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offshoreに関するtarchanのブックマーク (2)

  • おれらが中国や米国と比べられてるってことなんだよ - 狐の王国

    会社はヒマつぶし?という記事。この記事がどうも今の日の経営者層と若手の意識の解離を象徴してるような気がするので、ちょっと書いてみようかと。 いまちょっと所用でベトナムはホーチミン市に滞在しており、id:elm200さんのお誘いでこちらの会社さんや大学を見学させていただいている。 そこで象徴的なものを見た。とある工科大学で見掛けた社員募集の張り紙である。写真も撮ってあるのだが、社名等も入ってるのでお見せできないのが残念だ。 その張り紙は2枚あり、一つは日企業のもの、もう一つは台湾企業のものであった。 台湾企業のものはアメリカンスタイルだそうで、job description という仕事の内容をきちんと書いてある。その仕事に対して給料を出す、必要な能力は以下の通り、というように箇条書きで必須スキルが書いてある。 一方、日企業のものは社員や働いてる風景の写真が飾られ、job descrip

    おれらが中国や米国と比べられてるってことなんだよ - 狐の王国
    tarchan
    tarchan 2009/12/11
    日本は飛び込みの営業からやらされるんですね
  • アジャイル開発手法ではオフショア開発でも有効ではないか、という調査結果

    アジャイル開発手法はオフショアを用いた開発でも使えるのか? この問いはアジャイル開発手法を議論する場で何度となく発せられている質問です。小規模なチームが発注者を巻き込んでコミュニケーションを密にとり、短期間の開発を反復して行うアジャイル開発手法は、地理的に離れた場所にあったり、文化的に異なるバックグラウンドを持つ人たちで構成されたチームでも有効なのでしょうか? アジャイル開発手法のコンサルティング業務などで知られるテクノロジックアートと、アジャイル開発手法の論客マーチン・ファウラー氏が所属するThoughtWorksが主催して12月8日に都内で行われた「Agile Conference tokyo 2009」では、日立製作所の山中敦氏が、オフショアと協力して行ったアジャイル開発の例を紹介しました。 果たしてアジャイル開発はオフショア開発の現場でも機能したのか。この記事では山中氏が行ったプレ

    アジャイル開発手法ではオフショア開発でも有効ではないか、という調査結果
    tarchan
    tarchan 2009/12/10
    「プロジェクトにおける重要なコミュニケーションはフェイス・ツー・フェイスで行った」
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