タグ

qiitaに関するtarchanのブックマーク (27)

  • 自分の備忘録がみんなの参考書に。ゲームエンジンUnityをマスターしたVRクリエイター - Qiita Zine

    カナダのソフトウェア開発会社の日法人で、ハイエンド3Dコンピュータグラフィックスソフトウェアの代理店向け技術サポート業務に携わることからキャリアをスタート。現在では、3DCGクリエイターとして、ゲームやアニメ、VRVTuberの制作に携わり、UnityやMayaを活用。Unity使用のきっかけはモバイルゲーム制作プロジェクトへの参加。 自分用にUnityの価値ある情報をまとめておこうと思ったのがきっかけ ──QiitaにUnityについて投稿するようになったきっかけや動機を教えてください。 サトー : もともと、調べたことをメモに取っていたんですが、それが自分しか読まないメモとして保存してあってもしょうがないと思うようになって。せっかくだしということで、後で見返す事になるかもと思うようなメモは公開してみようと思ったのが、Qiitaに投稿するようになったきっかけですね。 QiitaはIT

  • ご報告とお詫び 「Qiita」「Qiita Jobs」におけるユーザーページの取り扱い不備について - Qiita Blog

    Qiitaのユーザーページの「読んだ記事」(https://blog.qiita.com/user-page-renewal/)に関し、Qiitaのユーザーの皆様にご心配・ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 事実関係の確認を行った結果につきまして、日、Increments株式会社のニュースリリース (https://increments.co.jp/releases/)でも公表の通り、判明した事実を改めてご報告いたしますとともにお詫びを申し上げます。 年3月25日にリリースした新機能は、ユーザーページにおいて、ユーザー様が閲覧されたQiita内の記事に付されたタグのうち出現割合が高かったもの上位5つ及びその割合を、「読んだ記事」として公開し、他のユーザー様からも閲覧可能とするものでした。 また、「読んだ記事」の公開を望まないユーザー様向けに、非公開設定に変更するためのUR

  • 2020/03/25にリリースしたユーザーページについて - Qiita Blog

    ユーザーページリニューアルについて最新のブログはこちら Qiita開発チームより、昨日リリースしたユーザーページの「読んだ記事」に関してのご報告とお詫びを申し上げます。 昨日リリースしたユーザーページでは「読んだ記事」という項目に、Qiitaの記事の閲覧情報をタグの割合へと変換した情報を掲載しています。 この情報は元々投稿した記事だけではなく、読んだ記事の情報を用いることで技術スキルなどのエンジニアとしての自己表現をより広げることができるのではないか、という仮説のもと追加したものです。 リリース後のユーザーの皆様からの、「読んだ記事」の情報は個人の行動履歴であり、そのような情報の取り扱いに一層配慮すべきと言う指摘を真摯に受け止めております。 早急に「読んだ記事」の取り扱いに関する社内協議を全力で進め、適切に対応していく所存でございます。 また、オプトアウトの方法のご案内に関しまして不備があ

  • なぜ #Qiitaの「LGTMを戻す」を作ったのか - 人生100年!生涯エンジニア人生!

    2020年03月12日 Qiitaの「いいねボタン」が「LGTMボタン」に変わりました。 詳しい経緯はQiitaブログを読むと趣旨が理解できると思います。 なお、わたしはQiitaブログを拝読した上でLGTM趣旨に対して異論はないです。 blog.qiita.com 何を作った? 「LGTMボタン」に変わりましたというQiitaブログが出た1時間19分後に、「LGTMを戻す」というQiitaの記事を書きました。 qiita.com Togetterにも、まとめを作っております。 togetter.com 作った動機 わたしはエンジニアという職業上、どうやって作っているんだろうと?気になる人です。 今回の件も変わったことに気付いた瞬間からChromeのデベロッパーツール[⌥ + ⌘ + I]を開いて対象箇所を見ていました。 Qiitaで使っているWebアイコンフォントFont Awesome

    なぜ #Qiitaの「LGTMを戻す」を作ったのか - 人生100年!生涯エンジニア人生!
  • Qiitaのランキングの最初の設計者としての「いいね」の設計と、「LGTM」は下においてほしいという話 - mizchi's blog

    https://blog.qiita.com/like-to-lgtm/ Qiitaさんの変更。思想はまぁわかるものの、「全部読んでから押してほしい」といいながら、開いた直後に押せるところに配置するのは意味がわからないかなあ。https://t.co/HEtwKg0txr— chokudai(高橋 直大)🌸🍆🍡 (@chokudai) 2020年3月12日 これについては chokudai さんに完全に同意なのですが、その理由として、自分の在職時に企画したサービス設計意図が強くあって、退職者がそれについて今更どうこういうのはどうか思うところもあるのですが、当時の同僚がほぼ全員退職してしまっているため、ここでその意図を伝えます。 お前は誰 & 何 当時の Qiita の開発で、ストックといいねを分離して、いいねをベースにしたランキングの実装のを提案したのが自分です。社内の Qiita:

    Qiitaのランキングの最初の設計者としての「いいね」の設計と、「LGTM」は下においてほしいという話 - mizchi's blog
  • Qiitaの「いいね」が「LGTM」に変わります - Qiita Blog

    こんにちは、Qiita開発チームのgetty104 です。 今回は2020/03/12にリリースした、QiitaのLGTM機能について、その背景と目的を説明します。 背景QiitaについてQiitaは2011年にリリースして以降、ありがたいことに順調にユーザー数が増えていき、2020年の現在では毎月700万人を超えるユニークユーザー(UU)が訪れ、6000万PVのページアクセスがあり、毎日300件以上の記事が投稿されるようになりました。エンジニア向けWebメディアとして業界トップシェアを獲得し、国内エンジニアのほぼ100%が利用するサービスとなっています。 Incrementsの全社戦略IncrementsではQiitaの他に、エンジニア向け転職支援サービスであるQiita Jobsや、社内向け情報共有サービスであるQiita Teamも開発・運用しています。また今年、Qiitaのオーディ

    Qiitaの「いいね」が「LGTM」に変わります - Qiita Blog
  • Qiita運営元のIncrements株式会社 新×旧社長対談 - Qiita Zine

    2009年に株式会社エイチームへ新卒入社。モバイル向けのプロモーション業務を担当した後に社内の新規事業コンテストにてツールアプリ事業「ZeroApp」を立ち上げて事業責任者を担当。2014年よりメディアサービス部部長、2016年よりゲーム領域のマーケティング責任者を経て2019年12月27日よりIncrements株式会社 代表取締役社長に就任予定。 ──まずは、自己紹介をお願いします。 海野:実は、僕は社会人経験がIncrementsしかないんですよね。 大学では情報工学を専攻をして学んだり、アルバイトやインターンでプログラミングをしたりしていました。そして、その中で思いついたアイデアからQiitaというサービスは生まれました。 京都の大学を卒業してサービスを作った後、東京に来たのが8年くらい前です。そこからずっとIncrementsの代表をやっていて、今年の年末で離れます。 ──大学生

    Qiita運営元のIncrements株式会社 新×旧社長対談 - Qiita Zine
  • Slack - Qiita

    Slack Slack は必要なメンバーから情報、ツールまで一元化するメッセージプラットフォームと、そのアプリ開発用プラットフォームを提供しています。

    Slack - Qiita
  • Qiita:Teamからesa.ioに乗り換えました - LCL Engineers' Blog

    Webエンジニアの横塚です。 皆さんは情報共有ツールは利用しているでしょうか。 LCLエンジニアチームでは先日、以前から利用していたQiita:Teamからesa.ioに移行することにしました。 移行の背景と、実際に移行してみてどうだったかを簡単に紹介したいと思います。 teams.qiita.com docs.esa.io 移行しようと思った理由 Qiita:Teamは来やりたかったwiki的な使い方にあまり合ってなかった LCLでは、システム仕様や、共有しておきたい知見、定例MTGの議事録などをQiita:Teamの記事に溜めてきました。記事には必ずタグ付けをしておき、関連記事はタグで検索できるようにしていました。しかし、記事が増えていくにつれ、その運用も限界を迎えていました。 記事が増えすぎた結果、タグが形骸化し、キーワード検索をするしかない状況になりました。 慣れている人はいいで

    Qiita:Teamからesa.ioに乗り換えました - LCL Engineers' Blog
  • QiitaがFirefoxで重い件

    TL;DR (おそらく)Firefoxのバグ起因でfont-awesome.min.cssがめっちゃ重くなるので読み込まないようにすればOK。雑には、/etc/hostsに

  • Qiitaで人気のLINE関連投稿紹介(保存版) - LINE ENGINEERING

    Developer Relations Teamマネージャーの砂金(いさご) @shin135 です。この記事はLINE Advent Calendar 2017の21日目の記事です。 LINEでは12月よりDeveloper Relation Teamを新設し、より一層エンジニアのみなさまとの関係構築に注力して参ります。 LINEとしてエンジニアが積極的に情報発信してゆく雰囲気を応援しようという意図で、Qiitaのアドベントカレンダーに協賛させていただいている流れもあり、今回はQiita上でLINE、特にチャットボット開発に関連した記事をピックアップして、みなさまが後に参照するときに困らないためのまとめ記事として紹介してゆきます。LINE Bot関連情報はWeb上に多くあるものの、まとまった記事を見つけにくいというご意見もいただいており、こちらの投稿を「はてぶ」などで保存版としてご活用い

    Qiitaで人気のLINE関連投稿紹介(保存版) - LINE ENGINEERING
  • Incrementsのカレンダー | Advent Calendar 2017 - Qiita

    The Qiita Advent Calendar 2017 is supported by the following companies, organizations, and services.

    Incrementsのカレンダー | Advent Calendar 2017 - Qiita
  • Trelloと Qiita Team Power-Upを連携させて良いと感じたこと - Qiita Zine

    Work:Q 編集部の @pugiemonn です🌴 「Trello」 と「 Qiita Team」 を連携すると便利だという記事を書きます。 当記事は Trello と Qiita Team 両方をすでに使っている、あるいは Trello・Qiita Team いずれかを利用されている方に向けた記事になっています😳 この記事の目的 Trello または Qiita Team をご利用の方が、Trello の Qiita Team Power-Up によるサービス連携を利用することにより、Trello のタスク運用や Qiita Team にあるドキュメント運用の生産性を向上させることを目的としています😉 Trello と Qiita Team の連携には以下のような主に2つの機能がありますが、主に1について私の使用方法をご紹介します。 Trello のカードから Qiita Tea

    Trelloと Qiita Team Power-Upを連携させて良いと感じたこと - Qiita Zine
  • スライドモードをリリースしました - Qiita Blog

    最近やっと念願のErgoDoxが届き、Dvorak用のキーマップを何度も書きなおしてはしっくりきてない mizchi です。プログラマブルキーボードは人類の夢、エンジニアのロマンですね。まあ、肩こり軽減のためにセパレートタイプにするのが来の動機だったんですが。 人類の夢 = ???ところで人類の夢といえば、怠惰なエンジニアの皆さんや、忙しい隙間を縫って資料を作成しないといけないビジネスパーソンは、少なからずMarkdownからスライドを生成したいと思ったことがあるはずです。手っ取り早く、自分が知ってる知識の応用で、リッチなGUI環境に頼らないテキストベースのオーサリングで…… そういう環境こそが求められているのでは?と常々自分は思っていました。なんせ僕も、卒論を全部Markdownで書いてPandocでTeXに変換していたような人間なので。 そこでこの度、Markdownで作成可能なスラ

  • スライドモード - Qiita

    スライドモードとは QiitaやQiita Teamの投稿をスライド形式のユーザインタフェースで表示することができるモード。 主に技術系イベントでの発表資料や社内ミーティングの資料作成などに使ってもらうことを想定しています。 使い方 Horizontal rules - 水平線でページを区切りながら、投稿をスライドとして表示することができます。 投稿画面で以下の赤丸の部分にチェックを入れます。 閲覧方法 投稿の上部に自動挿入される「スライドビュー」でスライド形式で投稿を閲覧 スライドビューのフルスクリーンボタンをクリックし、フルスクリーンで表示 の2種類の閲覧方法があります。 スライドビュー フルスクリーンボタン 閲覧時のスライド操作 操作 スライドビュー フルスクリーン

    スライドモード - Qiita
  • [※削除しました] 無料でイントラネット内にナレッジ/ノウハウの共有ができる「Lodge」 - Qiita

    という記事でしたが、 コミュニティガイドライン - Qiita:Support に反しているようでしたので、大変残念ですが削除させていただきました。 他のテクニック系の記事なども、「プログラミングに直接関係するか」と聞かれると怪しいものが多いのですが、 消すかどうかはまだ迷ってます。

    [※削除しました] 無料でイントラネット内にナレッジ/ノウハウの共有ができる「Lodge」 - Qiita
  • Qiitaで何があったのか

    Qiitaで起きたちょっとした騒ぎについて、事情を知らない人たちが混乱しているみたい。 自分が知っている範囲で、何があったのかを書いておくことにする。� 登場人物については、具体名を出すと迷惑かと思うのですべて伏せる。 知りたければ調べれば分かると思う。 ちょっと前の話何ヶ月くらい前だったか、Qiitaでちょっと�話題になった投稿があった。 Swiftについての話だったからWWDC2014よりは後の話。 この投稿をしたのが今回の騒ぎの中心人物。名前を言ってはいけないあの人。以下Kとする。 で、何が話題だったかって、ものすごい分量のテキストでそれっぽく書いてあるんだけど�内容は�(というかタイトルからして)デタラメ。 でもものすごい分量でそれっぽく書かれていると信じてしまう人もいるようだった。 コメント欄には正しい指摘をする人もいたんだけど、Kは否定的な指摘(客観的に見て正しい指摘なのだが)

    Qiitaで何があったのか
  • Qiita:Team を導入して2週間たったので KPT をしてみた - kakakakakku blog

    Qiita:Team 最高!!! ということで,前回のエントリーでは,プロダクトに Qiita:Team を提案・導入して,1週間使ってみました的な話を書いたけど,それからさらに1週間たったので,Qiita:Team KPT を企画してやってみた. Qiita:Team KPT KPT で挙がった項目をザックリとまとめて紹介しまーす. Keep 全体的に Qiita:Team を導入したことで,コラボレーションが活性化していて,非常に良いという声が多かった.提案してホント良かった! 業務的な暗黙知が共有されてきた 自己紹介や日報が面白くて会話が生まれる アイデアを書くハードルが低い レスポンスが早くなった Problem やっぱり,一部のメンバーが投稿しまくってて,他のメンバーは READ ONLY みたいな状況ではあるので,そこをどう KAIZEN していくかっていうところがポイントな気

    Qiita:Team を導入して2週間たったので KPT をしてみた - kakakakakku blog
  • QiitaやってるIncrementsに転職した - mizchi's blog

    これ @mizchi がIncrementsにJoinしました - Qiita Blog 特に転職したとは一言も報告してなかったけど、先月末でQuipperを退職し、二週間ほどのモンハン廃人を経て、先週からQiitaを運用しているIncrementsで働いている。 自分が使ってるサービスのドッグフーディングが出来て、将来性があって、大きすぎずに自分の手が届く範囲にやり甲斐があり、JavaScriptエンジニアとして自分にとっての技術的課題がたくさんありそうなIncrementsに行くことにした。 一週間ぐらい働いて、やっと慣れてきて、デプロイももう何度かやったし、Githubのstatsみると一週間で25000行ぐらい書き換えてユーザーの手元に届いてるっぽいんだけど、これは最初に取り組んだのが外部アセットを連結して圧縮したりこねくり回したりしたりするという作業で、作業量以上に行数に出ている

    QiitaやってるIncrementsに転職した - mizchi's blog
  • 【KAIZEN platform】性善説で成り立つストラクチャードカオス | geechs magazine

    【KAIZEN platform】性善説で成り立つストラクチャードカオス | geechs magazine
    tarchan
    tarchan 2014/10/09
    >僕らは「人間は働くし、ミスをしないように努めるはず。それでも人間だからミスが起きてしまうのは仕方ない。」と考えています。