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readingに関するtarchanのブックマーク (4)

  • GNU Globalが面白そうだ

    GNU GLOBAL source code tagging system ソースコードを快適に読むための GNU GLOBAL 入門 (前編) - まちゅダイアリー(2009-03-07) ソースコードを快適に読むための GNU GLOBAL 入門 (中編) - まちゅダイアリー(2009-03-08) ソースコードを快適に読むための GNU GLOBAL 入門 (後編) - まちゅダイアリー(2009-03-09) L'eclat des jours(2009-03-08) これは面白そうだ。GNU/Linuxに移って不足していると感じていたのは、C++のコーディング支援機能だ。単純な名前補完をはじめとして、エディターで閲覧しているソースコード中の名前から、そのまま宣言や定義箇所に飛ぶような機能がほしかった。Visual Studioではおなじみの機能だ。C++でこのようなツールを提供

  • 誠 Biz.ID:ハードカバーは滅びてしまえ!:なぜ新書を読むべきなのか? 小飼弾さんに教わる読書術

    小飼弾さん。1991年12月米カリフォルニア州立大学バークレー校中退。その後帰国し、ネットワーク技術者として活躍。1996年ディーエイエヌを設立し、代表取締役に就任(現任)。1999年オン・ザ・エッヂ(現ライブドア)の取締役に就任するも、2001年に同社取締役退任。 書評を主なコンテンツとするブログ「404 Blog Not Found(参照リンク)」の書き手として知られる小飼弾さん。書評を書けばそのの売上に大きく影響するという、日屈指の書評ブロガーだ。 404 Blog Not Foundでは、1日に何もの書評が公開されることも珍しくない。個人ブログでそれが可能なのは、小飼さんが1冊を10分弱で読むことができ、1日に10冊前後のを読んでいるから。だからこそ、あのボリューム感のある書評サイトが続いているのだ。 今回は、を“読む”スペシャリストである小飼さんにインタビュー。著書『

    誠 Biz.ID:ハードカバーは滅びてしまえ!:なぜ新書を読むべきなのか? 小飼弾さんに教わる読書術
    tarchan
    tarchan 2010/07/21
    >誰かの本の“信者”になってはいけない。(何かこれはすごいと思う本があったら)立場が逆の本も必ず読みなさい
  • 速読術の基本中の基本、頭の中の「音読」を抑える方法 | Lifehacking.jp

    を読むときに、頭のなかで音が再現されていませんか? 無意識に舌を動かしたり、のどの奥の方で言葉を紡ごうとしていませんか? もしそうなら、Rapid Eye Movement とか、視線誘導法だとかいろいろな速読法すべてを投下したところで速度は向上しません。「声にならない音読」をやめることは、どんな速読のにものっている「速読法の基」ですね。 そうはいってもなかなかこの頭の中の声は消せないわけで、最近Lifehackerの記事で「aeiou」を唱えることでこれを打ち消すとよいという話題が紹介されていました。あえて、無意味な文字列で口を忙しくさせておき、頭は言葉の意味を追い求めて疾走させるわけです。 これは英語では「aeiou」つまり「えーいーあいおーゆー」という発音の並びがあまり言語的な意味を為さないないからできることでもあります。もう一つの手法「1,2,3,4」を唱えるというのは

    速読術の基本中の基本、頭の中の「音読」を抑える方法 | Lifehacking.jp
  • きまぐれ日記: pubic static はコンピュータに伝える約束事ではない

    http://www.atmarkit.co.jp/news/200904/10/matz.html PerlRubyPythonといったスクリプト言語では、 記述が非常にストレートで端的になる。JavaC++といった言語では、 「public static void mainなど、コンピュータに伝える約束事が多くて、 やりたいことが頭の中から逃げてしまう。簡潔さは力なのです」(まつもと氏)。 これは書くときだけでなく、読むときにも同様だ。 まつもと氏の記事を読んで、仕事として大規模な共同開発の経験に基づいているのかなと思いました。 publicとかstaticとかconstというのは書く側からすると約束事で めんどいということには同意しますが、毎日のようにコードレビューを している経験からいうと、コードレビューをする側にとってこいうキーワードがあるかないかで全く意味が異なります。メ

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