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sparcに関するtarchanのブックマーク (3)

  • Sparc上のNetBSDでejectするとパニックに陷る問題の修正

    CVS commit: src/sys/arch/sparc/dev Modified Files: src/sys/arch/sparc/dev: fd.c Log Message: fd(4)をオープンすることによるpanicを修正。違うポインターをmemset()に渡していたことが原因。 なんでこの18年もののバグがこれ以前に問題を引き起こさなかったのか謎だが(少なくとも、オレの昔の5.99.23カーネルでは動く)、おそらくはgcc 4.8がメモリ確保をよりアグレッシブに行うために表面化したのではなかろうか。 この問題はNobuyoshi Satoがfd(4)にeject(1)を試みた結果、発見された。 なんと、18年物のバグがejectを試してみた結果発見されたわけか...。eject怖い。 http://t.co/MDdvdzlLmP — Nobuyoshi Sato (@7n2

    tarchan
    tarchan 2014/08/21
    >違うポインターをmemset()に渡していたことが原因。
  • 富士通はSPARC/UNIXサーバーをどう作ってきたか (1/2)

    世界のスーパーコンピュータ処理性能ランキングTOP500」で上位にい込み、国内ではトップを走る理化学研究所の「京」。このマシンを支えているのは、SPARC64プロセッサを始めとする富士通のハードウェア技術である。こうした世界最高レベルのスーパーコンピュータで使われるプロセッサを自国で設計/製造できるのは、現状では米国か日に限られることもあり、プロセッサ開発を巡る富士通の動向は注目される。 富士通のSPARC/UNIXサーバー事業はどのような歴史を歩んできたのか、そしてこれからどう発展していくのか。それを知る富士通 執行役員常務 サービスプラットフォーム部門 副部門長の豊木則行氏に話を聞いた。 草創期の富士通UNIXビジネス 1980年代、プロプライエタリなメインフレームしか存在しなかったコンピュータの世界に「オープンシステム」と呼ばれる新領域が出現し、まず実用化されたのがUNIXでし

    富士通はSPARC/UNIXサーバーをどう作ってきたか (1/2)
  • オラクル、Solaris 11、T4チップ搭載のSPARC SuperCluster新バージョンを発表

    オラクル、Solaris 11、T4チップ搭載のSPARC SuperCluster新バージョンを発表 サンフランシスコで開催されるOracle OpenWorldを一週間後に控えたオラクルが、その前触れとしてSPARC SuperClusterの新バージョンを発表しました。 SPARC SuperClusterは、目的特化型サーバとして高速な実行速度を誇るOracle ExadataやOracle Exalogicと同等の実行速度を多目的用途のサーバとして実現。既存のSolarisの資産などとの互換性を持つと発表されています。 Solaris 11については軽く紹介されただけでしたので、Oracle OpenWorldでさらに詳しい情報が出てくるでしょう。以下は、日早朝(9月27日)に行われた発表のダイジェストです。 SPRAC SuperCluster新バージョンを発表 オラクル C

    オラクル、Solaris 11、T4チップ搭載のSPARC SuperCluster新バージョンを発表
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