORGのデジタル・シンセサイザ、M1。ミュージック・ワークステーションというカテゴリーの機材を世に広めた機材でもあり、世界中で累計10万台も売れたという、まさに時代を切り拓いた伝説の名機です。 そのM1をKORG自らがiPad上で復刻させ、「KORG iM1 for iPad」としてApp Storeで3,600円(6月末までは2,400円のキャンペーン価格です)で発売を開始しました。KORG自身による開発であるだけに、そのサウンドはオリジナルのM1そのもの。当時設計された回路図を解析し、細部のパラメータまで忠実に再現するとともに、オリジナルに関わったエンジニアによる丁寧な調整によって、完全な形で再現しているというのです。実際どんなものなのか試してみたので、紹介していきましょう。 M1を完全な形でiPad上に復刻させたKORG iM1 for iP

    本家KORGが自ら復刻させたiPad版のM1が凄い!|DTMステーション
  • Webでポリシンセ作るときのテンプレ作った - aike’s blog

    もう半年以上前に作ったやつですけどせっかくなので解説。 JavaScriptでプログラミングをやっていると人は誰しもシンセを作りたくなるかと思います。僕も3年くらい前にWeb Audio Synthというのを作りました。 いまはウェブブラウザもオーディオやMIDIのAPIが充実してきてシンプルな単音のシンセを作るのは簡単になりました。でもちょっと和音を弾きたくなってポリシンセに拡張しようと思うとこれがけっこう大変だったりします。 同時発音数6ボイスのポリシンセを作るとなったら、ほんとうにモノシンセを6個分実装する必要があります。さらに、和音を弾いている最中に追加で音を重ねるときなど空いているボイスをさがして割り当てるといったオブジェクトプーリングの仕組みが必要になります。 また、いくつかシンセを作っていると、鍵盤のUIやMIDI入力の対応など定型的で毎回同じ作業があることに気づいてきます。

    Webでポリシンセ作るときのテンプレ作った - aike’s blog
    tarchan
    tarchan 2014/09/10
    >和音の処理、鍵盤のUI、ASCIIキーボードイベント処理、MIDIイベント処理、WebMidiLinkイベント処理などはテンプレにまかせてしまえるというものです。
  • 元ヤマハ技術者達が開発する世界初の電源不要ワイヤレスMIDI、mi.1|DTMステーション

    浜松にできたばかりの小さなベンチャー企業、QUICCO SOUND(キッコ サウンド株式会社)。創業メンバー2人がヤマハ出身のエンジニアで、ここに地元楽器系エンジニアなどが集うシリコンバレー風な会社です。今年1月にアメリカで開催されたNAMM Show 2014に「G.16」というワイヤレス型のMIDIコントローラーを参考出品したことで話題になっていましたが、そのQUICCO SOUNDが小さくて非常に便利なワイヤレス型のMIDIデバイスを発表しました。 技術的にも、会社的にも非常に興味があったので、浜松駅の北15kmにある浜松都田インキュベートセンター内で開発を行っている同社を訪ね、製品内容やどんな技術を持っているのかなど伺ってきました。 新製品mi.1を手にするQUICCO SOUNDの廣井真さん(手前)と安渡武志さん(右) 5月9日にクラウドファンディングという形でQUICCO SO

    元ヤマハ技術者達が開発する世界初の電源不要ワイヤレスMIDI、mi.1|DTMステーション
    tarchan
    tarchan 2014/05/12
    >電子ピアノがiPadやiPhoneが繋がり、さらにネットワークに繋がることで、さまざまな可能性が広がります。
  • Web MIDI APIを使ってMIDI鍵盤からブラウザコントロール - aike’s blog

    ウェブブラウザにWeb MIDI APIが少しずつ実装されてきて、Mac OS XのChrome Canary版だとプラグインなしで普通に使えるくらいになってきました。 Web MIDI APIを使うとJavaScriptでさまざまなハードウェア音源を鳴らすことができます。ただそれは一側面に過ぎず、重要なのはウェブブラウザ(JavaScript)がついにリアルワールドとつながったということです。WebRTCもウェブと現実世界をつなげる技術ではありますが、MIDIはなにしろ30年も歴史があって、そのシンプルなプロトコル仕様ゆえに当初の演奏情報以外のコントロールにもいろいろ汎用的に使われてたりもします。 また、Web MIDI APIは電子楽器を制御して音を鳴らすだけでなく、MIDI鍵盤やターンテーブル型のDJコントローラーのようなハードウェアからの入力を受け付けることができます。ということは

  • JASRACとMIDI

    りそーすななじゅう @resources70 現状の著作権関係の法は使いにくいって話はよく分かるけどさ……そのため、ちょくちょく著作権管理団体を作ろうって話が持ち上がっているけど、それは反対かな。かつてMIDI文化を裏切ったJASRACの件もあるしね。利権が動くとろくな話にならない。 2012-01-25 08:21:54 りそーすななじゅう @resources70 事の発端はもう20年近く前だから、JASRACの裏切りって若いオタは知らないかもな。そもそもMIDIで耳コピーした音楽ファイルをネットにあげる人が出てきた→耳コピーはアレンジ曲やオリジナルに発展していった→NIFTYでは著作権上問題あるかJASRACに相談した(続く) 2012-01-25 08:25:50 りそーすななじゅう @resources70 (続き)JASRACでは個人演奏なので問題がないと思われるが、ファイル配

    JASRACとMIDI
    tarchan
    tarchan 2013/05/09
    金が動かないと動かないカスラック
  • WebMidiLinkがわずか40行でなしとげたとてつもないブレイクスルー - aike’s blog

    3日前にg200kgさんが提案したWebMidiLinkという規格がすごすぎていまだに興奮がさめやらない感じ。DTMとWebの世界はいったいこれからどうなってしまうんだろうという気持ちです。 WebMidiLinkは、ひとことで言うと「MIDI over window.postMessage」というようなもので、とてもシンプルなアイデアながら、これまで多くの人が夢想してしかし誰もできなかったWeb楽器のアプリ間接続を実現してしまいました。 けっして複雑な手法ではなく、マスター側約20行、スレーブ側約20行の合計40行程度で誰でも実現できてしまいます。ブレイクスルーはすぐ目の前にあったのです。みんなが模索している中、とてもクレバーでクールな解決方法を提示しました。 Web楽器はまだ新しい技術です。これまでFlashベースやJava Appletベースの楽器アプリがそれなりの数ありましたが、去

    WebMidiLinkがわずか40行でなしとげたとてつもないブレイクスルー - aike’s blog
  • MIDIファイルを楽譜として開く。指定したパートだけ演奏も·Midi Sheet Music MOONGIFT

    Midi Sheet MusicはMIDIファイルを楽譜として表示し、再生できるソフトウェア。 Midi Sheet MusicWindows/Mac OSX/Linux用のオープンソース・ソフトウェア。音楽は世界共通で楽しめる。今はMP3が一般的になっているが、さらに遡るとMIDIがよく使われていた。映画のサントラやゲーム音楽耳コピーして作成し、Web上で公開していた。 MIDIファイルを開いた所 そのためMIDIコンテンツはネット上に溢れている。ただ聴くだけでも楽しいが、その音楽をもっと多角的に楽しめるのがMidi Sheet Musicだ。 Midi Sheet MusicはMIDIファイルを読み込み、それを楽譜にして表示するソフトウェアだ。もちろん再生も可能で、どこを再生しているかが一目で分かるようになっている。ピッチを変更したり、演奏する楽器を変更することもできる。 演奏中

  • 【Dent du Midi】GarageBandでMIDIファイルを再生 Toy Land

    Standard MIDIファイルをGarageBandにインポートする方法がmacosxhintsで紹介されていました。 Dent du MidiというソフトにMIDIファイルをドロップすると、トラックごとに分解されたMIDIファイルができあがります。それをまとめてGarageBandのウィンドウにドロップすればOK。 あとは、トラック名を参考にソフトウェア音源を割り当てていきます。楽器をいろいろと変えてみるのも楽しいです。 ■Dent du Midi フリーウェア 起動したら、MIDIファイルをウィンドウ上部にドラッグ&ドロップ。 「Output Filename Option」をチェックしておくと、GarageBandにインポートしたときに音源を選びやすくなりなす。 自動的にフォルダが作られ、トラックごとに分解されたMIDIファイルができあがります。拡張子が.aifになっていますが、

  • mldsp 0.1 - ものがたり(旧)

    今月の頭くらいからMoonlightを使ってMIDIプレイヤーを作っていたのですが、とりあえずしばらく放置して他のことをやるだろうと思うので公開しておきます。まだ作りかけの部分が残ってはいますが… what is mldsp? これは、Moonlight.Gtk環境で動くMIDI(SMF)プレイヤーです。今のところ主にGNU/Linux環境向け。Moonlightの開発の方向性次第では、他でも動くようになるかもしれません。実のところ、MIDI音源にメッセージを送信する部分以外は、Silverlightでも同様に動作します。↓こんな感じ: http://veritas-vos-liberabit.com/mldsp/0.1.0/ rationale Linux環境には僕がWindows環境で使っていたような各種のMIDIツールがありません*1。そんなわけで必要になりそうな物を作ってみたわけで

    mldsp 0.1 - ものがたり(旧)
  • K25/49/61 MIDI Studio Controller

    NTS-2 oscilloscope kit + PATCH & TWEAK with KORG MULTIFUNCTIONAL UTILITY KIT + BOOK BUNDLE

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